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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年11月10日 イイね!

WTCCで初(^^;

WTCCで初(^^;『TANIGUCHI TARGETS THE ASIA TROPHY』

先週行われたWTCC第11戦 中国(上海国際)で、谷口行規はカンポス・レーシングのセアト・レオンで、アジア・トロフィークラスで2レースとも優勝

その谷口がマカオでは、ニカ・レーシングチームからシボレー・クルーズで出場

谷口は、同一シーズンで3つのチーム、3台の異なるマシンで出場する初めてのWTCCドライバーに

現在2位に17ポイント差をつけている谷口は、タイトル獲得のため唯一の日本人ドライバーとしてマカオ勢と戦わなければならない

マカオの市街地レースではスタート直後のクラッシュで無事にフィニッシュする事が難しく、ランク2位につけている地元マカオのドライバーであるフィリップ・デ・ソウザは、グリッド後半からの追い上げを期待している

他のドライバーはアジア・トロフィー登録されておらず対象外なのだが、ギア・レースでは、現在ランク3位のホー・ワイ・クン、ジョセフ・ロサ・メルゼイ、チェリオ・アウベス・ディアス、エウリコ・デ・ジーザス、キン・ヴェン、ジェロニモ・バダラコ、マク・カ・ロク、ラム・カム・サム達10名のドライバーが熱い戦いを繰り広げる

3つのチーム、3台の異なるマシンで出場なんて、WTCCならではの出来事っすよねぇ

谷口選手には、是非ともタイトルを獲得して欲しいっすよねv(o^_^o)v
Posted at 2013/11/10 21:08:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2013年11月10日 イイね!

懐かしい名前がエントリーリストに!

懐かしい名前がエントリーリストに!14日に開幕するウェールズ・ラリーGB

そのエントリーリストに、懐かしい日本人ドライバーの名前が!

その名は大庭誠介

1979年の発足時から1993年までADVANラリーチームに所属し、第3戦MSCC東京ラリー’79ではミラージュで早くも優勝


この年には、全日本ラリー選手権で総合5位に

また海外ラリーにも1977年からRACラリー(現ウェールズ・ラリーGB)にも14回挑戦し、1984年7回目の挑戦で初の完走して総合18位、10回目に三菱スタリオン・ターボで総合11位に輝く

引退する前年の1992年には、全日本ラリー選手権で3戦連続優勝という快挙を達成するも、数ポイント差で念願の総合優勝は叶わず・・・

1998年に、スペインのREPSOLというオイルメーカーがメインスポンサーについたことがきっかけで現役復帰し、2005年には全日本ラリー選手権2輪駆動Cクラスで年間チャンピオンを獲得


以前、ひそかに目論んでいる夢があると「60歳の還暦の年に英国のRACラリーにもう一度挑戦することです」と語っていたのだが、65歳にしてついに!

今回ウェールズ・ラリーGBに出場するマシンは、フォード・フィエスタR2


是非とも、クラス優勝を飾って欲しいっすねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/11/10 19:01:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2013年11月10日 イイね!

新型車で(o´_`o)ハァ・・・なトコ、その1

新型車で(o´_`o)ハァ・・・なトコ、その1最近発表されたクルマで、(o´_`o)ハァ・・・な部分が多々あるのでブログに

まずは、ホンダ・フィットRS

何処が(o´_`o)ハァ・・・なのかと言うと、RSに7速DCT(デュアルクラッチ・トランスミッション)が搭載されなかった事

RS自体は、1.5リッターながら、スイフト・スポーツに負けないくらいの動力性能を誇り、今時貴重なMTを設定しているのは認めるが、超弩級とも言えるランサーEvoⅩが、スポーツモデルながらTwin Clutch-SSTのみとし、AT限定免許でも運転出来るのに、何故・・・

確かにATは設定してあるが、7速CVT

確かにJC08モードを見ても、MTの19.0km/Lに対し、CVTは21.4km/Lと2.4km/Lもの差があり、CVTの設定が悪い訳ではないが、フィットの中でRSは現状ではスポーツグレードとの位置付け

本来ならMTで楽しむべきモノかも知れないが、家庭の事情(奥さんがAT限定とか、家族でクルマをシェアしてるとか)でATを買わざるを得ない人も

そう思うとねぇ・・・

まぁ、フィットType-Rが登場して、7速DCTが搭載されるのを期待したいっすよね
Posted at 2013/11/10 17:21:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2013年11月10日 イイね!

Super Formula 第7戦 鈴鹿 決勝結果

Super Formula 第7戦 鈴鹿 決勝結果Super Formula 第7戦 鈴鹿 決勝結果

Race1
スタート直後の1コーナーで多重クラッシュが発生し、No1中嶋一貴、No8アンドレア・カルダレッリ、No10塚越広大、No39国本雄資の4台が一気に姿を消す、波乱のスタートに!

そんな中、ポールポジションからスタートした山本尚貴がホールショットを決めた

しかし、1周目のシケインへのブレーキングで姿勢を乱してコースをはみ出し、No32小暮卓史の先行を許してしまう

だが小暮は、2周目の西コースに差し掛かったところで突如エンジントラブルに見舞われてピットインを余儀なくされ、そのままリタイアに・・・

トップに立った山本は2位のNo31中嶋大祐との差を着実に広げながら周回を重ね、今季初優勝し逆転チャンピオンに向けて近づくこととなった!

