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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年10月18日 イイね!

ロイヤルストレートフラッシュ!(笑)

ロイヤルストレートフラッシュ!(笑)セレナでロイヤルストレートフラッシュと言えば、C24(前期)、C24(後期)、C25(前期)、C25(後期)、C26っすよねぇ(笑)

今日、あと1枚(1台)でロイヤルストレートフラッシュ

足りなかったのは、C24(前期)なんすよねぇ・・・

えっ、画像は無いんかって?

そりょあ無理っすよ

盗撮(撮影)したら、メッチャ怒られるかも知れないし・・・

何せ、その4台は・・・





















全部、護送車っすから(核爆)
Posted at 2013/10/18 21:23:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | セレナ | 日記
2013年10月18日 イイね!

FIA WEC世界耐久選手権 第6戦 富士6時間レース Free practice1・2結果

FIA WEC世界耐久選手権 第6戦 富士6時間レース Free practice1・2結果FIA WEC世界耐久選手権 第6戦 富士6時間レース Free practice1・2結果

開始15分というところでロイック・デュバルがドライブしていたNo2アウディR18 e-トロン・クワトロがアストンマーチンと接触したか、100Rでタイヤバリアに激しくクラッシュ

リヤを大きく壊してしまい、再コースインを試みるも、白煙を上げてストップ!



Free practice1
1 1 LMP1 Audi R18 e-tron quattro - 1:28.438 185.7km/h
2 2 LMP1 Audi R18 e-tron quattro +0.238 1:28.676 185.2km/h
3 8 LMP1 Toyota TS030 - Hybrid +0.339 1:28.777 185.0km/h
4 7 LMP1 Toyota TS030 - Hybrid +0.524 1:28.962 184.6km/h
5 12 LMP1 Lola B12/60 Coupé - Toyota +2.216 1:30.654 181.2km/h
6 26 LMP2 Oreca 03 - Nissan +5.181 1:33.619 175.5km/h
7 47 LMP2 Morgan - Nissan +5.704 1:34.142 174.5km/h
8 49 LMP2 Oreca 03 - Nissan +6.142 1:34.580 173.7km/h
9 25 LMP2 Oreca 03 - Nissan +6.291 1:34.729 173.4km/h
10 27 LMP2 Zytek Z11SN - Nissan +6.372 1:34.810 173.3km/h
  ・
  ・
15 45 LMP2 Morgan - Nissan +7.728 1:36.166 170.8km/h
  ・
  ・
  ・
21 71 LMGTE Pro Ferrari F458 Italia +12.650 1:41.088 162.5km/h

午前のセッション開始早々にクラッシュしたNo2アウディR18 e-トロン・クワトロだったが、かなり厳しいダメージに見られたにも関わらず、FP2が始まってしばらくすると、何事もなかったかのようにピットレーンへ運び出されてきた

午前中にクラッシュしたNo2アウディR18 e-トロン・クワトロがトップタイムをマークし、アウディ勢がワン・ツーとなった

小林可夢偉が乗り込んでいるNo71フェラーリは、トラブルがあったかこのセッションで1周もこなすことができなかった

Free practice2
1 2 LMP1 Audi R18 e-tron quattro - 1:27.333 188.1km/h
2 1 LMP1 Audi R18 e-tron quattro +0.532 1:27.865 187.0km/h
3 8 LMP1 Toyota TS030 - Hybrid +0.644 1:27.977 186.7km/h
4 7 LMP1 Toyota TS030 - Hybrid +0.648 1:27.981 186.7km/h
5 12 LMP1 Lola B12/60 Coupé - Toyota +2.747 1:30.080 182.4km/h
6 26 LMP2 Oreca 03 - Nissan +5.329 1:32.662 177.3km/h
7 27 LMP2 Zytek Z11SN - Nissan +5.895 1:33.228 176.2km/h
8 24 LMP2 Morgan - Nissan +6.130 1:33.463 175.8km/h
9 49 LMP2 Oreca 03 - Nissan +6.168 1:33.501 175.7km/h
10 35 LMP2 Morgan - Nissan +6.381 1:33.714 175.3km/h
11 47 LMP2 Morgan - Nissan +6.652 1:33.985 174.8km/h
12 25 LMP2 Oreca 03 - Nissan +6.688 1:34.021 174.7km/h
  ・
14 45 LMP2 Morgan - Nissan +8.339 1:35.672 171.7km/h
  ・
  ・
  ・
29 71 LMGTE Pro Ferrari F458 Italia NT

フリー走行1で、あれだけの大クラッシュを演じたにも関わらず、マシンを修復してトップタイムをマークするとは、流石はアウディっすねぇ
Posted at 2013/10/18 19:04:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2013年10月18日 イイね!

成し得なかったかも?

