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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年11月04日 イイね!

チョイと楽しみな2台

チョイと楽しみな2台『Mitsubishi readies trio of hybrid utility concepts for Tokyo』

三菱自動車は、11月23日から12月1日まで一般公開される第43回東京モーターショーにおいて、今後の方向性を示す3台のコンセプトカーを世界初披露すると発表!

「MITSUBISHI Concept GC-PHEV」は、次世代ラージSUVとしてのコンセプトカーとある処から、次期パジェロの原型になるかと思われますよねぇ

気になるのは、「MITSUBISHI Concept XR-PHEV」「MITSUBISHI Concept AR」

「MITSUBISHI Concept XR-PHEV」は、プラグインハイブリッド・システムを採用し、横置きエンジン+モーターによる前輪駆動

"ダウンサイジング・コンセプト"を採り入れたという1.1リッター直列3気筒ターボ「MIVEC」エンジンの最高出力は136psとやや控え目だが、昇圧コンバーターによって700Vの電圧が必要に応じて掛けられるモーターは最高で163psという出力を発揮

フロア下に搭載されたバッテリーとモーターのみによるEV走行が可能なことはもちろん、ハイブリッドでもエンジンとモーターの組み合わせで駆動するシリーズ走行と、エンジンを発電機として使いモーターで走行するパラレル走行を使い分ける

走行状況やバッテリー残量に応じて最適な走行モードが自動的に選択されるというが、基本はモーター走行で、ハイブリッド燃費は28km/L以上、EV走行換算距離85km以上と発表されている(目標値)

車体サイズは全長4370mm×全幅1870mm×全高1570mmと、現行型「RVR」より75mm長く、100mm幅広く、45mm低い

ルーフにはソーラーパネルが装備されているが、これは補器用バッテリーを充電するためで、アグレッシブな内外装やショー向けと見られるワイドなボディはともかく、前輪駆動のみとしたプラグインハイブリッドのパワートレインなどは次期市販モデルに採用される見込みが高い


「MITSUBISHI Concept AR」は、「XR」と同じ1.1リッター直列3気筒ターボ「MIVEC」エンジンに、最高出力10kW(13.6ps)のベルト駆動スターター・ジェネレーターを組み合わせた「マイルドハイブリッドシステム」を搭載

こちらはエンジンによる走行が基本で、副変速機付きCVTを介して前輪を駆動で、ハイブリッドは発進時や加速時にアシストするだけで、EV走行は不可能

燃費は24km/L以上と発表されている(目標値)

全長4350mm×全幅1780mm×全高1690mmというサイズの車内には4名分の独立式シートと2人掛けの3列目シートを装備


「MITSUBISHI Concept XR-PHEV」は車輌サイズから、次期RVR?かと思われやすが、「MITSUBISHI Concept AR」は車輌サイズからして、グランディス無き今、ディオンの後継車かと・・・

まだコンセプトカーの域を出ない2台なんすが、チョイと楽しみなクルマですよねぇ~♪
Posted at 2013/11/04 06:27:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2013年11月04日 イイね!

ひとまず、お疲れ様でした・・・

ひとまず、お疲れ様でした・・・2004年~2006年と3年連続でスーパーGT300クラスのチャンピオンを獲得、今季もSUBARU BRZ R&D SPORTをドライブしていた山野哲也が、昨日行われた「2013 AUTOBACS SUPER GT 第8戦 もてぎGT250kmレース」を最後にスーパーGTを“勇退”


1999年から当時の全日本GT選手権に参戦し、2004年にはホンダNSXで、05年にはトヨタMR-Sで、06年にはマツダRX-7でと、異なるマシンでGT300クラスの3年連続チャンピオンを獲得するという偉業を達成しているのですが、昨今の活躍から、山野哲也=スバルのイメージが強いかと・・・

2007年からは当時スバル・インプレッサを走らせていたクスコ・レーシングに移籍し、2008年には「第4戦 SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」で、AWDのインプレッサで優勝

2010年の「第6戦 第39回 インターナショナル ポッカ GT サマースペシャル」では、駆動方式がFRに変更されたレガシィB4で優勝


そして昨年から、スバルとトヨタで共同開発されたBRZで参戦

今季ついに「第5戦 第42回 インターナショナル ポッカサッポロ1000km」で待望の初優勝


「“引退”ではないよ。“勇退”とは後進に道を譲るという意味があるのね。今後スーパーGTに出るか出ないかは分からない。だけど、スーパーGTにおける、スバルのファーストドライバーの座は後輩に譲るという意味」と今回の発表について説明する山野

「今年はBRZをすごく速くさせることができた。2007年からずっとスバルひと筋で開発も兼ねてやってきて、すごく達成感がある。去年だったら辞められないけど、今年は速くなって、チャンピオン争いをすることができたし、鈴鹿のコースレコードを更新することもできた。速さは十分みせられたと思う」

「まだ速さがあるうちに次のステージを考えて、今後後輩に道を譲って、チャンピオン争いをする時に『お前たちの番だぞ』と言って去りたいと思っている」

残念ながら”有終の美”を飾る事は出来なかったのは残念なんすが、スポット参戦の可能性もあるとの事なので、ひとまず「お疲れ様でした」と・・・
Posted at 2013/11/04 05:12:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2013年11月04日 イイね!

流石は、全てが偽物の馬鹿民族(笑)

流石は、全てが偽物の馬鹿民族(笑)『中国のオークション会場で贋作が氾濫=「贋作生産ラインが存在する」―台湾メディア』

2013年10月29日、参考消息網によると、台湾メディアは、富豪の数が急速に増加する中で活気を帯びる中国のオークション市場で、贋作(がんさく)が氾濫していると報じた。

2011年5月に開かれた嘉徳春季オークション会場で、斉白石(チー・バイシー)の水墨画が4億2500万元(約68億円)という驚きの価格で落札された。これにより、中国本土のオークション市場は一躍、世界の注目を集めることとなった。

しかし、2年が過ぎた現在でも、この水墨画は北京市の倉庫に眠っている。落札者が「贋作ではないか」との疑いを持ち、支払いを拒否しているためだ。これに限らず、ほかの多くのオークションで同様のケースが見られている。

問題は中国の市場に贋作が大量に出回っていることだ。3年前に7280万元(約11億6000万円)で落札された徐悲鴻(シュー・ベイホン)の名画が、のちに美術学院の学生が描いたものだということが発覚した。

芸術品資料会社・雅昌の2012年の研究によると、中国本土の約20の都市で25万人が贋作の製造・販売に関わっており、多くの場所で整った生産ラインが存在する。また、贋作は精巧に造られており、容易には見分けがつかないという。

流石は、全てが偽物の馬鹿民族っすよねぇ(笑)
Posted at 2013/11/04 03:50:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース

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