ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Olympic Champ set for WRC debut』

2010年バンクーバー冬季五輪、スケルトン女子で金メダルを獲得したエイミー・ウィリアムズが、今週末行われるウェールズ・ラリーGBに、イギリスのテレビ司会者トニー・ジャーディンがドライブする三菱ランサーのコ・ドライバーとして出場！

ウィリアムズは今年9月に初めてラリーに出場、WRC2クラスのエルフィン・エバンスのコ・ドライバーであるダニエル・バリットからの指導で、僅か10週間で4つのラリーに出場し完走

「緊張してないなどと、とても言えないわ」と、木曜日のスタートが近づいて来て、ウィリアムズはプレッシャーを感じているとコメント

「ダニエルに学ぶまでは特に何も感じて無かったけど、山のような書類に地図、ルールを学んでいくうちにパニックになったわ。何故ならこれは私にとって、全く別のレベルでの全く新しい競技なんですもの」

「今の私は、結果を期待されたスケルトンの時とは異なるプレッシャーを感じているの。これまで出場したラリーでは上手くいったけど、WRCでは今までとは違う、遥かに厳しい挑戦になるわね」

「エイミーはここまで良く頑張っているよ。これまで出場した4度のラリーで完走しているのが、上手くいっている証拠さ」と、ウェールズ・ラリーGBに何度も出場しているジャーディンは、コ・ドライバーとして急速な進歩を成し遂げていると

「だが我々は、この挑戦が非常に厳しいモノになる事を覚悟している。金曜の10時にスタートするが、サポートの無い我々のチームは、完走する事が目標だよ」

ウィリアムズは腹痛で2日目のレッキに参加出来ず、経験豊富なクレッグ・パリーがペースノートを作製したが、チームは彼女が回復し、ラリーに出場できるだろうとしている

スケルトンは、足を進行方向に向けて仰向けの状態でそりに乗るリュージュとは異なり、頭を進行方向に向けうつ伏せの状態でそりに乗るのが特徴で、最高時速140㎞/h(87.5mph)以上にもなる！

そないな競技で金メダルを取ったくらいなので・・・

エイミー・ウィリアムズってスピード狂なのかも？(^^;

久々にオクでポチッ！と(^^;

ブツは画像を見ての通りスタッドレス・タイヤっす

実は、純正ホイールに組んであったスタッドレスは、引っ越しの際、友人のアパートに預けてあったんすが、見事に盗まれて(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

盗まれてしまったモノは仕方ないと諦め、コッチでは殆ど必要ないからエエかと思ってたんすよ(^^;

しかし、冬に富山に行く事が無いかと言えば無いとは言いきれないし、路面が凍結した時の安全の為にも買う事に

だが新品でアルミ＋スタッドレスとなると、結構な金額に・・・
アジアンスタッドレスなら安いんすが、イマイチ心配で(^^;

で、久々にオクで

タイヤについては新品購入時より、3,000km程走行しただけとの事だったので溝はバリ山で、ガレージにて屋内保管してあったとの事で、結構綺麗でしたヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

これで安心して、雪道もv(o＾＿＾o)v

ちなみに・・・

オフの時って、どんなモンなんやろ？(^^;

■昨シーズン装着していたスタッドレスタイヤのメーカーをお答えください （装着していた方のみ）
ダンロップ

■これまでにミシュランのスタッドレスタイヤを履いたことがありますか？
残念ながら無いです

■その時の印象はどのようなものでしたか？ （ウインタードライブでのエピソード等がありましたら、併せてお答えください）

■愛車情報ならびにタイヤサイズをお答えください。
メーカー／車名／年式：マツダ/デミオ/H15年式
タイヤサイズ（前）：185/55-15
タイヤサイズ（後）：185/55-15

■X-ICE XI3を履かせた愛車の使用用途を教えてください。
（ex.通勤、通学、帰省、スキーなどのレジャー）
また、氷雪路面とドライ路面を走行する割り合いをおおまかに教えてください。
（ex.氷雪路面：ドライ路面＝３：７）
コチラは積雪する事が殆ど無いが、通勤とスキー等に行ったり帰省したりするので、氷雪路面：ドライ路面＝３：７ほどかと

※この記事はミシュラン「X-ICE XI3」ロング・ロングモニター 2013-2014シーズン について書いています。

スペイン版Autoblogにこないなニュースが『¿Eres tú el nuevo Subaru WRX?』

スペイン版のこのニュース画像については「コンピューターによるレタッチの可能性もある」としているのだが・・・


画像からすると、インプレッサ G4とは、ボンネット、フロント・グリル、前後バンパー、前後フェンダー、後部ドア、ヘッドライト＆テールライトまで、多くの外装パーツに違いが

