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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年07月29日 イイね!

どうせならこれで、NISMOバージョンを(笑)

どうせならこれで、NISMOバージョンを(笑)『New Datsun Go Envisioned with Two Less Doors』

先日発表された、“ダットサン”ブランド復活第一弾モデルとなる新型車ダットサン「GO」


「GO」は5ドアモデルなのだが、ハンガリーのモノ好きな方(笑)が、3ドアモデルをCGで・・・

更に、その3ドアモデルの車高を下げ、インチアップさせたスポーツモデルのCGまで(^^;

それがコチラ





(ノ°ο°)ノォォォォオオオオオ~!

なかなかカッコイイやないっすか!

どうせならこれで、NISMOバージョンを(笑)
Posted at 2013/07/29 20:14:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2013年07月29日 イイね!

どちらかに替えて・・・

どちらかに替えて・・・『Solberg bringt sich ins Gespräch』

WRCフル参戦を断念、今季はラリークロス選手権に挑んでいるペター・ソルベルグだが、来季のWRC復帰も考えているようだ!


ソルベルグは今季、自身のチーム、ペター・ソルベルグRXを立ち上げ、ヨーロッパラリークロス選手権に参戦しているが、来週開催されるラリーフィンランドでは、2014年のWRC復帰を目指してのミーティングを持つ予定だと( ̄0 ̄;)!!

「僕がラリーに対して感じるものは、何も変わっていない」とソルベルグ

「僕にとってラリーはいつでも特別なスポーツだし、僕がWRCにできることはたくさんあると、とても感じている」

「まだ止めるべきではない時に参戦を止めてしまったことは事実だが、またこれから話し合いを始めるし、来季に向けて何ができるのかを見極めたい」

プライベーターとして参戦した3シーズンを未勝利で終わっているソルベルグは、恒常的に勝利を重ねるには、ワークスドライバーとしての環境が必要であることを痛感しているようだ

「自分のイメージの通りにWRCに復帰するには、それ相応の環境が必要だ」ともソルベルグはコメント

「今季について語れば、僕は常にタイトルを目指せるチャンスが欲しいんだと言ってきたし、そのためには全戦に参戦する必要があるんだ。僕にはまだ速さがあると自信があるし、今年、かたわらで座ってみていなくてはならないのは、本当にもどかしいよ」

2012年こそフォードワークスのNo2としてフォード・フィエスタRS WRCをドライブしたものの、スバルの撤退後は自チームを立ち上げ、2009年はシトロエン・クサラWRC 05、2010年にはシトロエン・C4、2011年にはシトロエン・DS3 WRCでWRCに出場

今年のシトロエンは、ローブがフル参戦組のチームメイト、ミッコ・ヒルボネンとダニ・ソルドの不振に衝撃を受けるほど・・・

ここは一つ、どちらかに替えて、ペターを起用するってのはどうっすかねぇ?( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted at 2013/07/29 18:58:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2013年07月29日 イイね!

ERC第7戦 Sibiu Rally 結果

ERC第7戦 Sibiu Rally 結果ERC第7戦 Sibiu Rally 結果

ERC第7戦Sibiu Rally(ルーマニア)が7月26~27日行われ、今季ERC初参戦を迎えた新井敏弘(スバルWRX STI R4)がプロダクションカップ優勝、総合でも3位に食い込んだ!


レグ1は、首位が目まぐるしく変わる混戦の展開となり、開幕SSでまず飛び出したのは、プジョー207 S2000勢

しかし、ステアリングトラブルに見舞われ滑り出しが遅れたヤン・コペッキー(シュコダ・ファビアS2000)だが、SS2後のサービスで修復するとリズムをつかみベストタイムを連取し、15.4秒差をつけて初日を折り返す

レグ1
1 Jan Kopecky Skoda Fabia S2000
2 François Delecour Peugeot 207 S2000 +15.4
3 Edwin Keleti Mitsubishi Lancer EvoⅩ +3:31.8
4 Dan Girtofan Skoda Fabia S2000 +3:37.8
5 Toshihiro Arai Subaru Impreza STi R4 +3:49.8

6 Marco Tempestini Skoda Fabia S2000 +4:10.3
7 Dávid Botka Mitsubishi Lancer EvoⅨ R4 +5:16.1
8 János Puskádi Skoda Fabia S2000 +5:53.8
9 Jaroslav Orsák Mitsubishi Lancer EvoⅩ R4 +6:09.0
10 Antonín Tlusťák Skoda Fabia S2000 +7:16.7




 

