ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

2013第5戦 スーパー耐久レース in 岡山 決勝結果

スーパー耐久シリーズ2013第5戦スーパー耐久レース in 岡山は、雨の中決勝レースが行われた


3時間レースは、時折激しく振る雨のため、レース序盤、3分の2あたり、終盤と3回のセーフティーカーが導入される展開に

ST-2クラスは、No20 RSオガワADVANランサーがポールtoウィンを決めた事で、ランキングも2ポイント差の2番手に！

１ 28 GT3 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 ファリーク・ハイルマン/片岡龍也
２ 24 GT3 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R 藤井誠暢/佐々木大樹/ガミさん
３ 1 GT3 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 メルビン・モー/谷口信輝
４ 32 GT3 KRMケーズフロンティアGT3R 飯田太陽/高木真一/タカシ
５ 20 ST-2 RSオガワADVANランサー 大橋正澄/阪口良平/花岡翔太

６ 6 ST-2 新菱ｵｰﾄ☆DIXCELエボⅨ 冨桝朋広/菊地靖
７ 8 GT3 もり山 R8 LMS ultra からあげ 湯澤翔平/荒聖治
８ 3 GT3 ENDLESS･ADVAN･PORSCHE ユーク・タニグチ/峰尾恭輔/山内英輝
９ 59 ST-2 STURM･MOTUL･ED インプレッサ 大澤学/吉田/寿博/松田晃司
10 34 ST-3 asset テクノ Z34 佐々木雅弘/前嶋秀司/安田裕信
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36 4 ST-5 アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSK Vitz 伊藤俊哉/河野利尚
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40 26 ST-5 エンドレスアドバン日光ピースヴィッツ 江原弘美/咲川めり/大瀧賢治
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46 7 ST-2 新菱オート☆J-ROCKエボⅨ 神子島みか/藤井芳樹/遠藤浩二

ヨーロッパラリークロス選手権 ROUND 7 France LOHÉAC Heat: H1・2結果

今回のイベントにはあのセバスチャン・ローブがワイルドカードでスポット参戦


また、このイベントにはクリス・ミークもプジョー208で出走するほか、ペターの兄のヘニング・ソルベルグも

Heat: H1
1. Timmy HANSEN 02:37.144
2. Fabien PAILLER 02:37.734
3. Petter SOLBERG 02:37.965

4. Liam DORAN 02:38.357
5. Timur TIMERZYANOV 02:39.084
6. Kris MEEKE 02:39.204

7. Andreas BAKKERUD 02:39.881
8. Davy JEANNEY 02:39.918
9. Tanner FOUST 02:40.071
10. Gaetan SERAZIN 02:40.140
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16. Sébastien LOEB 16 02:42.573

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21. Henning SOLBERG 02:43.451


Heat: H2
1. Fabien PAILLER 02:36.016
2. Timmy HANSEN 02:36.465
3. Timur TIMERZYANOV 02:37.273
4. Andreas BAKKERUD 02:37.368
5. Sébastien LOEB 02:37.721

6. Davy JEANNEY 02:38.232
7. Gaetan SERAZIN 02:39.046
8. Tanner FOUST 02:39.665
9. Jean Philippe DAYRAUT 02:40.287
10. Henning SOLBERG 02:40.600

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22. Petter SOLBERG 02:44.983

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25. Kris MEEKE 03:06.023

誰っすか？

またワテのブログやからと、エロいブログ想像したのは(笑)



『ZF announces new GenShock energy-recovery suspension』

自動車パーツの大手サプライヤーであり、ドイツに本拠を置くZF社が、画期的なサスペンションの開発を行なっていることを発表！

ZF社が、アメリカのレバントパワー社とパートナーシップを締結して開発を進めているという、その画期的なサスペンションとは、発電するダンパーを軸としたフルアクティブサスペンション