ブリスター・フェンダーはインプレッサに比べれば大きく張り出しているが、市販車らしく2013年3月のニューヨーク国際オートショーに登場したスバル WRX コンセプトほどワイドでもなければ低くも無い


トランクリッドに装着されたスポイラーは控え目で、現行WRX STI A-Lineに似たモノ
以前目撃されたテスト車両が付けていた大型ウイングはSTI用か、あるいはオプション品か？

リア・バンパー下部にはディフューザーとクローム・メッキされた４本出しエキゾースト・テールパイプが・・・


フロント・グリルとホイール、リア・ウイングを除けば、今年4月にドイツ・ニュルブルクリンクで目撃されたテスト車両とほとんど同じ




20日開幕の2013年LA オートショーで世界初公開されるのは、米国仕様車との事なんすが、ホンマ楽しみっすよねぇヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

更に、いずれ登場するWRX STIにも期待しちゃいやすよね♪

『Sergio Perez confirms he will leave McLaren Formula 1 team』

セルジオ・ペレスは、今シーズン限りでマクラーレンを離れることを発表！


今年ルイス・ハミルトンの後任としてマクラーレンに移籍したセルジオ・ペレスだが、わずか1年でチームを離れることになった

後任には、フォーミュラ・ルノー3.5でチャンピオンを獲得したマクラーレンの育成ドライバーであるケビン・マグヌッセンが座るとみられている

「今シーズン、マクラーレンと一緒に戦うチャンスを与えてくれたことを感謝したい」とセルジオ・ペレスは公式サイトで述べた

「スポーツで最もコンペティティブなチームのひとつにいられたことは僕にとって名誉なことだったし、彼らに加わったことはまったく後悔していない」

「僕は常に自分のベストを尽くしてきた。でも、歴史的なチームで目指したものを達成することができなかった」

「残り2レース、特にオースティンでは良い結果を残すことに専念する」

「身内が全員集まり、彼らのエネルギーを感じ、僕のベストを見せるのを本当に楽しみにしている。母国、そして世界中のファンに感謝の気持ちを伝えたい。特にこのような難しい瞬間でも、彼らは僕を励ましてくれた。彼らのサポートに本当に感謝しているし、決して忘れない」

「今シーズン、マクラーレンで多くの新しい人と会い、多くの友人もできた。トップマネジメントとからマーケティング、アカウンティング、エンジニアリング部門のメカニック、コック、ケータリングの人々まで、基本的にチームの全員だ。永遠に感謝しているし、僕にとって学習経験だった」

現在、セルジオ・ペレスは来シーズンのシートを確保することに集中していると述べた

「今後のチームの幸運を心から祈りたい」

「その一方で、僕は勝利を争うための最高のパッケージのなかで自分のポジションを確保することを目指している」

「マクラーレン、そして今シーズンの彼らの全てのパートナーに感謝している大丈夫だし、僕は決してあきらめない」

セルジオ・ペレスの声明を受け、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは AUTOSPORT に「まずなにより、チェコの心から丁寧な声明、そして2013年F1シーズン、立派なチームメンバーであったことにに感謝したい」とコメント

「まだ今年2つのグランプリがあるし、我々の総合的な焦点は、それら残りの2レースで出来る限り多くのポイントを獲得することだ」

「チェコは、マクラーレンでの時間の間に多くの友人を作った。チームとして、我々は一体となって彼の1年を2つの良い結果で終えるのを助けるために全力を尽くす。特にここオースティンには多くの彼のファンがいる」

「我々は彼の将来の幸運を祈っている。彼の先には多くの成功があると確信している」

マーティン・ウィットマーシュは、まだセルジオ・ペレスの後任ドライバーとは契約していないと述べた

「来年のドライバーラインナップに関しては、まだジェンソン以外のドライバーとはサインしていない。したがって、この時点で発表することは何もない。状況に進展があった場合のみ、それに応じてさらなる発表をする」

2011年にテルメックスと言う大きな財布を持ってザウバー入りし、2012年にはレースにおけるチーム戦略が功を奏し、2位2回、3位1回と3度の表彰台を獲得

これで勘違いし、名門マクラーレンのシートを買ったがご覧の通り・・・

マクラーレンにすれば、2015年にホンダエンジンが手に入り、かつて最強の名を欲しいままにして来たマクラーレン・ホンダが復活するとなるとスポンサー集めも楽になると踏んでクビにしたってのが真相なんでしょうねぇ(笑)