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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年10月11日 イイね!

F-1第15戦 日本GP フリー走行1・2結果

F-1第15戦 日本GP フリー走行1・2結果F-1第15戦 日本GP フリー走行1・2結果

フリー走行1
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調なスタートを



1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1:34.157
2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1:34.487
3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1:34.768
4 マーク・ウェバー レッドブル 1:34.787
5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:35.126
6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:35.154
7 ロマン・グロージャン ロータス 1:35.179
8 キミ・ライコネン ロータス 1:35.364
9 セルジオ・ペレス マクラーレン 1:35.450
10 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1:35.635
11 ジェンソン・バトン マクラーレン 1:35.868
12 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1:35.900
13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1:36.066
14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1:36.165
15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1:36.178
16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1:36.340
17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1:36.399
18 エステバン・グティエレス ザウバー 1:36.760
19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1:37.595
20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1:37.629
21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1:38.025
22 マックス・チルトン マルシャ 1:38.763


フリー走行2
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が優れたロングペースをみせた

1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1:33.852
2 マーク・ウェバー レッドブル 1:34.020
3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1:34.114
4 キミ・ライコネン ロータス 1:34.202
5 ロマン・グロージャン ロータス 1:34.411
6 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1:34.442
7 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1:34.472
8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:34.698
9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1:34.912
10 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:35.087
11 エステバン・グティエレス ザウバー 1:35.089
12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1:35.109
13 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1:35.182
14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1:35.275
15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1:35.341
16 セルジオ・ペレス マクラーレン 1:35.709
17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1:36.136
18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1:36.722
19 シャルル・ピック ケータハム 1:37.630
20 マックス・チルトン マルシャ 1:37.905
21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1:38.121
22 ジュール・ビアンキ マルシャ NT
Posted at 2013/10/11 21:16:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2013年10月11日 イイね!

今季最多エントリー

今季最多エントリー『A 34-CAR RECORD FIELD FOR MACAU』

WTCCFIA世界ツーリングカー選手権の最後の2ラウンドを含む第60回マカオ・グランプリの記者会見がマカオのフィッシャーマンズワーフで行われた

今シーズンのフィナーレを飾るマカオには、地元ドライバーも含め、全34台がエントリー

コーディネーターであるジョアン・マヌエル・コスタアントゥネスは「2005年にFIA WTCCが開催されて以来、ギアで最終戦が行われているが、今年もまた、ファンの皆さんに興奮と感動を与える事が出来るでしょう。今季はイヴァン・ミュラーが4度目のタイトルを決定したが、全34名のドライバーが勝利を目指し戦いを繰り広げてくれるだろう。また、レギュラードライバーとして1年を戦って来た香港出身のダリオ・オーヤンとチャールズ・カ・キンと共に、ユーロスポーツ・アジア・トロフィーを賭けて戦う9名の地元ドライバーが争いを演じてくれる事を誇りに思う」とコメント

第60回マカオ・グランプリは、11月14日~17日にかけて行われる

第60回マカオ・グランプリ・エントリーリスト
http://d1oo2un3qpiryo.cloudfront.net/uploads/files/eventdetail/159/2013_wtcc_entry_list_12_macau.pdf

ここでの注目は、スーパーGTでも活躍する吉本大樹、加納政樹、そしてアンドレ・クートの3選手!

9月のWTCC鈴鹿ラウンドにも参戦した吉本、加納の両選手は、鈴鹿戦同様吉本がNIKAレーシングのシボレー・クルーズ1.6Tで、加納がリキモリ・エングストラーのBMW320siでエントリー

今季スーパーGT500クラスでWedsSport ADVAN SC430をドライブするマカオの“英雄”クートは、カンポス・レーシングからのエントリーで、セアト・レオンWTCCをドライブする

アンドレ・クートが乗る、カンポスのセアト・レオンWTCC

吉本、加納の両選手には鈴鹿での憂さを晴らし、クートには地元マカオの“英雄”として、素晴らしいレースを期待したいっすねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/10/11 20:26:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2013年10月11日 イイね!

シボレー・カマロって・・・

シボレー・カマロって・・・『Camaro Meet Girl, Girl Meet Beefed Up 1,200HP Camaro…』

1,200hpもあるシボレー・カマロって、乗り心地エエんすねぇ(o´_`o)ハァ・・・

どうせなら、荒れた路面のトコ走ってくれな(謎)



















Posted at 2013/10/11 19:11:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2013年10月11日 イイね!

