ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

インディカーシリーズ第12戦　トロント　Race1決勝結果

レース1を制したのは、スコット・ディクソン！

これでディクソンは、先週のポコノに続いて２連勝

残念ながら、拓磨はメカニカルトラブルでリタイアに

１ 9 スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H)
２ 7 セバスチャン・ブルデー Dragon Racing(C)
３ 25 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport(C)
４ 11 トニー・カナーン　KV Racing Technology(C)
５ 3 エリオ・カストロネベス Team Penske(C)
６ 18 マイク・コンウェイ　Dale Coyne Racing(H)
７ 27 ジェームス・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C)
８ 77 サイモン・ペジナウ　Schmidt Hamilton HP Motorsports(H)
９ 78 シモーナ・デ・シルベストロ KV Racing Technology(C)
10 19 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing(H)
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R 14 佐藤琢磨　A.J. Foyt Enterprises(H)

インディカーシリーズ第12戦　トロント　Race2予選結果

2レース目のための予選は出場全車を2グループに分け、それぞれが12分間に渡ってアタックを行うグループセッション方式

ターゲット・チップ・ガナッシレーシングのスコット・ディクソンが、今季初PPに
ディクソンのPPはこれで通算19度目で、ダニー・サリバンとインディカー・シリーズ歴代12位タイに

琢磨は、電気系統のトラブルで15番手に

PP 9 スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H) 58.9686 107.142mph
２ 10 ダリオ・フランキッティ　Target Chip Ganassi Racing(H) 59.1905 106.740mph
３ 3 エリオ・カストロネベス Team Penske(C) 59.1953 106.731mph
４ 1 ライアン・ハンター-レイ Andretti Autosport(C) 59.3915 106.379mph
５ 12 ウィル・パワー Team Penske(C) 59.2503 106.632mph
６ 11 トニー・カナーン　KV Racing Technology(C) 59.5360 106.121mph
７ 7 セバスチャン・ブルデー Dragon Racing(C) 59.5421 106.110mph
８ 4 オリオール・セルビア Panther Racing(C) 59.5473 106.101mph
９ 98 アレックス・タグリアーニ Bryan Herta Autosport w/Curb Agajanian(H) 59.7601 105.723mph
10 78 シモーナ・デ・シルベストロ KV Racing Technology(C) 59.6489 105.920mph
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15 14 佐藤琢磨　A.J. Foyt Enterprises(H) 1:00.0874 105.147mph




『Sato placed on probation for actions in Pocono race』


佐藤琢磨は、先週のポコノのレースに於いてレース規則9.3.1.1「ドライバーは他のメンバーに向かって、不注意または過度に無謀な攻撃的な反スポーツマン的行為をしてはならない」に違反したとして、5レースの観察処分に

9月1日に行われるボルチモアで終了するが、それまでに違反行為が見られると、更なる処分が下される事に・・・

『青木拓磨「GT ASIA 2013」参戦、日本人の車いすドライバーでは初』

レーサーの青木拓磨（39歳）が7月13日、14日と富士スピードウェイで開催される「GT ASIA 2013」に参戦する。「GT ASIA」はGT3マシンを使用し、中国、マカオ、マレーシア、日本での全11戦で開催されているFIA（国際自動車レース連盟）公認国際レース。青木は、ハンドドライバーとして日本人では初参戦となる。

バイクレーサーとしてロードレース世界選手権GP500クラス世界5位まで登り詰めながら、1998年2月のWGP500（現motogp）の走行テスト中に脊髄損傷を負った青木。彼は夢、希望、諦めない気持ちを伝えるために、怪我を負った後も精力的に講演会やレース活動を行い、今回ついに国際格式のレースに出場できることとなった。

GT ASIAラウンド5、6 富士スピードウェイでのデビュー戦は、「DIJON RACING」から、手動運転装置グイドシンプレックスを装着したシボレーコルベットZ06R GT3にて参戦する。

今回の参戦について青木は「今回の国際レース参戦にあたり、国際競技ライセンスが取得出来たことで、目標に掲げている4輪ツーリングカーの最高峰の『ル・マン24時間』への道が大きく前進しました。日本ではこれまで障害をもった人間がレースをすることは不可能でした。しかし僕は、諦めずに自分自身の障害も乗り越えるため敢えて自分の限界に挑戦することを決意し挑戦し続けました。そして、国際自動車連盟（FIA）の承認を得る事ができました。これをきっかけに日本や世界に向けて障害を持ってるから終わりでなく、『障害を持っていようが勝負は出来る！』ということを発信して行きたいと思います。最後に今回僕を快く迎え入れてくれた『DIJON RACING』に感謝します」とコメントを寄せている。

青木は公式ブログの7月8日付けエントリー「星にねがいを…皆様にお知らせ」の中で今回の参戦をファンに伝えると共に、ハンドドライバー初の参戦となる現在の心境をつづっている。

