ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『New 2014 Mazda3 Priced from $16,945* in the U.S., Returns Up to 41MPG Highway [90+ Photos]』

新型マツダ3(アクセラ)の、北米での価格が判明！

北米仕様には、最大出力155ps/6000rpm、最大トルク20.7kgm/4000rpmの2.0リットル、184ps/5700rpm、最大トルク25.6kgm/3200rpm2.5リットルのガソリンエンジンが設定されている

＄245(約2万5000円)の値上げになるが、北米マツダは、「SKYACTIV技術や装備の充実ぶりを見て欲しい」と

2014 Mazda3 i 2.0L SV Sedan Manual - $16,945
2014 Mazda3 i 2.0L SV Sedan Auto - $17,995
2014 Mazda3 i 2.0L Sport Sedan Manual - $18,445
2014 Mazda3 i 2.0L Sport Hatch Manual - $18,945
2014 Mazda3 i 2.0L Touring Sedan Manual - $19,595
2014 Mazda3 i 2.0L Touring Hatch Manual - $20,095
2014 Mazda3 i 2.0L Grand Touring Sedan Manual - $22,745
2014 Mazda3 i 2.0L Grand Touring Hatch Manual - $23,245
2014 Mazda3 s 2.5L Touring Sedan Auto - $24,595
2014 Mazda3 s 2.5L Touring Hatch Auto - $25,095
2014 Mazda3 s 2.5L Grand Touring Sedan Auto - $25,995
2014 Mazda3 s 2.5L Grand Touring Hatch Auto - $26,495

現行アクセラの価格と言えば・・・

セダン20 C-SKYACTIV - ￥1,900,000
セダン20 E-SKYACTIV - ￥2,050,000
スポーツ20 C-SKYACTIV - ￥1,900,000
スポーツ20 S-SKYACTIV - ￥2,150,000

だが、国内仕様はすべて6EC-AT（アクティブマチック）

現在の為替レートは＄1=￥99.64

ここから推測すると、ほぼ据え置きの価格となりそうですよねぇ

『スク水 着用の女性スタッフによる洗車サービス…7月25日から秋葉原で』

スク水洗車実行委員会は、7月25日から8月30日までの毎週木・金・土曜日を中心に、秋葉原中央線高架下駐車場において、スク水（＝スクール水着）を着用した女性スタッフによる洗車サービスを実施する。

基本サービス内容は、高圧洗浄機や専用スポンジ・ウエス等の本格的な機材を使用した手洗い洗車を2人の女の子が行う。ガソリンスタンド等の手洗い洗車でも見落としがちなタイヤハウスや下回り洗浄も行う。

料金は洗車作業にチェキによる記念撮影と認定証がついて1台1万円、完全予約制。所要時間は30分程度。車両定員まで入場でき、オーナー、同乗者は車内・車外から洗車中の様子を見ることができる。ただし、写真・動画等の撮影は禁止となっている。

でも・・・

絶対に盗撮してYou-Tubeに投稿するヤツいるな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

取り敢えず、スク水好きはアキバへGo！(笑)

『わが国は野蛮な原始社会…日中の比較で落胆の声＝中国版ツイッター』

現在、日本在住という林萍在日本（アカウント名）さんが、中国版ツイッターである微博で、日本の歩きたばこ禁止地区での取り締まりを行う職員と、中国の都市管理を担当する“城管”との違いについてつぶやいた。

中国の城管とは、都市管理のため行政的な法律の執行、つまり各種の法的取り締まりを行う機関だが、その横暴で暴力的な取り締まりゆえに、一般市民から忌み嫌われ、敬遠されている存在だ。

林萍在日本さんは、日本の歩きたばこ取り締まりの職員の仕事ぶりについて、「ルール違反者に対して、まずお辞儀（じぎ）をしてから“スイマセン”と声をかけ、携帯灰皿を取り出してたばこを捨てるよう求め、両者とも笑顔で頭を下げる」と紹介。「罰金もなく、暴力も振るわない」と、中国との違いを際立たせた。

これに対して「文明的な取り締まりだ！」、「差が大きすぎる。オレ達は日本を罵（ののし）る資格などないな」、「文明国家とは何か、自称することではないということだ」など、日本の取り締まり方を称賛するコメントが並んだ。

これがもし中国だったら、「喫煙を注意したら罵られ殴られるな」、「日本の取り締まりは甘いな！　中国だったら直接天秤のおもりで殴りつけるよ」、「中国ではこんな取締り、誰も相手にしないね。暴力的民衆がいるから暴力的政治になる」など、まったく違う反応だとの指摘が相次いだ。

また、中国では歩きたばこどころか、公共の場所での喫煙がごく普通であるため、「路上喫煙禁止ってなんかいいな」、「国内の公共の場所での禁煙は永遠にできないと思う」、「日本では路上での喫煙禁止なのか！　なんて人に優しいんだ」と驚きの声が寄せられた。

ほかには、日本ではシルバー人材センターから派遣された人が取り締まっているためか、「中国の城管をすべて退職者にすればいいのでは？」という意見や、「オレ達っていまだに野蛮な原始社会なんだな」という感想もあった。

まぁ、馬鹿民族でも野蛮な原始社会だと気付いたんすねぇ(笑)