マツダの新たな挑戦!

マツダの新たな挑戦!『Une Lola B12/80 motorisée par Mazda en 2014 ? 』

オースティンで行われたALMS(アメリカン・ル·マン・シリーズ)で、FIA WECに関する噂が・・・


それは、来季から行われるTudor United SportsCar Championshipに、マツダ・エンジン搭載のローラB12/80が出場するとι(◎д◎υ)ノ

現在マツダエンジンは、ALMSのLMP1クラスのダイソンレーシング ローラB12/60に搭載され参戦中だが、グランダムシリーズGXクラス参戦中のスピードソース・マツダ6のオーナーであるシルベイン・トレンブレイがコメント

パドックでの噂では、これまで長期に渡ってダイソン・レーシングに供給されて来たエンジンとは異なると

しかしこれは、今季ALMSシリーズおよびルマン24時間レースへ、SKYACTIV-Dエンジンを使っての出場を計画されていたものとは別のモノだとか・・・

昨年、LMP2クラスへの参戦が発表された時に使用されていたのがローラB12/80


ローラB12/80は、2011年にル・マンLMP2規定向けマシンとしてローラがリリースしたもの

と言う事は、LMP2クラスでの参戦であり、LMP2クラスのエンジン規定でLMP2は、5.0リットル(自然吸気ガソリン)/最大8シリンダー、3.2リットル(スーパーチャージャー/ターボガソリン)/最大6シリンダー、ディーゼルエンジン不可とされており、ダイソン・レーシングが使用しているMZR-Rは、2.0リッター・ターボガソリンなので、一応規定に属してはいるのだが、このエンジンでは無いとすれば・・・

新たに、SKYACTIV TECHNOLOGYを注ぎ込まれたモノなのかも?

現在WECのLMP2クラスでは日産VK45DEが主流であり、少数派としてJUDDエンジン搭載マシンやHPDのHR28TTが

是非ともWECにも打って出て、日産エンジン搭載車とのバトルを繰り広げて欲しいっすよねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/10/11 06:07:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2013年10月11日 イイね!

是非とも吉報を

是非とも吉報を『小林可夢偉 「F1復帰への交渉は順調」』

小林可夢偉は、鈴鹿サーキットで記者会見を開催。今年の活動、そして2014年のF1復帰について語った。


今年、スクーデリア・フェラーリと契約してWEC世界耐久選手権に参戦する小林可夢偉は「今年一年、F1を休んでいましたが、WECでレースはやっていたので、自分としては一歩下がった感覚ですごくいい経験ができたと思っています」と小林可夢偉は振り返った。

「(WECは)チームメイトと二人で乗るわけですが、僕は最初から『絶対にセッティングをしない』と言っていて、相方が満足するようにセッティングしたクルマで彼より速いタイムを出してどう乗りこなすかを勉強して、引き出しを増やすことを考えました」

「F1も毎年クルマが変わるので、そのルールにすぐ対応できるようになることが必要だし、そういう部分で勉強になったと思います」

「結果的にチームの中で一番速く走れていますしね。これで来年F1に戻れれば、いままで以上に強い自分で帰って来れると思います。いい経験になったと思います」

2014年のF1復帰の交渉について質問された小林可夢偉は「順調です。が、詳しいことは言いません。言うことが嫌いですしね」とコメント。

「確かにF1では、『ここにいるぞ』と騒がなければならないのかもしれませんが、チームの上の人たちは、実際にそういうことをしなくても僕のことを見てくれているし、フェラーリで、F1ではないですけれど走っていて、実際今年はF1の会場にはそんなに来ていないんですが、何も連絡もせずに、チームの人たちからメールも来るし、裏では、いろいろやっています」

F1復帰を目指すチームについては「自分からわざわざ遅いチームには行かないですよ」とコメント。

「できるだけ、自分が乗れるチャンスの中で一番上のチームに行くという単純な考え方です。今年より、来年乗ることが肝心だと思っています。ルールが大きく変わることがなかった今年は、予想通り、お金のあるチームが上に行って、大金のないチームが苦労したというのは想像できていました。自分の中では、これでよかったと思います」

2014年にF1復帰できなければ厳しいでは?との質問には「単純に言えばそうですね。もうちょっと待ちましょうよ」と述べた。

かなり空きシートが少なくなって来ている現状・・・

是非とも吉報を聞きたいもんですよねぇ~♪
Posted at 2013/10/11 05:23:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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