成し得なかったかも?『M-Sport reveals Sebastian Loeb tested a Ford WRC car in 2005』

長きに渡るシトロエンでのWRC活動にピリオドを打ったセバスチャン・ローブだが、Mスポーツ代表のマルコム・ウィルソンは、ローブが以前、フォードをテストドライブし、契約寸前まで交渉が進んでいたことを明らかにした

ローブとコ・ドライバーのダニエル・エレナが、英国カンブリアにあるMスポーツにウィルソンを訪ねたのは、WRC初タイトルを獲得した翌年の2005年夏で、ローブはその後、近郊の林道でフォーカスRS WRCをテストしたという

「彼がフォードを乗っている姿を見るのは最高の気分だったよ」とウィルソンはコメント

「彼が何を求めているかも、そのためには我々が資金を集めなくてはならないことも分かっていた。でも、最終的には彼はシトロエンに残ることを希望した。おそらく彼はその後の2006年が辛抱の年になることを知っていたのではないかな。そしてシトロエンは、2007年に新型マシンでの長期契約を結んだ」

「彼は、フランスのチームでフランスのマシンに乗るフランス人のドライバーだったんだ」

ローブは2006年はサテライトチームのクロノス・レーシングからのプライベート参戦になることを承知で、シトロエン残留を決断し、フォードのテストを受けたこの年、タイトルを防衛した後、さらに7年連続で世界タイトルを獲得することに

ウィルソンは、もしローブが2006年にフォードから参戦していても、同じだけタイトルを獲得しただろうと確信している

「彼は我々のマシンでも同じ成果を出しただろう。結果は何も変わりはしなかった」と・・・

しかし、果たして本当にフォードでも記録は成し得たのか?

2004年にローブがタイトルを獲得したのは”ローブ・スペシャル”とも揶揄されたシトロエン・クサラWRC

確かに2006年にシトロエンがワークスチームとしてはWRCより撤退したが、自身のドライビングに合ったマシンを選択しただけだったのでは?

レースの世界に「もし・・・、たれば・・・」は無いのだが、ローブがフォードに移籍していたならば、ローブの前人未到の記録は成し得なかったかも?
Posted at 2013/10/18 18:28:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2013年10月18日 イイね!

せめて・・・

せめて・・・『as誌特注、ティレル019モデルカーが17日より発売』

今年で創刊50周年を迎えたオートスポーツ。その50周年を記念して特注したティレル019のモデルカーが、インターネットショッピングサイトamazonで、17日19時より販売開始となる。

今回発売となるのは、1990年に中嶋悟がドライブしたティレル019のモデルカー。日本グランプリで6位入賞を果たした際の仕様をモデル化した。1/43スケールとなっており、全長は約11cm。パッケージもオートスポーツ特製で、マシンに中嶋悟のドライバーフィギュアが乗車しているのもポイントだ。



このティレル019は、1000個のみの限定生産となっており、今回を逃せば再生産もなし。先日行われたモータースポーツジャパン2013でも先行販売を行い、好評を博した。

価格は9000円となっており、これに届け先の地域に応じた配送料が加わる。ただ、購入はおひとり様ひとつ限りとなっており、ふたつ以上注文してしまうと、ふたつめ以降は“購入者都合”でのキャンセル扱いとなってしまうので注意が必要だ。商品の詳細はamazon内商品詳細ページ(http://goo.gl/5sjqrv)まで!

■販売概要
・商品
オートスポーツ特注 1/43ミニカー ティレル019
1990年日本GP 中嶋悟
・価格
9000円(税込)+配達先の地域に応じた配送料
・発売開始日時
10月17日(木)19:00
・販売場所
インターネットショッピングサイト amazon
http://goo.gl/5sjqrv
※amazonトップページ検索窓から【オートスポーツ特注】でも検索可能
・支払方法
クレジットカード決済、コンビニ支払い(代引き不可)
・注意事項
※おひとり様1個限り
※この件についてのお問い合わせ msmodels@sans-inc.jp

1000個のみの限定生産とは言え、9,000円はねぇ(o´_`o)ハァ・・・

せめて、deagostini1冊程度なら・・・(^^;
Posted at 2013/10/18 06:01:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | オモチャ | ニュース
2013年10月18日 イイね!

