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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年10月02日 イイね!

どうせなら、ル・マン辺りで・・・

どうせなら、ル・マン辺りで・・・『Ford to Debut New EcoBoost Race Engine At Rolex 24』

現在フォードは、デイトナ・プロトタイプクラスにエンジン・サプライヤーとして参戦しているが、2014 TUDORユナイテッドスポーツカー選手権シリーズにV63.5リットルのEcoBoostレーシングエンジンを投入すると発表!

全12レースで争われる2014 TUDORユナイテッドスポーツカー選手権シリーズは、1月25-26日にデイトナ2014ロレックス24で開幕し、そこにマイケル・シャンク・レーシングからエントリーされるマシンに搭載されデビューするとの事

「我々は、V8エンジンが主流を占めるクラスに、V63.5リッターツインターボEcoBoostエンジンで挑戦する事を誇りに思う。また、市販車だけでなくレースに於いても燃費とパワーを両立させたエンジンとして能力を示したい」とフォードレーシングのディレクターであるジェイミー・アリソンはコメント

ラウシュ・イェーツレーシングのCEOであるダグ・イェーツは「フォードのEcoBoostエンジンには、高効率の直噴ターボと、これからのレーシングエンジンとしての全てを備えている」

EcoBoostエンジン搭載のマシンは、2014年のRolex 24 At Daytonaでデビューするとされているが、その前に10月9日にデイトナでテスト走行が行われる

フォードが次世代エンジンとしているEcoBoostエンジン

やはり”エコ”だけでは世界戦略で勝負にならないと踏んでか、レース界に・・・

どうせなら、ル・マン辺りで勝負して貰いたいっすよねぇ~♪
Posted at 2013/10/02 21:04:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2013年10月02日 イイね!

フランスのメーカーが参戦するしなぁ(^^;

フランスのメーカーが参戦するしなぁ(^^;『Paul Ricard wants to host WTCC round in 2014』

ポール・リカールが、来年のWTCC世界ツーリングカー選手権の開催を申請しているとの事


ポール・リカールの経営者であるステファン・クレアは、先週行われた鈴鹿のイベントに表れ、2009年にポーで行われて以来のWTCCの開催を要望したとAUTOSPORTにコメント

「我々は、WTCC開催に向けて取り組んでいる」とコメント

「来季WTCCにはシトロエンがセバスチャン・ローブとイヴァン・ミューラーを擁して参戦する事から、フランスでの開催は非常に意義があり、ポール・リカールでの開幕は、素晴らしいシーズンの幕開けを演出してくれるだろう」とも

それは、この2年間開幕戦が行われたモンツァに代わり、開催される事を意味するのかも知れない

シトロエンがフランスでのWTCC開催にも後押しすると見られ、WTCCのプロモーターを務めるマルチェロ・ロッティは「フランスでの開催の流れは、自然な事だろう」とコメント

スパ・フランコルシャンも、2005年からFIAにより世界選手権のタイトルが懸けられ、WTCCとなった世界ツーリングカー選手権の初年度に開催されており、候補の一つに

ベルギーのスパ・フランコルシャンでのレースは、ポルトガルはポルトの市街地特設コースで行われるレースと、隔年ごとに開催される可能性も

ロッティは、2014年も全12戦で行う事を維持するつもりでいるが、新たな開催地でのレースと置き換えられるだろうとも

「F-1が暫定カレンダーで全22戦とされた事により、現時点では何もコメント出来ない」

「答えは、今後数週間のうちに明らかにされるだろう」と・・・

まぁ、スパがポルトと隔年ごとの開催となるとしても、フランスが開催地となると、何処かが消える事に・・・

モンツァからポール・リカールなら、単純なモンツァのコースよりポール・リカールの方が、面白いレースが繰り広げられるかも?

鈴鹿も東コースのみから、フル・コースでの開催になるのではないかと噂されてやすが・・・

やはり高速サーキットより、テクニカルな抜き処(ぶつけ処?)の多いサーキットの方が、見てる方にしてもエエっすよねぇ(^^;
Posted at 2013/10/02 20:18:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2013年10月02日 イイね!

見ての通りっす(^^;

見ての通りっす(^^;はい!

画像を見て頂ければ判るかとは思うんすが、見事に策略に嵌り買いやした(^^;

しかも・・・








売り切れになっていた「スバル・インプレッサWRC 2003付きの創刊号まで、取り寄せて貰う事に

次に欲しいのは、第6号のランチア・デルタHFインテグラーレ16Vなんで、少し間があるのが、唯一の救いかも(^^;
Posted at 2013/10/02 19:13:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | オモチャ | 日記
2013年10月02日 イイね!

デブってるから?(^^;

デブってるから?(^^;『ニコ・ヒュルケンベルグ、体重がマクラーレン移籍の障害?』

ニコ・ヒュルケンベルグは、体重によって2014年のマクラーレン移籍のチャンスを逃すかもしれないというι(◎д◎υ)ノ


ニコ・ヒュルケンベルグは、身長が184cmとF1ドライバーのなかでも長身で、今季のザウバーの足元の空間が足に対して狭すぎること発覚

現在、マクラーレンのシートに座るセルジオ・ペレスは、メキシコのスポンサーからのマクラーレンへの支払いが遅れているとされており、またマクラーレンの次のタイトルスポンサー候補もセルジオ・ペレスの立ち場を危うくしていると報じられている

マクラーレンのタイトルスポンサーを降りるボーダフォンに代わり、メキシコのスポンサー、おそらくテルメックスがタイトルスポンサーに就任すると推測されていたが、最新情報では剃刀ブランド「ジレット(Gillette)」の名前が浮上!

