ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

2013第3戦 もてぎスーパー耐久 決勝結果

PPを獲得したが、給油リグのトラブルから、スリーボンド 日産自動車大学校 GT-Rはピットスタートに


レースは、スーパーGTテストからエースドライバーの帰って来たPETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 が制す！

4連覇の掛かる大橋正澄選手のRSオガワADVANランサーは、トラブルを抱えながらの走行で総合20位(クラス2位)に

１ 1 GT3 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3
２ 28 GT3 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3
３ 81 GT3 GTNET ADVAN NISSAN GT-R
４ 8 GT3 もり山 R8 LMS ultra からあげ
５ 3 GT3 ENDLESS･ADVAN･PORSCHE
６ 32 GT3 KRMケーズフロンティアGT3R
７ 9 ST-1 Faust Racing Team
８ 24 GT3 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R
９ 59 ST-2 STURM･MOTUL･ED インプレッサ
10 51 ST-1 DIAMANGO BMW Z4
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20 20 ST-2 RSオガワADVANランサー (クラス2位)
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30 26 ST-5 エンドレスアドバン日光ヴィッツ (クラス3位)
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37 7 ST-2 新菱ｵｰﾄ☆J-ROCKエボⅨ (クラス5位)
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40 4 ST-5 アイクレオ&サムライジーンズ&ビーナスラインTSK Vitz (クラス8位)

『マルドナド，ロータスに移籍！？』

今シーズン、ウィリアムズのＰ・マルドナドは成績が残せず中団に埋もれることが多くなっているが、来シーズンに向けて『ロータスに移籍するのではないか！？』と噂されている


ロータスは来シーズンのドライバーとしてＫ・ライコネンと残留交渉を行っているが、セカンド・シートは空いているため、最有力候補としてマルドナドの名前が浮上しているようだ

マルドナドは昨シーズンに初優勝を飾り速さには実績があり、ベネズエラのPDVSAといったスポンサーも抱えているため、ロータスにとっては魅力的な候補となる

ただし、マルドナドは「ボクには来年のことよりも考えるべき他の問題がある」として、噂を否定している

コイツには、バックに大きなスポンサーが付いているからなぁ・・・

でも、ロータスには来て欲しく無いっすねぇ

いや、来なくてエエっすから

『Bunny couldn't out hop a BMW M3 on-track』

レーストラックを走るBMW「M3 GTS」に1匹の動物が飛び込んできた瞬間を車載カメラが捉えた


事故があったのはポーランドのレーストラックで、オレンジ色のBMW M3 GTSを、轟音を立てて高速で近付くニンジンと勘違いしたのか、なんとウサギがフロントガラスに勢いよく飛び込んできた！

ちなみにウサギがぶつかった時のM3のスピードは89mph（約143km/h）

BMWは外装こそ無傷だったものの、安全ガラス仕様のフロントガラスは粉々になって室内に飛び散った

幸い助手席に乗っていた同乗者にケガはなかったが、かわいそうなことにウサギは助からなかった



えっ！タイトルは何やって？

いやぁ～、激突死して食肉(ラパン)になったんやないかと思って(^^;

『Meeke shocked by rallycross Peugeot 208's performance』

クリス・ミークは、来月フランスで行われるヨーロッパ・ラリークロスに向けて、Albatec Racingのプジョー208スーパーカーの最初のテストを行ったが、その性能に驚きを隠せなかったと

2009年のIRCチャンピオンは、9月1日に行われるラリークロスが初挑戦となるが、セバスチャン・ローブ、ペター・ソルベルグと対決する事に

「マシンはファンタスティックだった」とミークはコメント

「私は他のラリークロスのマシンをドライブした事が無いので比較出来ないが、チームは素晴らしい仕事をしてくれた」

「プロフェッショナルな彼等は、私のドライビングにマッチしたマシンを用意してくれた」

「マシンは、0-60マイル加速で約2秒を記録するが、次々とシフトアップしていかなければならい。これは私がこれまでにドライブした、どんなマシンとも違う点だ」

初ラリークロスまで後一ヶ月程だが、今後マシンに慣れるためにもテストを繰り返す

「私は、5台のスーパーカーが同時に同じコースを走る事が、どんな事なのか想像出来ないが、レースを楽しみにしている」とミークはコメント

いやいや、アンタだってWRカーの経験あるんやし、そないに驚かんでも・・・

それとも、経験したWRカー(ミニ・ジョンクーパ・ワークス WRC)は、そないにパワー無かったんかぁ？(^^;

8/24公開の実写版「ガッチャマン」

実写版は、大鷲の健/G-1号：松坂桃李、コンドルのジョー/G-2号：綾野剛、白鳥（しらとり）のジュン/G-3号：剛力彩芽、燕（つばくろ）の甚平/G-4号：濱田龍臣、みみずくの竜/G-5号：鈴木亮平が演じるんすが、アニメと違って各自のスーツの色が・・・ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ

大鷲の健/G-1号：松坂桃李


コンドルのジョー/G-2号：綾野剛


白鳥（しらとり）のジュン/G-3号：剛力彩芽


燕（つばくろ）の甚平/G-4号：濱田龍臣


みみずくの竜/G-5号：鈴木亮平


一番気になってた、宿敵である悪の組織ギャラクターの「首領」で、総裁Xの忠実な配下のベルク・カッツェは、こないな感じ


流石に、雌雄同体って訳にはいかなかったんすが、演じているのが誰なのか・・・

公開までは秘密なんすかねぇ？メッチャ気になるんすが(^^;

ちなみに、白鳥のジュン(剛力彩芽)がミニスカや無い処は残念なトコっすよね(笑)