ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『New 2014 Camaro Z28 Laps the 'Ring in 7:37.47, Faster than Lexus LFA and Porsche 911 CS』

GMのコルベットC6 ZR1の2012年モデルが7:19.63、コルベットC6 Z06の2012年モデルが7:22.68を記録しているが、カマロの2014年モデルが7:37.47を記録！

カマロより高価な、レクサスLFAは7:38(LFAニュルブルクリンクEditionは7:14.64)、ポルシェ911カレラSは7:37.9、さらにはランボルギーニ・ムルシエラゴLP640は7:40、メルセデス·ベンツSLS AMGは7:40

カマロ Z/28は、2014年モデルのシボレーカマロの発表と同時に復活した伝統の高性能グレードで、初代カマロ Z/28は、1967年に発表

カマロの歴史において、「Z/28」という名を冠したモデルは、最も象徴的な存在でもある

カマロ Z/28のフロントには、LS7型と呼ばれる7.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載し、吸排気系は専用チューニングされ、最大出力500ps以上、最大トルク65kgm以上を発生

サスペンションは4段階の調整が可能で、ブレーキはブレンボ製のカーボンセラミック、タイヤは305/30ZR19サイズのピレリ製「PゼロTrofeo R」を純正装着

大幅な軽量化を受けているのも、カマロ Z/28の特徴で、オーディオや遮音材、トランクカーペットの廃止、ガラスの薄厚化、エアコンのオプション化、バッテリーの小型化などを実施

シボレーによると、「ZL1」グレードに対して、136kg軽量化しているという



まぁ、大騒ぎする様な記録でも無いんすがね(^^;

『タイ高速鉄道計画の受注争いは中国がリード、新幹線は敗北か―中国メディア』

2013年10月12日、国際在線は、日中韓仏が受注競争を繰り広げているタイの高速鉄道計画について、中国企業が受注する可能性が高く、日本の新幹線を制するだろうとの見方を伝えた。

タイ政府は11日、計画している高速鉄道4路線のうち首都バンコクと北東部ノンカイを結ぶ路線につき、中国と共同調査を行うと発表。建設工事の入札は14年に行われるが、日本企業側には「調査権を得た中国がすでに建設権も得ているのではないか」との懸念も。

世界的にみて、中国企業による高速鉄道の建設コストは日本の新幹線の半分ほどでしかない。コスト面での不利に対し、日本側は安全性・快適性で新幹線の優位を主張している。

作るのに半分でも、補修に倍以上掛かるような馬鹿民族の高速鉄道っすからねぇ(笑)

まぁ、典型的な”安かろう、悪かろう”っすよね