レグ2に入っても、コペッキーはキャンセルとなったSS13以外すべてでベストタイムをマークし、最終的にデルクールとの差を3:12.8にまで広げて今季4勝目を飾った

レグ2
1 Jan Kopecky Skoda Fabia S2000
2 François Delecour Peugeot 207 S2000 +2:52.9
3 Toshihiro Arai Subaru Impreza STi R4 +6:03.7

4 Marco Tempestini Skoda Fabia S2000 +7:33.2
5 Dávid Botka Mitsubishi Lancer EvoⅨ R4 +7:48.4
6 Valentin Porcisteanu Mitsubishi Lancer EvoⅩ +8:40.9
7 Jaroslav Orsák Mitsubishi Lancer EvoⅩ R4 +9:15.7
8 János Puskádi Skoda Fabia S2000 +9:59.5
9 Antonín Tlusťák Skoda Fabia S2000 +11:39.2
10 Adrian Raspopa Citroen DS3 R3T +18:33.1

今季はストールレーシングのプリペアでERCに参戦することになった新井だが、レグ1はギアセレクターのトラブルで、4速にスタックしたまま2SSを走らなくてはならず、総合5位(プロダクションカップ2位)に

マシンが好調だったことに後押しを受け、レグ2はトップ4タイムを連発し、SS12ではサードベストもマークして、一気にプロダクションカップ首位、総合順位も3位にまで押し上げてフィニッシュを迎えた!
Posted at 2013/07/29 05:16:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ERC | ニュース
2013年07月29日 イイね!

裏読みするとホンダ虐め?

裏読みするとホンダ虐め?『Twin-turbocharged engines mandated for '14』

IZODインディカー・シリーズは、来シーズンからホンダとシボレーのエンジンを平等にするためツインターボ・システムを義務化することが明らかに!

2012年の新シャシー導入に伴い、エンジン競争も再び始まったインディカー・シリーズで、ホンダは2.2リッターV6シングルターボ・エンジンを供給し、シボレーはイルモアと共同開発したツインターボ・エンジンでインディカーへの供給を開始

2012年は、全15戦のうちシボレーが11勝、ホンダは4勝で、シボレーエンジンを使用するライアン・ハンター-レイがチャンピオンを獲得し、今季もインディ500でトニー・カナーンが勝利するなど、シボレーエンジン勢が強さを発揮しているが、ここ3戦はスコット・ディクソンが3連勝するなどホンダ勢も巻き返しを見せている

今回の決定は、25日のインディカー・エンジン委員会で決定されたもので、2012年の導入から2年という最初のホモロゲーションアップデートの時期とも一致

「ターボチャージャーレンジを同等にしようと、ツインターボ・システムに統一する決定をした。この努力は、より接戦のレースを保証していくためのものだ。両メーカーは、2014年のために共通のターボスペックを使用する意思を示してくれた。よって、ツインターボチャージャーに統一することを決定した」とインディカーの競技委員長のデリック・ウォーカーはコメント

ターボキットをポン付けするならいざ知らず、レース用エンジンのターボをシングルからツインにするって事は、一から開発し直さなければならないかと・・・

ターボ・システムの統一とは聞こえは良いが、裏読みするとホンダ虐め?
Posted at 2013/07/29 04:45:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | IRL | ニュース
2013年07月29日 イイね!

ご先祖様を見習って

ご先祖様を見習ってマツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは7月22日、新型マツダ3(アクセラ)を使って、日本からドイツまでを走行する耐久テストを行うと発表!

この耐久テストは、「マツダ・ルート3」と命名され、マツダの地元、広島県の工場を出発した新型アクセラは、海を渡り、ロシアのウラジオストク港へ

そこから、ロシアを横断し、ベラルーシ、ポーランドなどを経由、ドイツ・フランクフルトへ向かい、9月7日、フランクフルトモーターショー開幕直前に、ゴールを目指すもので、総走行距離は、約1万5000km

今回の耐久テストは、アクセラの前身である「ファミリア」の4代目モデル、「マツダ323」を欧州市場に初投入するに当たり、1977年にマツダが実施した耐久テストの再来

当時、2台のマツダ323は広島からフランクフルトまで、過酷な道路状況の中、1万5000kmを走り切り、その高い耐久性能を世界にアピールした



ちなみにコチラが、当時の映像







4代目FA4型ファミリアと言えば、FR最後のファミリア

その後FFとなり現在のアクセラへと歴史が・・・

ご先祖様を見習っての過酷なテスト(?)

どんな試練が待ち受けているのか?
Posted at 2013/07/29 04:02:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース

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