マクラーレンは、セルジオ・ペレスの後任としてニコ・ヒュルケンベルグを検討しているが、74kgという体重が2014年型マシンに重すぎるのではないかと懸念していると Sport Bild は報道

2014年はパワートレインのレギュレーションが抜本的に変更され、今年のマシンよりも最低重量は約50kg増加するが、テクノロジーによってマシン重量は予想される増加分ほど増えないと考えられている

昨年、身長185cmのマーク・ウェバーは「この5年間はまともに食べてない! 長年、最小重量は低すぎる。今の完璧なドライバーの体重は60kgから65kgだ」と不満を漏らしていた

ニコ・ヒュルケンベルグは、キミ・ライコネンの離脱によってできるロータスの空席に座る可能性が報じられてきたが、今はフェラーリ離脱が決定し、ブラジルのスポンサーを集めているフェリペ・マッサも候補に挙げられている

また、ニコ・ヒュルケンベルグは、2012年の所属チームであるフォース・インディアへの復帰を予備オプションとして考えているとされ、フォース・インディアはパフォーマンスが上がらないポール・ディ・レスタを交代させる準備を整えているという

ただ、Auto Motor Und Sportによると、フォース・インディアの来季レースドライバーにはマクラーレンの支援を受けるケビン・マグヌッセンも候補に挙がっているようだ

記事によると、フォース・インディアは、過去のトランスミッションとハイドロリックの供給に関してマクラーレンから借金があるとし、ケビン・マグヌッセンが最有力候補である可能性も指摘している・・・

身長が184cmなら体重74kgって、決して重いって事は無いと思うんすが、やはり1kg、1gでも軽い方がレース界では有利なんですねぇ(o´_`o)ハァ・・・

まぁ体重だけでなく、以前チームメイトとの身長差で苦労したドライバーも居るし、F-1って今更ながら厳しい世界っすよねぇ
Posted at 2013/10/02 06:04:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2013年10月02日 イイね!

マニュファクチャラーチャンピオン獲得!

マニュファクチャラーチャンピオン獲得!『マツダが、2013年グランダムGXマニュファクチャラータイトルを獲得』

9月28日に米コネチカット州ライムロックにてグランダムROLEXシリーズ最終戦が行われ、#70 スピードソース・マツダ6 SKYACTIV-Dレーシングが優勝。マツダが、GXクラスのマニュファクチャラーチャンピオンに輝きました。

12レースで構成された今年のシリーズ戦で、スピードソース・マツダチームは、#00 VISIT FLORIDAマツダ6が5勝、#70スピードソース・マツダ6が4勝し、合計9勝しています。

#00 VISIT FLORIDAマツダ6


#70スピードソース・マツダ6


この一年でマツダは、「グランダムレース初のディーゼルレースカー投入」、「グランダムレースでディーゼル車の初優勝」、「インディアナポリススピードウェイにおけるディーゼル車の初優勝」、「北米耐久選手権GXクラス優勝」、「グランダムGXマニュファクチャラーチャンピオン」などタイトルや多くの記録を樹立しています。

また、ドライバーのジョエル・ミラーはGXクラス最多勝ドライバーとなり、トム・ロングは最多ポールポジションドライバーとなりました。あわせてミラーは、2013年のグランダム・ルーキードライバーオブザイヤーに選出されています。

北米マツダのモータースポーツダイレクターのジョン・ドゥーナンは、「今年はまさに驚嘆の連続でした。グランダムシリーズ最終年の今年、私たちは多くの課題をもって新しいプログラムをスタートさせ、マツダとスピードソースチーム、そしてパートナーの方々の努力の甲斐あって、私たちは成功を収めることができました。もちろん、シルベイン・トレンブレイ、トム・ロング、ジョエル・ミラー、トリスタン・ヌネス、アンドリュー・カーボネル、そして寺田陽次郎らドライバー全員、エンジニアやオフィスで働く人々全ての成果でもあります。改めて、私たちは量産ベースのSKYACTIV-DレーシングエンジンでGXクラスのマニュファクチャラーチャンピオンタイトルを獲得することができて、興奮を禁じ得ません。この歓びをマツダディーラーの皆さん、マツダファンの皆さんと分かち合いたいと思います」と語りました。

全15戦で行われたグランダムシリーズで、開幕当初はエンジントラブルやマイナートラブルが多発したが克服し、第4戦ロードアトランタで初優勝!

以後、ポルシェ・ケイマンと争いを繰り広げて来たが、合計9勝を上げマニュファクチャラーチャンピオンにヾ(@⌒▽⌒@)ノ

人気が高過ぎて、生産が追い付かないと言われているマツダ6なんすが、更に人気に拍車が掛かるでしょうね
Posted at 2013/10/02 05:21:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

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