電子制御により、様々なファクターを最適にコントロールするアクティブサスペンションは理想的な機能ですが、消費電力が大きい傾向にあります。エンジンで発電する限り、それは燃費の悪化に・・・

今回、ZF社とレバントパワー社が共同開発しているダンパーは、ケース脇に油圧で動く電気モーターを配置、サスペンションがストロークする際の、ダンパーオイルの動きを利用して発電しようというもの

また、発電ユニットによるオイルの規制は、減衰力（ダンパー本来の機能）のコントロールも考慮しているとの事

現段階では、開発しているという事実の発表ですから、具体的な数値は明らかとされていません

しかし、サスペンションのストロークによって発電することで、ダンパーとしての機能を高めつつ、燃費性能の向上につながる、革新的なテクノロジーになるであろう、とZF社はアピール

インディカー・シリーズ第16戦 ボルチモア 予選結果

第16戦ボルチモアは、スコット・ディクソンが第14戦に続き、今季2度目のPPを獲得！

佐藤琢磨は、第11戦ポノコ以来のトップ10内からのスタートに

１ 9 スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H) 01:18.0838 94.053mph
２ 12 ウィル・パワー Team Penske(C) 01:18.1171 94.013mph
３ 77 サイモン・ペジナウ　Schmidt Hamilton HP Motorsports(H) 01:18.4307 93.637mph
４ 19 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing(H) 01:18.8698 93.115mph
５ 67 ジョセフ・ニューガーデン　Sarah Fisher Hartman Racing(H) 01:18.9022 93.077mph
６ 55 トリスタン・ボティエ　Schmidt Peterson Motorsports(H) 01:19.0380 92.917mph
７ 3 エリオ・カストロネベス Team Penske(C) 01:19.0288 92.928mph
８ 1 ライアン・ハンター-レイ Andretti Autosport(C) 01:19.0367 92.919mph
９ 83 チャーリー・キンボール Novo Nordisk Chip Ganassi Racing(H) 01:19.0523 92.901mph
10 14佐藤琢磨　A.J. Foyt Enterprises(H) 01:19.2216 92.702mph

FIA WEC世界耐久選手権 第４戦　サン・パウロ　予選結果

2ヶ月余りのインターバルを置き、熱き戦いの再開されたWEC世界耐久選手権

またしてもアウディが、フロントロー独占！

トヨタは多岐に渡って改良された、ハイ・ダウンフォース仕様のTS030を持ち込んだが、PPのアウディからは遅れる事0.327秒で3番手スタート

井原慶子は総合12番手(クラス8番手)、小林可夢偉は、総合16番手(クラス4番手)と、やや苦しいスタートに

PP 1 LMP1 AUDI SPORT TEAM JOEST Audi R18 e-tron quattro 1'21.303
２ 2 LMP1 AUDI SPORT TEAM JOEST Audi R18 e-tron quattro 1'21.353 +0.050
３ 8 LMP1 TOYOTA RACING Toyota TS030 - Hybrid 1'21.580 +0.277

４ 12 LMP1 REBELLION RACING Lola B12/60 Coupé - Toyota 1'23.623 +2.320
５ 26 LMP2 G-DRIVE RACING Oreca 03 - Nissan 1'27.355 +6.052
６ 49 LMP2 PECOM RACING Oreca 03 - Nissan 1'27.830 +6.527
７ 35 LMP2 OAK RACING Morgan - Nissan 1'28.300 +6.997
８ 41 LMP2 GREAVES MOTORSPORT Zytek Z11SN - Nissan 1'28.318 +7.015
９ 32 LMP2 LOTUS Lotus T128 1'28.556 +7.253
10 24 LMP2 OAK RACING Morgan - Nissan 1'28.577 +7.274
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12 45 LMP2 OAK RACING Morgan - Nissan 1'30.877 +9.574

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16 71 LMGTE Pro Kamui KOBAYASHI, Toni VILANDER, Ferrari F458 Italia 1'33.568 +12.265