ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『やっぱりテレ東は神局!?　女2人の深夜の旅番組が「エロすぎる」と話題！』

10月からスタートしたテレビ東京の『旅ヌード』という番組が「予想外にエロい」と話題になっている。同番組は、海外で初めて出会った女性2人が一緒に「幸せを探す旅」をするというもので、現在はタイが舞台になっている。

旅をしているのは、「将来は裁判官か検事か弁護士になりたい」と法科大学院に通っている神宮智子（23）と、「パワースポットが大好き」というタレント・中川美鈴（20）。タイで出会った2人は、バンコクでナンバーワンと評判のタロット占い師から未来の恋人を予言されたり、「愛の女神様」として知られるプラトリムーラティという仏像にお祈りをするなど、3日間で6つの幸せをゲットした。

16日深夜の放送回では4日目の様子が放送され、2人はバンコクからタイ屈指のリゾート地・サムイ島のチャウエンビーチへ。最初は足だけ海に入っていたが、水着に着替えることになり「日本じゃ（こんな水着）履かないね」「エロい！」と、南国ならではの派手な水着姿を披露した。その後、日焼け止めを塗り合う際にも「お尻むっちゃ大きい」などと笑い合い、画面上には「中川　B86・W57・H84」「神宮　B84・W60・H84」と、なぜかスリーサイズも表示されていた。

海で遊んだ後は、お祈りをすれば幸せになれるという「ビッグブッダ」のもとへ行き、「パワーをもらった」という2人はスパへ。ここでも、半裸になってオイルマッサージをされる際に「気持ちいぃ」「あぁ、いい感じ」などとキワドいセリフを連発。最終的には寝てしまうなど、「女の子がここに来たら絶対幸せになれるよね」と満足げな様子だった。

「スタイルのいい2人だけに、水着姿が映えるんですよね。海辺ではしゃぐシーンは、さながらグラビアアイドルのイメージビデオみたいでした。日焼け止めを塗っているときも、海で遊んでいるときや食事の際も、なぜか胸元や下半身をアップにしたりと、完全にエロを意識したカットがふんだんに盛り込まれていましたね（笑）。ネット上では、それらを集めたキャプチャ画像が貼られていたり『さすがテレ東！』『ただの旅番組かと思ったら、やってくれたw』などの声が上がっています」（芸能ライター）

ちなみに、番組の公式サイトでは『出演者はオーディションで選ばれた幸せになりたい現役グラビアアイドル、セクシー女優』とあるように、この2人は一般の女性ではないようだ。

「ネット上でも話題になっていますが、中川美鈴というのはAV女優の中川美鈴ですね。AV撮影などの日記を記した中川のブログにも『旅ヌード』の収録の様子が書き込まれていますから、間違いないでしょう。また、神宮のほうはTwitterを見るとヒロミや松本伊代が所属している『ノータイトル』所属と書いてあります。なぜか、事務所のタレント欄には載ってないのですが、ブログで地方局のリポーターを務めていることを明かしていることからも、芸能活動をしていることは間違いないようです。それにしても、一見、ただの旅番組だと思わせながら、意外なエロを入れ込んでくるという意味ではフジテレビのCSで放送されている『もっと温泉に行こう！』に似ていますね。同番組でも、一般的には無名に近いモデルや女優がレポーターを務め、毎回タオルなしで温泉に入浴。さらに、本来は必要ないはずの着替えのシーンなどもがっつり撮影しているなど、ほぼギリギリまで露出しています（笑）」（同）

ほとんど、温泉よりも裸体のほうが注目を浴びている『もっと温泉に行こう！』も、ネット上では「エロすぎる」とひそかに人気の高い番組だ。『旅ヌード』では、次週（10月23日深夜放送）が「タイ編」の最終章。出演者は各ロケ先で変わるようなので、これからどんな女の子たちがエロい姿を見せてくれるのか、注目だ。

ってな訳で、動画を探したんすが・・・

こないなのしか、アリやせんでした(o´＿｀o)ﾊｧ･･･


仕方が無いので、フジテレビのCSで放送されている「もっと温泉に行こう！」をお楽しみ下さい(笑)

『地球最大の汚染源・中国は地獄に似ている―英誌』

2013年10月16日、英経済誌・エコノミストはこのほど、中国を地球最大の汚染源とみなし、19世紀のロンドン同様、中国を「地獄」に例えた。

中国は全世界が認める最大の環境汚染源だ。その中国もゆっくりではあるが環境保護の道を歩み始めた。環境汚染問題を解決することは、中国だけでなく、その他の国にとっても大きな福音だ。では、中国の環境汚染はどれほど深刻なのか？19世紀の英ロマン派詩人P・シェリーは、人口が多く、いつもスモッグに覆われたロンドンを「地獄に似ている」と例えたが、現在の中国はまさに地獄だ。

ロンドンは貧困と環境汚染から抜け出すことができたが、中国が英国と同じ道を進んでいるとは思えない。まず時代が違う。19世紀のロンドンと現在の中国では大気中の二酸化炭素の濃度が格段に違う。また、中国の領土は英国より巨大で、経済成長のスピードも速い。中国の大気汚染が他国に与える影響も、これまでのどの国よりはるかに大きい。

今年1月、北京市の大気中に含まれる有毒物質の量は世界保健機関（WHO）の基準値の40倍を超えた。中国の10分の1の田畑が化学物質や重金属で汚染され、半数以上の都市で使用されている水は清浄や飲用に適していない。中国北部の都市は深刻な大気汚染が原因で、住民の平均寿命は5年半も短命だ。

中国政府は国民の批判を恐れ、2570億ドル（約25兆1600億円）を投じて環境汚染対策に取り組むとしているが、この額は香港の1年間のGDPに匹敵。また、中国の1年間の国防予算の2倍だ。中国は世界の40～45％の石炭、銅、鉄、ニッケル、亜鉛を消費。さらに、中国の工場が排出する二酸化炭素量は1990年の20億トンから90億トンに跳ね上がり、全世界の30％を占めた。その数字は米国の2倍に相当する。

中国に必要なことは二酸化炭素排出量の削減だ。エコノミスト誌はその有効手段として、中国政府が民間企業に炭素税を課すことを提案。同時に先進国に対して中国の環境保護政策に積極的な支援を行うよう呼びかけている。

地獄とは、上手い例えに思えやすが、地獄の閻魔様も怒りまんがな(笑)

それにしても、中国の環境保護政策に積極的な支援を行うよう呼び掛けても”恩を仇で返す”馬鹿民族っすから、無理でしょ