せめてベストラップだけでも

せめてベストラップだけでも『電力駆動レーシングカー「Nissan ZEOD RC」を日本初公開』

以下、ニュースリリース転載

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス・ゴーン 以下、日産)とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:神奈川県横浜市鶴見区 社長:宮谷正一 以下、ニスモ)は、革新的な電力駆動レーシングカー「Nissan ZEOD RC (Zero Emission On Demand Racing Car、ズィーオッド アールシー)を17日、日本で初めて公開しました。

この「Nissan ZEOD RC」は、ル・マン24時間レースの主催者であるACO(西部自動車クラブ)から、革新的な技術を披露するマシンのための特別エントリー枠「ガレージ56」が与えられており、2014年の同レースへの参戦を予定しています。

日産は、将来的に計画しているLMP1(ルマンプロトタイプ1)クラス参戦を見据えながら、新しい電気自動車技術を開発するためのテスト車両として「Nissan ZEOD RC」を活用していきます。

今年のル・マン24時間レースで発表された展示用のプロトタイプに比べ、今回公開したマシンは、新型の冷却インテーク、エアロダイナミクスの変更など、大幅な改良を施しています。

この「Nissan ZEOD RC」はニスモ本社において、ニスモ社長の宮谷正一、日産グローバルモータースポーツダイレクターのダレン・コックス、そして日産ダイレクターオブモータースポーツイノベーションであるベン・ボウルビーによってアンベールを行いました。

「この『Nissan ZEOD RC』は、電気自動車『日産リーフ』をベースとした初めてのEVレーシングカーであるNissan LEAF NISMO RCの開発を通じて蓄積した技術を活用しています。例えば、Nissan LEAF NISMO RCのエネルギーマネジメントや高効率な回生システムなどは、EV技術をモータースポーツに活用していく重要なステップになるものと考えています」と宮谷正一は述べました。

この「Nissan ZEOD RC」は、ル・マン24時間レースが開催される8.5マイルのサーキット1周を電力だけで走行する初めてのマシンとなります。このマシンの最高速度は時速300km以上に達し、LM GTE車両よりも高い速度で、フランスが誇る名サーキットを走行することになります。

ドライバーは、電力駆動と小型軽量ターボエンジンによる駆動を切り換えることが可能で、ブレーキ回生により、バッテリーに充電します。

今週末、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)で日本のファンは、この「Nissan ZEOD RC」を間近で見ることができます。

『Nissan ZEOD RC』は、ル・マン24時間レースへの参戦を目指す挑戦の中で重要な局面を迎えます」とダレン・コックスは述べました。

「今回の活動で私たちが掲げる目標は、日産が開発している革新的な技術をファンのみなさんの前で披露することにあります。『Nissan ZEOD RC』の実車が初めて姿を現す舞台は、WEC富士戦以外に考えられませんでした。私たちは日本のファンのみなさんにお見せするために、英国で行っていたテストを中断し、マシンを日本まで空輸したのです」

「来年のル・マンへの招待だけでなく、この日本でマシンを披露する機会を与えてくださったACOとFIA(国際自動車連盟)に、心より感謝申し上げます」

「ミハエル・クルムは今後、ルーカス・オルドネスと共にテストドライバーとして、このマシンの開発に携わります。全日本GT選手権(SUPER GTの前身)やFIA GT1世界選手権でタイトルを獲得した彼の経験は、今回の活動において大変強い武器になります。クルムは自身でも日産リーフを所有しており、公道を走る電気自動車の将来に、熱い情熱と期待を抱いています」

日産は、これまでに日産リーフを世界で8万台以上販売しており、量産電気自動車におけるグローバルリーダーとしての地位を築いています。そして、この「Nissan ZEOD RC」は、電気自動車でレース界をリードしていくための第一歩となります。

「この『Nissan ZEOD RC』には、これまでル・マンでは見ることのなかった技術を投入します。ファンのみなさまにも非常にユニークな経験をしていただけると思います」とベン・ボウルビーは述べました。

「このマシンが静かにミュルサンヌ・ストレートを時速300kmで疾走する光景は、非常にユニークなものになるでしょう。バッテリー技術をこのル・マン・プロトタイプマシンに取り入れることは、壮大な挑戦となりますが、これは将来のLMP1活動にとって非常に有益なものとなるだけでなく、将来の日産リーフやその他の量産電気自動車の開発にも役立つことができると考えています」

この週末、富士スピードウェイに集まるファンの皆さんは、FIA 世界耐久選手権のLMP2クラスの、日産エンジン搭載車の活躍を目にするでしょう。ニスモが開発したニッサンVK45DE型V8エンジンは、今季シリーズを席巻しており、全戦でポールポジション、勝利を獲得しています。今回も同エンジンを搭載したLMP2車両が8台エントリーしています。日本のファンのみなさまにも日産の優勝を共に祝福していただけるチャンスが間近に迫っています。



現在、Nissan ZEOD RCの基となった(?)DeltaWing LM12は、ALMSに出場中なのだが、ベストラップはP1では最下位、更にP2どころかPCクラス並みの走りしか見せる事が出来ていない(o´_`o)ハァ・・・

Nissan ZEOD RCには、せめてベストラップだけでもLMP1クラスと遜色ない走りを見せて欲しいっすよねぇ
Posted at 2013/10/18 05:29:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

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