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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年07月11日 イイね!

コースレコード目前!

コースレコード目前!SF14のシェイクダウンは2日目

中嶋一貴がドライブしたトヨタエンジン車が1:24.697というベストタイムをマーク!

現行のSF13シャシーが昨年の富士の予選Q1でマークしたベストタイムは、一貴自身の1:25.907というタイム
コンディションのいいオフのテストでも、1:22.366というタイムが最速

また、公式記録としては、2008年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦で松田次生が出した1:24.290がコースレコードに

テストとは言え、早くもそのコースレコードに迫るタイムを叩き出すとは、SF14の潜在能力の高さを見せ付ける結果に

この後SF14は7月31日~8月1日にツインリンクもてぎで、9月11日~12日に鈴鹿サーキットで、9月30日~10月1日にスポーツランドSUGOで、11月7日~8日には再び鈴鹿でテストが予定されているが、各サーキットで、どんなタイムを叩き出すのか見物ですよねぇ~♪

Posted at 2013/07/11 20:58:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2013年07月11日 イイね!

ラリージャパンの復活を望みたいっすよねぇ

ラリージャパンの復活を望みたいっすよねぇ『Poland leads race as World Rally Championship plans new 2014 event』

FIA世界ラリー選手権のディレクターであるヤルモ・マホネンによると、来季カレンダーに新たな1ラウンドが含まれると

マホネンは、次のシーズン12~13ラウンドからイベント数が減少するのではないかとの噂を否定せず、新たなイベントについて言及

現在ブラジル、中国、ポーランドの3ヶ国が候補に挙がっているが、この中でポーランドが有力である事を示唆

ポーランドでのラリーは、1973年と2009年にWRCの一つのイベントとして行われ、2009年にはミッコ・ヒルボネンが勝利を飾っている

また現在、ポーランド出身のロバート・クビカがWRC参戦中であり、ポーランドでもラリー人気の高まりを見せている事も要因の一つだとか
今年のラリー・ポーランドは、9月にERC(ヨーロッパラリー選手権)のラウンドとして行われる

またブラジルと中国は主要市場であり、近い将来に両国で開催されていることが期待される

「契約に達していないイベントがある以上、中途半端に発行することに意味はないとしたのが、発表の延期を決めた理由である」とマホネンはコメント

「我々は、来季のカレンダーに候補に挙がっている開催地が含まれる事を期待している」

候補地には挙がって無いんすが、ラリージャパンの復活を望みたいっすよねぇ
Posted at 2013/07/11 19:07:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2013年07月11日 イイね!

ついに走った!

ついに走った!昨日富士スピードウェイで、2014年から全日本選手権Super Formulaで使用される新シャシー、SF14のシェイクダウンテストが開始されましたねぇ

SF14シャシーは、イタリアのダラーラが製作したシャシーで、来季スーパーGTでも使用さる“NRE”と呼ばれる、2リッター直噴4気筒ターボエンジンを搭載

中嶋一貴、伊沢拓也と言う、トヨタ・ホンダ陣営のエースが搭乗

両陣営とも「まだタイムを目指す状況ではない」と言うが、中嶋一貴がドライブした00号車トヨタエンジン車が1:29.157というタイムをマークし、一方、伊沢のホンダエンジン車も1:30.578をマークし初日を終えたとの事

ちなみに、現行のSF13シャシーが昨年の富士の予選Q1でマークされたベストタイムは、一貴の1:25.907









やっぱワテは、現行のスイフト社製のSF13より、コッチの方がカッコイイと思うんすよねぇ(^^;
Posted at 2013/07/11 05:23:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2013年07月11日 イイね!

一安心?

一安心?『WTCC:新規則の来季も現行マシンの使用が可能に』

先日開かれたFIAのワールド・モータースポーツ・カウンシル(WMSC)では、さらなるメーカーの興味を促す方向で最終的な決定がなされ、FIAは、2013年のマシンを来年のシリーズでも認めるとWMSCの声明において記している!

先日、WTCCのプロモーターであるマルセロ・ロッティは、コスト増が予想される新型マシンへのスイッチに触れ、2013年のマシンに小さなアップデートパッケージを導入することで、一定の利益を得られるだろうとコメント

「我々は、グリッド上でふたつのレギュレーションに従う必要があるかもしれない」と、ロッティはWMSCの決定前に述べていた

「両方を保持することになれば、2014年用の小キットが現行マシンのパフォーマンスを向上させることになるだろう。今後2〜3週間のうちに決定することだ」

これでシリーズからの撤退をほのめかしていたBMWも安泰だし、新しいレオンのカップカー投入を考えているセアトも

更に今季、フォード・フォーカスを走らせるとしていたRotekRacingも・・・

やっぱレースは、色んな車種が走っている方が面白いっすからねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/07/11 04:40:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2013年07月11日 イイね!

馬鹿民族は、即刻立ち去れ!

馬鹿民族は、即刻立ち去れ!『大阪の在日中国人、団地内で菜園作り=撤去に「日本では買えない」と拒む者も―日本華字紙』

2013年7月9日、日本の華字紙・中文導報の報道によると、このほど大阪府営の団地で敷地が無断で菜園にされるケースが相次いでいる。菜園は団地に住む中国人が開拓したものとみられ、菜園で野菜の手入れをしていた中国人の年配者は、「日本でなかなか手に入らない野菜が食べられるうえに、適度な運動にもなる」とうれしそうに話していたが、団地の日本人は、「公共の場所なのに、個人の菜園になってしまっている」と苦言を呈している。

大阪不堺市南区にある団地では、5年前から菜園が徐々に増え始めた。中にはウサギ小屋を建てる者も出現したほど。大阪府は2011年6月から調査を始め、45棟の団地の中に149カ所の菜園があるとわかった。現地住民によると、菜園を開いた者のほとんどが中国人だという。

大阪府は看板や回覧板で土地を元に戻すよう呼びかけ、自治会も中国人住民らと話し合いを行った。最初は「日本語が分からない」と非協力的な態度をとっていた中国人住民らだったが、時間が経つにつれ、菜園も次第に減少した。ところが、全ての人が協力的というわけではなく、60代の中国人男性は、「私が栽培している野菜は中国特有のもので、日本のスーパーでは買えない」と語り、菜園の撤去を拒んだ。

この現状に関して自治会は、「中国人の生活習慣や文化を考慮した上での話し合いを続けていく」と話している。

一方、大阪府の関連部門は「野菜を栽培している人を特定するのは難しく、撤去はさらに困難だ。強制的に撤去すると訴訟に発展するリスクもある。また、撤去の費用を誰が負担するのかも問題だ」

大阪府の調査によれば、こうした菜園は堺市だけでなく、四條畷市や東大阪市の団地でも確認されている。関連部門の責任者は、「過去に菜園を作った人を撤去させたが、しばらくするとほかの人がまた野菜を栽培していた」と話している。

公共の土地を我が物顔にりようする様な馬鹿民族には、撤去費用を負担させ、拒むなら強制国外退去させればエエねん!

そないに中国特有の野菜が喰いたいのなら、即刻日本を立ち去れ馬鹿民族が!
Posted at 2013/07/11 03:53:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース

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