ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

2013第3戦 もてぎスーパー耐久 予選結果

開幕戦が、思いも掛けぬ雪で中止となり、国内開幕戦となる第3戦


第1戦と同じくGT-Rの1-2だが、今度はスリーボンド 日産自動車大学校 GT-RがPPを獲得！

ぶるー青木さんこと青木孝行選手はAドライバーベストタイムを出したのだが・・・

GL57さんこと大橋正澄選手は、総合11番手で、僅差のクラス2番手

昨年まで姫神ガジェット吉田山JMC Vitzで出場していた咲川めりさんは、総合43番手に

１ 24 GT3 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R 藤井誠暢/千代勝正 1:52.613 1:51.976 3:44.589
２ 81 GT3 GTNET ADVAN NISSAN GT-R 青木孝行/星野一樹 1:52.603 1:52.665 3:45.268
３ 28 GT3 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 ファリーク・ハイルマン/ジョノ・レスター 1'53.808 1'53.069 3'46.877
４ 1 GT3 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 メルビン・モー/ドミニク・アン 1:53.645 1:53.519 3:47.164
５ 3 GT3 ENDLESS･ADVAN･PORSCHE 谷口行規/峰尾恭輔 1:54.671 1:52.677 3:47.348
６ 32 GT3 KRMケーズフロンティアGT3R 飯田太陽/タカシ 1:54.730 1:57.410 3:52.140
７ 8 GT3 もり山 R8 LMS ultra からあげ 湯澤翔平/渋谷彰良 1:56.310 1:56.945 3:53.255
８ 16 GT3 muta TRIGGERS BMW 西田裕正 /堀田誠 1:57.542 1:59.282 3:56.824
９ 9 ST-1 Faust Racing Team 堀主知ロバート/佐藤茂 2:03.322 2:03.119 4:06.441
10 59 ST-2 STURM･MOTUL･ED インプレッサ 大澤学/吉田寿博 2:04.077 2:03.119 4:07.196
11 20 ST-2 RSオガワADVANランサー 大橋正澄/阪口良平 2:04.157 2:03.475 4:07.632
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17 7 ST-2 新菱ｵｰﾄ☆J-ROCKエボⅨ 神子島みか/藤井芳樹 2:06.580 2:06.542 4:13.122
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41 4 ST-5 アイクレオ&サムライジーンズ&ビーナスラインTSK Vitz 伊藤俊哉/河野利尚 2:24.205 2:24.074 4:48.279
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43 26 ST-5 エンドレスアドバン日光ヴィッツ 江原弘美/咲川めり 2:25.245 2:25.053 4:50.298

手作りマシンでダウンヒルを行う、RED BULL SOAPBOX RACE 2013

なんと！レッド・ブルレーシングも出場！ι(◎д◎υ)ﾉ


わざわざ図面まで引いてマシン？を作製

しかも、リアの除いてF-1マシンをそのまんま使用？ゞ(￣∇￣;)ヲイヲイ





チーム代表であるクリスチャン・ホーナーが乗り込み、見事完走(笑)





ホンマ、レッド・ブルっておバカな事も真剣にやりやすよねぇ(^^;

『猫好きなら知っておくべき…ひと目でわかる「さわると喜ぶ場所、喜ばない場所」』

猫という生き物は、なにしろ一筋縄ではいきません。

良好な関係を築きたいのであれば、さわる場所にも気を使いましょう。

猫が喜ぶ、あるいは嫌がるツボはどこなのか、とてもわかりやすい図をご覧ください。



これはわかりやすい……のかな？

個体差はあると思いますが、おおよそ正しいのではないかと思います、たぶん、。

でも、直前まで気持ちよさそうにしていたのに、気まぐれで噛みついてきたりネコパンチをしてくるのが猫というものなので、取扱いには気を付けましょう。

さてさて……。

では犬の場合はどうなのかというと……。



なんて楽ちんな生き物なの、君たちは（涙）。

「それでいいのか犬よ…」と思わなくもないですが、犬は人類の友とは良く言ったものですね。

こんなところでも猫と犬の違いは大きいのだなと、確認できる比較でした。

そっか・・・

ネコってお腹触られるの嫌なんかぁ・・・

でもウチのバカ娘は、それ程嫌がらないのは、ワテに反抗したら怒られるから？(^^;

Carscoopには『This is the All-New 2014 Honda Fitt – Jazz, Hybrid Version 35% More Fuel Efficient [63 Photos]』、Autoblogには『Honda reveals next-gen Fit Hybrid』と、海外でも注目を集めている新型フィット

やはり注目はハイブリッドで、35%もの燃費改善を行った事について注目が集まっているみたいっすねぇ

実は昨日、鈴鹿の公式テストの帰りにホンダのDラーに寄って、価格等の情報が無いかと訪ねたんすが、残念ながらまだ・・・

ただ、雑誌等にも掲載されている通り、現行のハイブリッドRSに相当するのは新型Sパッケージの様で、パドルシフトはSパッケージにのみ装備となってやしたね

9月上旬発表との事なんすが、今から試乗が楽しみっすヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

2013年 F-1若手ドライバーテスト 最終日結果

最終日のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル

F-1マシン初走行となった佐藤公哉は、67周を走行して1分35秒642と、13番手タイムでセッションを終えた

１ セバスチャン・ベッテル. レッドブル 1:32.894
２ エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1:33.242
３ ニコラ・プロスト ロータス 1:33.256
４ カルロス・サインツJr. レッドブル 1:33.546
５ ダビデ・リゴン フェラーリ 1:33.592
６ フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33.624
７ ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1:33.647
８ ゲイリー・パフェット マクラーレン 1:34.924
９ スージー・ヴォルフ ウィリアムズ 1:35.093
10 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1:35.155
11 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1:35.281
12 シャルル・ピック ケータハム 1:35.576
13 佐藤公哉 ザウバー 1:35.642




14 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1:36.399
15 ジェームズ・カラド フォース・インディア 1:36.451
16 ジュール・ビアンキ マルシャ 1:36.744

今回の若手テストでザウバー勢のベストタイムは、初日のロビン・フラインスが1:34.236で、2日目のニコ・ヒュルケンベルグが1:34.224

F-1マシン初走行の佐藤公哉は、約1.4秒の遅れ

この差を大きいと見るべきなのか、小さいと見るべきなのか？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…