ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

今日は朝から、鈴鹿へ「SUPER GT 第5戦 第42回 インターナショナル ポッカサッポロ1000km」の予選を見に行って来やしたヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

オープンピットから見ようかどうか、迷いながら7時前に出発

しかしながら、鈴鹿サーキットを前にして渋滞に合い、間に合わず(ｏ´＿｀ｏ)ﾊｧ･･･

子供は今回は珍しく、プールに行きたいと言うので嫁とプールへ、ワテは気を取り直してパドック裏へ

公式プログラムを手に、SUBARU BRZ R&D SPORTの３選手と、R'Qs MotorSports監督の稲垣潤一氏、そして守山出身のD'station ADVAN GT-Rの安田裕信選手のサインをゲット！ｖ(ｏ＾＿＾ｏ)ｖ

その後ウロウロしながら盗撮に勤しんでいると、何時の間にかピットウォークの時間が迫って来たので並ぼうと・・・

しかし、開始40分前にも関わらず大勢の人がι(◎д◎υ)ﾉ

諦めてピット裏で盗撮していると、今回は１コーナー側からピットウォークが始まるみたいで行列が(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

そのまま最後尾に付き、ピットウォークを
ここで皆さんご期待の盗撮を(謎爆)

予選が始まり、最初は”S字コーナー激感エリア”に行ったんすが、金網が邪魔で・・・

そこで”２コーナー激感エリア”に

しかし今度は近すぎて、ワテの古いデジカメでは(ｏ´＿｀ｏ)ﾊｧ･･･
何とか、数枚だけまともなのが(^^;

帰りの渋滞を考慮し、早目に帰宅しやした

それでは本日の盗撮の成果をご覧ください(笑)

SUPER GT 第5戦 予選日・・・その１

SUPER GT 第5戦 予選日・・・その２

SUPER GT 第5戦 予選日・・・その３

SUPER GT 第5戦 予選日・・・その４

SUPER GT 第5戦 予選日・・・その５

SUPER GT 第5戦 予選日・・・その６

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その１

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その２

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その３

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その４

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その５

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その６

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その７

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その８

SUPER GT 第5戦 RQの尾根遺産・・・その９

『Hänninen: Fokus auf Hyundai』

2014年のWRC参入を目指しているヒュンダイモータースポーツのテストドライバーとして、精力的にi20WRCの開発を進めているユホ・ハンニネン


３度にわたって行われたテストでは、チームに強い印象を残してはいるのだが、だからと言ってワークスシートを獲得出来るとは約束されないのがこの世界

現在ユホ・ハンニネンの他に、ブライアン・ブフィエとクリス・アトキンソンがテスト・ドライバーを務めているのだが、ハンニネンならポロR WRCのベースともなった？シュコダ・ファビアS2000を知り尽くしてるとも思われ、ベース車両のi20さえ良ければ、かなり戦闘力のあるマシンに仕上げるかと・・・

こないなチームでも(笑)是非ともワークス・シートを獲得して欲しいっすねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ





映像からすると、ターマックでの走りは悪く無いみたいなんすが、果たしてルーズ・グラベルではどうなんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『DeltaWing coupe set to make ALMS race debut at Austin』

デルタウイングのクーペバージョンが、9月21日に行われるアメリカン・ル・マン・シリーズ（ALMS）第8戦オースティンに参戦、また、来年スタートする新シリーズ向けのカスタマーカーとしても販売されると

3月のALMS開幕戦でモックアップが公開されていた“デルタウイング・クーペ”が、ついにレースデビューを果たすことになった

クーペ化にあたっては、現在のアストンマーチンAMR-Oneのモノコックに代わって、エラン・モータースポーツ・テクノロジーが製造したモノコックが使用され、レースに向けて、今月末に初のテストを行う予定

デルタウイング・レーシングチームのチーム監督、デイブ・プライスは次のように語っている

「オースティンでクーペをレースに出す計画だ。より優れたパッケージを施しただけのほぼ同じマシンだから、問題が起こるとは考えていないよ。エンジンの冷却もよくなるだろう」

ドライバーは、現在もデルタウイングをドライブしているアンディ・メイリックとキャサリン・レッグから変わらず、ALMS第9戦バージニアと最終戦プチ・ル・マンにも参戦する予定だが、8月末に行われる次戦ボルチモアはチームとして欠場する

また、このデルタウイング・クーペは、ALMSとグランダムが統合されて2014年からスタートする新シリーズ「ユナイテッド・スポーツカー・レーシング（USCR）」向けのカスタマーカーとして販売される
このUSCRでは、ALMSのLMP2とグランダムのデイトナプロトタイプ、それにデルタウイングを加えたものが「プロトタイプ」クラスとなる

デルタウインググループは、販売用としてすでに3つのシャシーを製造したと発表したが、エンジンとローリングシャシーを合わせたカスタマーカーとしての販売価格は、現在のところ公開されていない

