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『マーク・ウェバー、F1韓国GPの“品格”に疑問』

マーク・ウェバーは、ペイドライバーが才能のあるドライバーを締め出してしまう現状、そして観客が入らないF1韓国GPのようなレースに対しての持論を述べた

マーク・ウェバーは、ペイドライバーの状況について「トップの若手が上がってこれないような空白を作ってしまわないように気を付けなければならない」と Sky にコメント

もう一つの問題は、F1韓国GPのようなレースだとマーク・ウェバーは語る

「クオリティを保つことは重要だと思う。クオリティの高いイベントを維持するべきだ」

韓国は、F1グランプリとしてはある種独特の場所であり、ジャーナリストやメカニックたちは“ラブホテル”への滞在を強いられる

「誰も見に来てくれない」とマーク・ウェバーはF1韓国GPを嘆く

「F1は、品格のあるイベント、品格のあるドライバー、品格のあるチームが必要だし、そういうものを守っていくべきだ」

ウェバー！アンタの言う事は正しい！

ついでに言うなら、馬鹿民族のトコでの開催も必要無いっすよねぇ(笑)

『積荷いただき！…燃える事故車、放水尻目に住民「それっ」＝河南』

タダでいただけるなら、たとえ火の中、水の中――。こんな風景が、またも中国の大地で発生した。高速道路を走行中に積荷の綿花40トンが燃え出して緊急停車したトラックに、近隣住民が殺到した。中国新聞社が報じた。

河南省許昌市内の農村部を通る高速道路で29日午前10時半ごろ、走行中のトラックで積荷の綿花が燃え出した。トラックは緊急停車。通報を受けた消防が駆つけ、消火を開始した。

その直後、高速道路を囲う柵を乗り越え、一群の近隣住民が押し寄せて来た。大きな布やビニール袋を持参している。放水をかいくぐり、火を噴く積荷の綿花をわれ先に“収穫”しはじめた。

火が燃料タンクなどに回れば、爆発してもおかしくない。ましてや、集まった住民らが綿花について所有権を持っているわけではない。中国でしばしば発生している事故時の「略奪行為」だ。

車両火災の危険性をよく知る消防士は立ち退くよう叫んだが、住民らは聞く耳をもたない。消防士らは、とにかく「自分の仕事」を続けるしかなかった。

綿花はくすぶり続けた。住民らはもはや、消防士を見向きもしなかった。ひたすらに綿花を集めて袋に入れた。放水のしずくによるものか、住民らの頭上にうっすらと虹がかかっているかに見える場面もあった。

鎮火したのは午後3時半ごろだった。高速道路の通行が再開されたが、現場周辺はまだ混乱していた。徐行して通り過ぎる車のそばでは、まだ綿花を集める住民の姿があった。

火災の原因は明らかになっていない。「突然、燃え出した」と報じられた。当局が出火の経緯などを調べている。

加工しなければ使えないモノまで奪うとは・・・

流石は何でも欲しがる馬鹿民族っすよねぇ～(笑)