ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

ネステ・オイル・ラリー・フィンランドのデイ１SS8で、Qatar M-Sport World Rally Teamのエフゲニー・ノビコフがコースオフ

しかし、何とか走行可能とあり、ラリーを継続したのはエエんすが・・・


後続スタートの、Abu Dhabi Citroën World Rally Teamのクリス・ミークが追い付いてしまう事態に！ι(◎д◎υ)ﾉ

ミークは、ノビコフのマシンの巻き上げる砂利で視界不良となりタイムを落とす結果になり、この事で、ノビコフにはペナルティが

ネステ・オイル・ラリー・フィンランド、クラッシュ映像


それにしても、よくこないな状態で走行を続けたモンっすよねぇ(^^;

今回は、チーム設立者でもあり、かつては自身もF-1ドライバーだったブルース・マクラーレンの物語

1959年に、クーパーからF1デビューを果たし、最終戦のアメリカGPで初優勝
22歳と104日での優勝は、2003年第13戦ハンガリーGPにてフェルナンド・アロンソが塗り替えるまで、43年間に渡って最年少記録だった

1963年にはテディ・メイヤー、テイラー・アレクサンダーらとプライベートチーム「ブルース・マクラーレン・モーターレーシング」を設立

1966年にはクーパーから独立し、オリジナルシャシーを製造するコンストラクターとして活動を

しかし、1970年6月2日グッドウッド・サーキットで1970年用のCan-Amマシン「M8D」のテストの最中に、マシンのリアカウルがウィングごと脱落してクラッシュし事故死

そんなブルース・マクラーレンが、トライ＆エラーを繰り返しながらも、100mile/hオーバーのマシンを開発して行くと言うアニメ

2013第4戦 富士スーパー耐久7時間レース 予選結果

Aドライバー予選ではGT3クラスのGTNET ADVAN NISSAN GT-Rの星野一樹が1:41.692を叩き出しトップを奪い、Bドライバー予選では助っ人で参戦してきたGT3クラスのスリーボンド 日産自動車大学校 GT-Rの佐々木大樹がなんと1:41.225と2位以下を1秒近く離すコースレコードでトップを奪った

しかし、A・Bドライバーの合算タイムでPPが決まるスーパー耐久では、両ドライバータイムを揃えてきたGTNET ADVAN NISSAN GT-Rが僅差でポールポジションを獲得！

PP 81 GT3 GTNET ADVAN NISSAN GT-R 星野一樹/青木孝行 1'41.692 1'42.154 3'23.846
２ 24 GT3 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R ガミさん/佐々木大樹 1'42.876 1'41.225 3'24.101
３ 1 GT3 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 ドミニク・アン/谷口信輝 1'42.143 1'42.264 3'24.407
４ 28 GT3 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 片岡龍也/ジョノ・レスター 1'42.303 1'42.590 3'24.893
５ 3 GT3 ENDLESS･ADVAN･PORSCHE ユーク・タニグチ/峰尾恭輔 1'43.554 1'42.624 3'26.178
６ 32 GT3 KRMケーズフロンティアGT3R 飯田太陽/タカシ 1'43.552 1'43.705 3'27.257
７ 8 GT3 もり山 R8 LMS ultra からあげ 湯澤翔平/荒聖治 1'44.739 1'43.585 3'28.324
８ 16 GT3 muta TRIGGERS BMW ヒロ・ニシダ/堀田誠 1'44.983 1'47.021 3'32.004
９ 51 ST-1 DIAMANGO BMW Z4 余郷敦/坂本祐也 1'47.469 1'47.614 3'35.083
10 9 ST-1 Faust Racing Team 佐藤茂/山野直也 1'50.221 1'48.135 3'38.356
11 20 ST-2 RSオガワADVANランサー 大橋正澄/阪口良平 1'52.571 1'51.478 3'44.049

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18 7 ST-2 新菱オート☆J-ROCKエボⅨ 神子島みか/藤井芳樹 1'55.023 1'53.462 3'48.485
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46 26 ST-5 エンドレスアドバン日光ヴィッツ 江原弘美/咲川めり 2'10.832 2'10.281 4'21.113

デイル・コイン・レーシングからインディカーにテスト・ドライブする平川亮

SUPER FORMULAには、KYGNUS SUNOCO Team LeMansから参戦してるのは、皆さんご存知の事


インディカーはF-1と違い、同一チームでもカラーリングが同じって事でも無いんすよねぇ

Andretti Autosport マルコ・アンドレッティ


Andretti Autosport ライアン・ハンター-レイ


となれば、テストだけじゃ無く、スポット参戦するとの噂もある平川亮のマシンは、こんなカラーリングっすよねぇ～

画像は、トニー・カナーン

こりゃもう当然っすよね、SUNOCOさん(笑)

『Ryan Briscoe to contest V8 Supercars enduros with Walkinshaw』

今季、インディカーシリーズに出場しているライアン・ブリスコーが、V8スーパーカーシリーズにWalkinshaw Racingから3レース出場するとの事！

2006年にHRTから初めてV8スーパーカーシリーズに出場し、Armor All Gold Coast 600には3度の出場経験が

今季初めはインディカーシリーズのシートが得られず、Level 5 MotorsportsからALMS(アメリカン・ルマン・シリーズ)に出場し、インディ500にチップ・ガナッシからようやくインディカーシリーズに登場

その後パンサー・レーシングから5戦に出場するも、第12戦トロントのRace1でジャスティン・ウィルソンとチャーリー・キンボールが接触を起こした余波による事故に巻き込まれ、右とう骨遠位端を骨折

今季のインディカーシリーズの成績が成績だけに、V8スーパーカーシリーズに鞍替えしようって事なんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

ちなみにコチラが、骨折した時のレースハイライト
骨折の原因となったジャスティン・ウィルソンとチャーリー・キンボールの接触は、2分55秒辺り