チーム監督のプライスは、ワークスチームがUSCRの開幕戦、デイトナ24時間に参戦し、その後もシリーズへの参戦を続ける予定だと語った

「デイトナ24時間に参戦する計画だ。我々がレース参戦を続ければ、開発の面からカスタマーの利益にもなる。問題は何もないよ」

第6戦ロード・アメリカで５位入賞して、調子に乗ってるんやないっすかねぇ？(笑)

果たして購入するチームはあるのか？(^^;

『Ryo Hirakawa closes in on Coyne IndyCar drive』

平川亮は、ソノマでインディカーでの初テストを完了。デイル・コインは、ソノマで平川亮がインディカーに参戦する可能性を残している

平川亮は、デイル・コイン・レーシングのレギュラードライバーであるジャスティン・ウィルソンと並んで18号車をドライブ。トップから0.7秒以内のタイムを記録

チーム代表のデイル・コインは、まだ2台目のドライバー契約をまとめていないが、平川亮のパフォーマンスに感銘を受けたと述べた

「19歳の青年が経験豊富なドライバーと走り、本当に良い仕事をした」とデイル・コインはコメント

デイル・コインは、平川亮がソノマでインディカーに参戦するかは、資金面とテストでの平川亮のパフォーマンスの両方に依存いちると述べた

「その両方だ。彼は良い仕事をしたが、我々は少し様子をみてみるつもりだ。彼には日本で他の計画があるので、彼がここでやりたいこととどのような接点があるか見てみるつもりだ」

今年、平川亮は日本でスーパーフォーミュラにフル参戦している

ボルチモアとダブルヘッダーで行われるヒューストンでは、マイク・コンウェイとステファン・ウィルソンがステアリングを握り、フォンタナではステファン・ウィルソンとピッパマンを起用すると言われ、ソノマでのレースが、残りシーズンの中で唯一デイル・コインの2台目としてドライブ出来る機会となる

ちなみにテストでのタイムはコチラ
１. ライアン・ハンター-レイ 1:18.8
２. ジェームス・ヒンチクリフ 1:19.3
３. ライアン・ブリスコー 1:19.6
４. マルコ・アンドレッティ 1:19.6
５. EJ.ビソ 1:19.7
６. セバスチャン・ブルデー 1:19.7
７. セバスチャン・サーベドラ 1:19.7
８. 佐藤琢磨 1:19.8
９. ジャスティン・ウィルソン 1:20.0
10. ジェームス・ジェイクス 1:20.1
11. グラハム・レイホール 1:20.3
12. ジョセフ・ニューガーデン 1:20.4
13. 平川亮 1:20.8

14. エド・カーペンター 1:21.1
15. ルーカス・ルアー 1:23.6

記事には、トップから0.7秒以内のタイムを記録とあるが、どうやら間違いの様で、実際には2秒遅れ

昨年行われたレースでのジャスティン・ウィルソンの予選タイムは1:18.6258

見ての通り今回のテストでは、1:20.0と約1.4秒遅れ

平川亮はインディカー初体験なので単純には行かないが、同じように約1.4秒短縮したとすると、昨年の予選22番手辺り

ソノマが出場の可能性のある唯一のレースなのだが、見てみたい気もしやすねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

『壇蜜、ドラマ効果で話題沸騰、「百恵・のりピーに次ぐ大女優」の声も―中国版ツイッター』

2013年8月14日、記録的な視聴率をたたき出している「半沢直樹」。11日放送の第5話は平均視聴率が29％と、初回から視聴率が伸び続けている。中国でもネットで同ドラマを見る人が多く、大きな反響を呼んでいる。中でも壇蜜が注目を集めている。中国版ツイッターでは、「堺雅人や北大路欣也、香川照之といった演技派俳優の中で存在感を見せている」や「山口百恵、酒井法子に次ぐ日本を代表する女優」と称える声もある。以下はその代表的なコメント。

「日本ドラマの“半沢直樹”は本当に面白い！特に壇蜜がいい。私の注意は全部彼女に注がれている。スタイルと演技共に申し分ない」
「壇蜜には人を惹きつける魅力がある」
「壇蜜の過激な出で立ちは昔からだ。以前モーターショーで、黒いTバックに豊満な胸を強調した衣装を身にまとった彼女は会場の人たちを虜にしていた」
「壇蜜が始球式で投げた球はいい球とは言えなかったが、彼女の魅力で会場が大きな盛り上がりを見せたことは間違いない」
「ドラマ“半沢直樹”の劇中で壇蜜の登場が数多くあるが、彼女の演技はまだ完成されていないと言わざるを得ない。4年前、彼女がまだ齋藤支靜加だったころ、彼女からはまだ清純さが感じられていた。今はもう……」

流石はエロ大好き馬鹿民族っすよねぇ～♪

しかし、壇蜜のエロさだけやない魅力っては、理解してるんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…