ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Neuville has victory in his sights』

WRCは先週末に行われたラリーフランスの第2レグまでレースをリードしていたティエリー・ヌービルが、今シーズンの残りの2レースで貪欲に勝利を狙う意志を示したことを発表！

ヌービルはラリーフランスでリードを確保しながらも、土曜日のオープニングステージでスライドしてフォード・フィエスタRSをパンクさせてしまい5番手に後退

第6戦アクロポリス・ラリー以降、2位表彰台4回を含め5戦連続表彰台を獲得していたが、4位でフィニッシュする事となり、記録はストップ

今季はレースで安定した走りを見せ、、現時点でドライバーズポイント2位と、シーズン終わりの移籍市場において最も熱い候補者に

「ラリーで勝てることを見せたかった」とコメント

「だが、後ラリー・エスパーニャとウェールズ・ラリーGBが残っているので、勝つチャンスは十分あると思っている」

「それは僕にとって大きな失望だったが受け入れている。たった1つのミスがきっかけだった。スピードがあり、両方のセバスチャン（オジエとローブ）を含む、トップドライバー達と同じペースを持てたことを幸せに感じた」

「今年のラリーで勝利したいので、このゴールを達成する為に全てを行うだろう」と

今季は、フォードワークスとは言えセカンドチーム

来季はワークスのエースドライバーとしての地位を得る為にも、是非とも優勝したい処でしょうねぇ

FORESTER LIVEも、いよいよ日本へ帰還！10月中旬より10万キロへのカウントダウン開始！

現在SUBARUOnTubeで公開されている最新映像では、こないな対決が！

なんと、アメリカ ウィロースプリングス・インターナショナル・レースウェイのダートオーバルで、ミジェットカーと！

ＡＷＤやＶＤＣのおかげで、ミジェットカーと比較しても遜色のないコーナリングスピードを誇るフォレスター

フラットとは言えダートコース

それでも状況を選ばず、誰でも安全で確実に安定して走れる事を見せ付けてますよね

『Is Report on Four-Door Toyota GT-86 and Scion FR-S Bull Caca?』

何故か今、海外のWebサイト上で、トヨタ86のセダンバージョンの話題が(^^;


オーストラリアのCarSalesでは、ご丁寧に予想図妄想図？(笑)まで

更に、AutoblogやJalopnik、MotorauthorityやWorldcarfansまでが・・・

しかし、事の真相には十分注意しなければならない

何故なら、2010年にはユーモラスなトヨタ86の7シーターバージョンが噂が駆け巡ったからだと・・・

トヨタ86は、その名の通りAE86の思想を汲んだクルマとも言えますよねぇ

5代目カローラが誕生した時、セダンはFFとなり、AE86のみFRを継承

この時、派生車としてカローラFXが登場したのに伴い、4ドアセダンに4A-GELU型エンジンを搭載した「1600GT TWINCAM 16」が誕生

しかし、1987年にAE86がAE92とFFになり、その後FRスポーツカーが待望され、「コンパクトなボディーにFRレイアウトという走りのコンパクトセダン」として、1998年に登場したのがアルテッツァなのだが・・・

発売当時AE86に熱狂した世代が30代となり、それに合わせスポーツセダンとプレミアムセダンの両方の役割を持たせたのだが、見事にスポーツ仕様である「RS200」の販売は苦戦する事に(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

CarSalesなどの記事には、居住性を考えホイルベースを延長してあるとも書いてあるのだが、果たして今、アルテッツァの様なコンセプトのスポーツカーが売れるのか？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

トヨタ86のセダンバージョンは噂でしか無いのだが、ハッキリ言って売れるとは思え無いんすがねぇ・・・

『McLaren continues birthday party with 'The Spirit of McLaren' video』

1963年の誕生から今年で50周年を迎えたF1マクラーレンチーム歴代の名ドライバーたちにフォーカスした記念映像が同社から発表

「スピリット・オブ・マクラーレン（Spirit of McLaren）」と題したこのショートフィルムは、ブルース・マクラーレンがF1チームを立ち上げてから現在に至るまでの歴史を、同チームの歴代のワールドチャンピオンの写真や映像を交えて紹介したもの

1970年にテスト走行中の事故で命を落としたマクラーレン氏の精神が、今なお受け継がれていることを伝える内容となっている

登場するのは、伝説のレーサー、アイルトン・セナをはじめ、ジェームス・ハント、ミカ・ハッキネン、ルイス・ハミルトンら、マクラーレンチームでF1の歴史に名を刻んだ名ドライバーたち



まさしく歴史を感じさせる映像っすよねぇ

『中国人は「もっとも歓迎されない客」…常軌を逸脱したマナー＝米紙』

2012年に米国が中国人に発給したビザは100万件を超えるなど、経済成長を背景に海外旅行を楽しむ中国人が増加している。しかし、同時に中国人の常軌を逸脱した行動が世界各地で注目を集めており、米紙・ＮＹタイムズは中国人について「もっとも歓迎されない旅行客」と切り捨てた。中国メディアの光明網が報じた。

9月中旬にツアー旅行で米国ニューヨーク市を訪れたという中国人男性は、自由の女神の見学中に恥ずかしい思いをしたという。中国人男性が目にしたのは、同じツアーで訪米した中国人らが自由の女神と並んで写真に写ろうと土足で公園のベンチに上る姿だった。1人が始めるとほかの中国人らも真似（まね）してベンチに上り、ガイドが制止してもまったく気にするそぶりはなかったという。

男性は「後からやってきた韓国人の団体が軽蔑（けいべつ）のまなざしで見ていた」と振り返り、同じ中国人として「穴があったら入りたいと感じた」と述べた。

また、10月の連休を利用して講習を受けるために訪米した別の中国人男性は、カリフォルニア州ハースト・キャッスルで中国人の恥ずかしい行為を目にしたという。

ハースト・キャッスルの敷地内にはさまざまな彫刻が展示されており、彫刻を触ることは禁止されている。しかし、中国人団体客は彫刻に手を触れて写真を撮影し、さらに管理員が文化物を破壊するような行為を慎むように促しても功を奏さなかったという。男性は「同じ中国人としてとてもつらかった」と述べた。

また、中国人のマナー違反はラスベガスでも目撃されている。現地のバイキング式レストランでは、中国人客が我先に料理を手にするために列に割り込み、さらに食べきれないほどの料理を皿一杯に取る様子が見られた。また、4人掛けのテーブルを勝手につなげ、テーブルにはたくさんの残飯を残して去っていったという。

何処へ行っても嫌われる馬鹿民族

やっぱ、隔離して国から出さないで欲しいっすよね