ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

アメリカで行われているインディカーシリーズ

そのレースでインディと言えば、伝統あるインディ500マイルが一番に思い浮かぶのですが・・・

IZODインディカー・シリーズは、来季のスケジュールにIMS(インディアナポリス・モータースピードウェイ)のロードコースを組み込む計画を進め、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのグラハム・レイホールとパンサー・レーシングのライアン・ブリスコがテストを実施

2000年にオーバル内を改修しインフィールドセクションを設けたIMSは、インフィールドセクションを使用して2000年から2007年までF1を開催し、その翌年の2008年からはMotoGPがレースを行ってはいるんすが・・・



まぁ、収益を増やしたいと言うのがIZODインディカー・シリーズの大きな理由なんでしょうが、やはりインディと言えば、オーバルコースで行われる「インディ500」しかないっすよねぇ

2日、ツインリンクもてぎでホンダのWTCCテストが行われ、今年の鈴鹿にホンダからスポット参戦を予定している伊沢拓也がシビックWTCCを走らせた

この日、伊沢が走らせたのは、イタリア・ミラノから運び込まれた2012年仕様のマシンで、およそ1年ぶりに火が入れられたもので、カラーリングも今季のカストロールカラーではなく昨年仕様のまま

ただ、車体とエンジンには今季のセットアップデータが反映されており、オペレーションもJASのテストチームが担当

伊沢は「（スーパー）GTでも大人しく走ってるつもりはないですし、このシリーズはねじ込んでもいいというなら、そうだし、やられる場合もあるでしょうから。気をつけて走ります。わざと当てにいく必要もないでしょうし」とコメント





現在、Super-GT、SUPER FORMULA共にポイントスタンディングでは、ホンダ陣営の中では２番手だが、誰もがホンダのエースと認める伊沢拓也

ここは一つ大人しくなんて走らずに、思い切って表彰台のトップに立つつもりで暴れ回って欲しいっすよねｖ(ｏ＾＿＾ｏ)ｖ

『Ferrari 599 GTO Drag Races Tuned BMW X6M and DYI (?) Nissan Juke R』

またしてもロシアで、おバカな対決が(笑)

フェラーリ599 GTOと、BMW X6M

更に、750psから700psにデチューンされた日産ジューク Rと！

『Massive UK Motorway Pileup with Over 100 Vehicles Wrecked and 200 People Injured』

現地時間の5日朝、イギリスはテムズ川河口に位置するシェピー島にかかる高速道路の橋の上で、濃霧により100台ものクルマがからむ大きな交通事故が発生！

死者こそ出なかったものの30人が病院に運ばれ、そのうち6人は重傷との事







何より死者が出なかったのは、不幸中の幸いっすねぇ

『ミシュラン、すでにF1用タイヤのテストを実施か』

ミシュランは、来年F1公式タイヤサプライヤーに復帰する可能性に備え、すでに一定の時間をかけてその準備を行ってきていたかもしれない

F1第11戦ベルギーGPが開催されたスパ・フランコルシャンにおいて、来年はフランスのミシュランがF1に復帰し、現在単独のF1公式タイヤサプライヤーであるイタリアのピレリとのタイヤ戦争が起こることになるか、あるいは完全にピレリにとって代わって新たな単独F1公式タイヤサプライヤーとなるかもしれない、とのうわさが一段とその強さを増していた

だが、モータースポーツの技術専門誌である『Racecar Engineering（レースカー・エンジニアリング）』は、ミシュランは少なくとも6月にはF1復帰のための準備を始めていたようだとしている

記者のアンドリュー・コットンは次のように書いた

「ル・マンのテスト日に、アウディが細めの（ミシュラン）タイヤを履いた4台目のクルマを走らせていた」

「つまり、ミシュランはすでにハイブリッド車用に実際にサーキットで走行させたデータを持っていることになる。LMP（ル・マン・シリーズのプロトタイプ・カテゴリー）よりも高いコーナリング・スピードと大きなダウンフォースへの対応が求められるものの、F1の要求に応えるタイヤを製造することも可能となっているはずだ」

用意周到なミシュランの事っすから、別に驚く事でも無いんすが・・・

一体、ホンマはどうなるんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…