ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『第3回アダルトエキスポ、日本の人気セクシー女優が生み出す経済効果―台湾』

2013年8月9日、第3回成人博覧会（アダルトエキスポ）が台北市で開幕し、日本から大量のセクシー女優が登場。来場者数やグッズ販売に大きく貢献している。台湾電視新聞網が伝えた。

今年で3回目を迎え、年々規模を拡大している成人博覧会（アダルトエキスポ）。昨年は3日間の来場者数が2万5000人を突破している。今年は9日～11日の日程で開催され、日本からアダルト作品で活動する9人のセクシー女優が登場し、一番の目玉となっている。

台湾の人気女優にあやかって「アダルト界のリン・チーリン（林志玲）」と呼ばれるセクシー女優・波多野結衣は、第1回から出演しているため、すっかりおなじみの顔に。今回は波多野はじめ、桜ここみ、佳苗るか、Maikaら人気女優の6人組ユニットme-meが博覧会のステージに登場。歌やダンスのパフォーマンスを披露している。

彼女らのステージを目当てに来場する人も多く、1500台湾ドル（約4800円）と高値の限定グッズも即完売する人気ぶり。ファンとのツーショット撮影や握手にも気軽に応じ、彼女らの貢献によって3日間の開催で200万台湾ドル（約640万円）以上の経済効果をもたらすと予想されている。

で、どないな方なのか判らなかったので、探してみやした(笑)

波多野結衣


桜ここみ


佳苗るか


ちなみに、Maikaって方が分らなかったんすよねぇ～ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『深刻な大気汚染、2017年までに「PM2．5」25％減目指す―中国』

2013年8月8日、中国国務院（政府）が策定している「大気汚染防治行動計画」が今月中にも発表され、石炭の燃焼や工業、自動車（原動機付き自転車を含む）、重度汚染警報などをめぐる対策10条(以下、「国十条」)が実施される。新京報が伝えた。

「国十条」は、2017年までの大気汚染改善をめぐる具体的な青写真を提供し、各省・市に対して、ぜんそくや気管支炎を引き起こす微小粒子状物質「PM2．5」の数値を下げるよう、具体的な指示を出している。うち、大気汚染が深刻な北京や天津、河北省に対しては最も厳しい要求を課している。

北京市の張工（ジャン・ゴン）副市長は7月、北京市の上半期の経済情勢を分析する会議で、2017年までに、PM2．5の数値を2012年比で25％減の60マイクログラム/立方メートル(日本の基準は1日平均値35マイクログラム/立方メートル)ほどに抑えたい考えを明らかにした。天津市は、2016年までに、PM2．5の年間平均値を2012年比で20％下げ、2017年にはさらに5％下げたい考えだ。河北省も2017年までに、PM2．5の数値を30％以上下げることを目標に掲げている。

▽北京・天津・河北省、上半期に大気の質が基準内だった日は31％

中国環境保護部が最近発表した環境質量報告によると、上半期、北京市や天津市、河北省のPM2．5の数値はいずれも基準値をオーバーし、平均値は基準値の3．3倍に当たる115マイクログラム/立方メートルだった。

同3地域の「PM10（粒径10マイクロメートル以下の粒子）」の数値も、いずれも基準をオーバーしている。うち河北省の石家庄市のPM10の数値は、年間基準の3．7倍に達している。

また、同部が発表した大気の質が最も悪かった都市(上半期)トップ10に、河北省の都市は7都市もランク入りしてしまった。

同3都市の大気の質を全体的に評価すると、上半期、基準内だった日数はわずか31％で、基準をオーバーしていた日のうち、26．2％が深刻な大気汚染に属した。

いくら目標を掲げても、馬鹿民族には実行出来ないでしょうねぇ(笑)