「思い返せば、今から15年前の1998年2月にバイクテスト中に事故をして以来、国際格式のレースから遠ざかっていた。脊髄損傷をして、立つことはおろか、歩くこともままならない自分がすごく苛立った時期があった。そして1998年シーズンが開幕。入院中テレビで開幕戦を見ていた。そして、そこのスタートラインに自分がいないことを再確認をした。苛立った。悔しかった。絶対に戻ってくると誓った。そして、今日ここに晴れて、カテゴリーは違えど、また国際格式のレースに出場出来るという発表出来た。ここに来るまでに、挫けそうになることはいくつも何千も、何万もあった。でも、本当にたくさんの人の支えがあり、協力があり、みんなの応援があるからこそ、ここまで来ることが出来ました。もう、感謝・感謝・感謝・感謝しても仕切れないくらい、本当にみなさんに感謝をしています。本当に有難うございます。でも、本当の勝負はこれからです。人間諦めたら最後。挑まないで悔いが残るくらいなら、挑戦をしたい。恐怖は、失敗するかもしれない恐怖心だ。やる前から、失敗を思い描けば、失敗するだろう。だが成功をイメージ出来れば、なんとか成功に導かれる。僕はそう思う。諦めないで良かった。ホントにありがと。みんな」

青木拓磨と言えば、記事にもある様にMoto GPで世界に名を馳せたライダー

そんな青木拓磨選手の活躍は、ハンドドライバーの希望となってくれればエエっすよねぇ♪

『女子「お宅のプールで全裸で泳がせて」 → 男性「ノープロブレム！」 → ガン見している隙に泥棒に入られていた』

アメリカのある男性は、彼の自宅庭にあるプールで全裸になって泳ぐ女性に気を取られている隙に、泥棒に入られてしまったという。親しくもない女性が突如自宅に現われ、「全裸で泳ぎたいの♪」と言い出したら要注意である。
　
・突如被害者宅に現われた女「プールで泳がせて！」
良く晴れた日の午後、被害者の男性宅に一組の男女が訪ねてきた。女は彼に「庭のプールで泳がせてほしい」と頼んだという。彼はこのカップルを見かけたことがあり、近所の住人だと思ったため、快く承諾したとのこと。
　
・女「全裸で泳ぎたい♪」
プールで泳ぎだした女は、連れの男に「家に戻ってタバコを取ってきてほしい」と告げた。男は言われた通りに被害者宅を後にする。すると女は、男性に「全裸で泳いでもいい？」と尋ねたそうだ。
　
・被害者男性「ノープロブレム！」
ここで断る男がいるだろうか。もちろん男性は快諾。ノープロブレムである。その後、女は約20分間に渡って全裸で泳ぎ続け、男性は20分間に渡ってその様子を見続けたという。
　
・女が帰った後で自宅が荒らされていることに気付く
女はひとしきり泳ぐと、男性宅を後にした。そこでようやく男性は、自宅が荒らされていることに気付いたそうだ。アクセサリーや護身用の銃など、総額12万円相当の物が無くなっていたという。
　
・男性心理をついた計画的犯行
男性は20分間も全裸で泳ぐ女に見惚れてしまったことを悔やんだ。その隙に連れの男が盗みを働いていたのである。なんというハニートラップだろうか。男性のみなさんは、この夏こんな事件に巻き込まれないようご注意いただきたい。



いくらなんでも、この男性アホっすよねぇ(核爆)

あっ！

動画に期待した貴方も、このトラップに引っ掛かる恐れがありやすよ(笑)

『中国が「エロ大国」4位に、北京に8年で5000店ものアダルト用品店がオープン―米誌』

2013年7月11日、環球時報（電子版）によると、米国の男性向けオンライン誌「Ask Men」ウェブサイトが「世界のエロ大国トップ10」を発表した。首位はギリシャ。2位はブラジル、3位がロシアで、4位には中国がランクされた。

首都・北京だけでもここ8年でアダルト用品店が5000店もオープンするほどエロ分野が活況となっているほか、世界各国で販売されているアダルトグッズの7割がメード・イン・チャイナで占められているなど、中国は急速なエロ大国化を遂げている。

ギリシャは古くから性行為に関して開放的で奔放とされており、地中海気候や環境も整っていることから世界一のエロ大国として選出された。2位のブラジルも「性行為は息をするのと似たようなもの」というほどで、セクシーな美女があふれていることから選ばれた。ロシアはバーを好む人が多いことが3位選出の理由の1つとなっている。

5位以下のエロ大国は、ポーランド、イタリア、マレーシア、スペイン、スイス、メキシコの順となっている。

流石は馬鹿民族！

エロに関する発展は、目覚ましいものがありやすよねぇ(核爆)