ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『New Lexus IS350 F-Sport or Infiniti Q50 S? MT Tries Out Japan's Latest Sports Sedans 』

アメリカで、早くも新型レクサス IS350 F-Sport と新型インフィニティQ50(日本名スカイライン)の比較テストが！

スペック上では拮抗している2台だが・・・

動力性能では、0-60mileがレクサス5.5秒に対し、Q50は5.2秒

1/4mileは、同じくレクサスが14.0秒(98.5mile/h)に対し、Q50は13.8秒(102.5mile/h)

ブレーキングに関しても、レクサスが60-0mileはレクサスが114ft(34.75m)に対し、Q50は110ft(33.53m)との事

ただ、レクサス IS350 F-Sport は終始アンダー傾向にあるのに対し、Q50はオーバー傾向でコントロールしやすいドリフト状態になるとか

『La Nissan ZEOD RC prête à prendre la piste』

「Nissan ZEOD RC」のシャシー第1号の完成を目前に控え、 「ル・マンの電動化」を目指す世界最速の電力駆動レーシングカーは、9月上旬に英国で初めてのサーキット走行を行う

既にカーボンファイバー製のボディを完成させている日産のエンジニアチームは、英国でこの新マシンの製作を予定通りに進めている

米国カリフォルニアで行われているグローバルメディアイベント「日産360」において、スペインのルーカス・オルドネスが、「Nissan ZEOD RC」のテストドライバーに就任したことはすでに発表しているが、ルーカス・オルドネスは来週、専用シートの型取りを行うために、初めて「Nissan ZEOD RC」に乗り込む。Nissan ZEOD RCが初めてサーキットで走行する時には、完全な電動モード走行で行われる

28歳のルーカス・オルドネスは、ニッサンGTアカデミーの初代優勝者で、今年のスパ・フランコルシャン24時間レースでは、クラス3位でのフィニッシュを果たしている

この車両の開発プログラムを通じて、日産は、来年のル・マンに向けたパワートレインのパッケージを決定するため、開発中に数多くの電動パワートレインをテストする

日産のグローバルモータースポーツダイレクターをつと円ルダレン・コックスは「このマシンの開発において、今、胸の高鳴る時を迎えています。来年のル・マン24時間レースのピットレーンに並ぶまでに、今後さまざまなテストプログラムを行いますが、その準備がまさに整うところです」とコメント

「わずか12ヶ月の間にパワートレインをひとつ開発するのだけでも大変な作業ですが、我々はル・マンに最適なパワートレインを選ぶために、いくつものパターンを試していきます」

「しかし、これはレースでベストを目指すだけのためではありません。我々は、将来の量産車開発を加速させる技術を開発しているのです。ル・マン24時間は、世界で最も過酷な耐久レースであり、これに参戦することで、このような技術の開発をより早めることができるのです」

来年のル・マン24時間に参戦するという目標は、この革新的なZEOD RCプログラムにおける日産のチャレンジの最初のステップとなる

日産のダイレクター・オブ・モータースポーツ・イノベーションを務めるベン・ボウルビーは「ル・マンでは、電力駆動で時速300kmへの到達を目指しています。また、ル・マンのサルテサーキットでは、コーナーやシケインでマシンの性能を引き出すために、最適のギアレシオを設定しなくてはなりませんし、目下のところは『Nissan ZEOD RC』がル・マンに参戦し、13.6kmのサーキットを走破する初めての電力駆動レーシングカーになることが、我々の最初の目標です」と述べた

今年の2月、日産自動車は、ACO（フランス西部自動車クラブ-ル・マン24時間レースのプロモーター）から 2014年のル・マン24時間参戦への招待を受けたことを、日産自動車のCEO、カルロス・ゴーンが発表。「Nissan ZEOD RC」は、革新的で新しい技術を紹介するためにACOが設定する特別枠「ガレージ#56」から参戦する



今回「ガレージ#56」から参戦する「Nissan ZEOD RC」は、これで我慢するとして、「ガレージ#56」に参加したマニュファクチャラーは、向こう3年間のLMP1参戦を確約しなければならないので、LMP1マシンは、カッコイイのを期待したいっすよねぇ～♪

『Nissan applies for 'R-Hybrid' trademark, but what is it for? 』

アメリカで日産が「R-Hybrid」を商標登録しているとか！ι(◎д◎υ)ﾉ

記事では、”R”の文字がニッサンGT-Rに使用されているエンブレムのモノと同様だとして、次期GT-Rがハイブリッドになるのではないかと

確かに現在の状況を考えると、ハイブリッド化も仕方ない処なんすが、ニッサンのフラッグシップらしく、また、栄光ある”GT-R”の名に相応しいハイブリッドカーとして登場して欲しいっすよねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

『Epic China Red Bull Drift Challenge Pits Lexus SC Against Toyota Supra』

99のコーナーを持つ風光明媚な天門山の山道で、レッド・ブル主催のドリフト大会を開催


2人のドライバーが、レクサスSCとトヨタ・スープラで挑戦

公式には、イタリア人ドライバーが最高速度170km/h(約105.7mile/h)で100点満点中96.5点を出し、”天門山のドリフトキング”の栄誉を獲得したとか・・・

『中国人学生たちのメシの食い方がヤンキーすぎてヤバイ』

そこにイスがあるならば素直に腰を下ろすべきだろう。食事の時なら、なおさらだ。落ち着いて、お行儀よく、マナーを守って「いただきます」だ。だがしかし、だがしかし……!!

海外の画像サイトにアップされた「中国人学生の昼食の食べ方」なる6枚の写真が、あまりにもお行儀が悪すぎるので注意喚起のためにもご報告しておきたい。

問題の写真を見てみると……なんと、イスの上に足を乗せ、ドッシリと腰を下ろしてしゃがんでいるのである。まるでヤンキー座り（別名ウンコ座り）のような体勢で、わざわざイスの上に足を乗せているのだ！

一体なぜ、彼らはイスに腰掛けないのだろうか。ビショビショのトイレに行ったその靴で、イスに足を乗せたら誰も腰を下ろしたくなくなるではないか！

注目すべきは、「学生全員が椅子の上に土足でヤンキー座りをしているわけではない」という点である。全員が全員ヤンキーではないのだ。ワイルドに見せるための食べ方なのだろうか。いずれにしても、真似すべき行為ではないだろう。

まぁ、馬鹿民族は食事のマナーだけじゃ無く、マナー自体知らないんすがね(笑)