1 16 山本 尚貴 TEAM無限 - 1'55.016

2 31 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING +8.608 1'55.261
3 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ TEAM IMPUL +10.877 1'55.383
4 20 松田 次生 TEAM IMPUL +11.958 1'55.191
5 38 平手 晃平 P.MU/CERUMO·INGING +14.906 1'55.055
6 7 平川 亮 KYGNUS SUNOCO Team LeMans +15.596 1'54.078
7 2 ジェームス・ロシター PETRONAS TEAM TOM’S +37.699 1'55.360
8 3 安田 裕信 KONDO RACING +38.690 1'55.707
9 15 佐藤 琢磨 TEAM無限 +39.435 1'55.088
10 40 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING +45.131 1'56.586
11 11 中山 友貴 HP REAL RACING +46.395 1'56.381
12 41 武藤 英紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING +47.908 1'56.462
13 18 リチャード・ブラッドレー KCMG +1'04.706 1'57.465
14 62 嵯峨 宏紀 TOCHIGI Le Beausset Motorsports +1'15.172 1'57.834
R 32 小暮 卓史 NAKAJIMA RACING
R 39 国本 雄資 P.MU/CERUMO·INGING
R 1 中嶋 一貴 PETRONAS TEAM TOM’S
R 10 塚越 広大 HP REAL RACING
R 8 アンドレア・カルダレッリ KYGNUS SUNOCO Team LeMans

Race2
上位陣はウェット、中位以降ではドライとタイヤ戦略の分れたレース2

しかしドライタイヤが有利と見て、上位陣は早々にピットイン

レースは、雨が再び降るのを期待してピットインしないP.MU/CERUMO·INGINGの2台に対し、ウェットでスタートしタイヤ交換した上位スタート陣が追いかける展開に

平手は20周目にピットインするも、タイヤ交換に手間取り9番手まで後退
この時点で、オリベイラ・一貴・国本・山本・小暮の順だが、国本にはタイヤ交換義務が

TEAM IMPULは今季初勝利を前に、オリベイラが24周目にトラブルかペースダウンし27周目にはコースアウトしリタイアに、松田は25周目シケインの飛び込みで塚越と接触と、散々な目に

ドラマはファイナルラップに!

雨が降り出し、一気にペースダウンした山本に小暮がレース1と同じくシケインで仕掛け、オーバーテイク

3番手に落ちた山本は、平川の猛攻をしのぎ切り、3位でチェッカーを受け、チャンピオンを獲得!


1 1 中嶋 一貴 PETRONAS TEAM TOM’S
2 32 小暮 卓史 NAKAJIMA RACING
3 16 山本 尚貴 TEAM無限
4 7 平川 亮 KYGNUS SUNOCO Team LeMans
5 8 アンドレア・カルダレッリ KYGNUS SUNOCO Team LeMans
6 2 ジェームス・ロシター PETRONAS TEAM TOM’S
7 39 国本 雄資 P.MU/CERUMO·INGING
8 38 平手 晃平 P.MU/CERUMO·INGING
9 15 佐藤 琢磨 TEAM無限
10 40 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
11 41 武藤 英紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
12 31 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING
13 11 中山 友貴 HP REAL RACING
14 3 安田 裕信 KONDO RACING
15 62 嵯峨 宏紀 TOCHIGI Le Beausset Motorsports
16 20 松田 次生 TEAM IMPUL
17 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ TEAM IMPUL
18 18 リチャード・ブラッドレー KCMG
19 10 塚越 広大 HP REAL RACING
Posted at 2013/11/10 15:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2013年11月10日 イイね!

市販版?ZEOD RC

市販版?ZEOD RC『日産自動車、第43回東京モーターショー2013の出展概要を発表』

ブレイドグライダー - 「ドライビング」から「グライディング」へ - 新たな価値を創造する次世代EV

コンセプトカーの「ブレイドグライダー」は、グライダーと三角翼をルーツに究極まで突き詰めた効率性と高揚感の両立という新しい「グライディング」プレジャーを提供します。

•航空力学に着目し、幅の狭いフロントトレッドと幅広でより安定性のあるリヤトレッドという三角翼形状によって、路面に吸着するようなダウンフォースを得る一方で極限まで空気抵抗を軽減しつつ、異次元のコーナリング&加速性能と省電費の両立を実現。

•「グライディングプレジャー」を究極に楽しむために運転席を車体中央に配置し、そのエキサイティングな滑空する感覚を乗員全員で共有できるように、運転席後方左右に後席を配した3シーターレイアウトを採用。左右独立制御のインホイールモーターで後輪を駆動。

•将来の市販を見据えた、日産ブランドとゼロエミッションリーダーシップを牽引するプロトタイプモデル。

とまぁ、皆さんもうご存知の「ブレイドグライダー」

日産が2014年のル・マン24時間耐久にて走らせる電力駆動のレーシングカー「ZEOD RC」の独創的なテクノロジーを活用したというストリート系EVで、独特の三角翼(デルタウイング)シルエットを受け継ぎ、またドライバーはセンターに座る3名乗車のオープンモデル

ボディーサイズは4220×1000[前輪部分]/1890[後輪部分]×1140mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2800mmながら、3:7の前後重量配分でも後輪の左右独立制御によってGT-R以上のコーナリング性能を見せるとか



簡単に言えば、市販版「ZEOD RC」って事っすよね(^^;
Posted at 2013/11/10 09:13:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース

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何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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