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『豊胸疑惑も！　椎名林檎が新作MVで“乳出し全開”と話題に』

今年、デビュー15周年を迎えた歌手の椎名林檎。11月13日には、15周年記念作品としてコラボレーションベストアルバム『浮き名』とライブベストアルバム『蜜月抄』が同時リリースされる。この『浮き名』に収録されている『熱愛発覚中』のミュージックビデオが「エロすぎる」と話題になっている。

同曲は、椎名が書き下ろし、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeのプロデュースを手がけるCAPSULEの中田ヤスタカが編曲を担当している。公開されたミュージックビデオでは、傍若無人なパパラッチに命を奪われた相棒の仇を討つため、敵陣に乗り込み闘う女を椎名が熱演。ダンスカンパニーのイデビアン・クルーとのダンスをはじめ、本格的な殺陣にも初挑戦しており、必殺奥義“発覚熱中拳”を繰り出してパパラッチを倒していくというものだ。

椎名は胸の部分をほぼ露出しているかのような黒革のミニドレスという姿で登場。ただでさえ、胸元ははちきれんばかりに見えるが、椎名はその状態で蹴りや突きなどの激しい動きを繰り返すため、今にもこぼれ落ちそうな錯覚を多くの視聴者に与えているようだ。決してエロ目線で作られた映像というわけではないが、本格的なアクションによって揺れる巨乳は存在感バツグンで、ネット上では「エロマンガかよ」「露出しすぎじゃない？」「胸にしか目がいかなかった」など、驚きの声が上がっている。

「椎名の巨乳は過去のMVでも『谷間見えた』などと話題になることもありましたが、今回の映像はちょっと圧巻ですね（笑）。バレーボールを2つ隠し持っているみたいで、あれじゃグラビアアイドルも真っ青ですよ。椎名は第二子を極秘出産していたことが9月に報じられましたが、それによって巨乳化したという見方もできます。しかしながら、あまりに大きく張っているため、演出も含めてある程度“盛っている”のではないかと思いますが…。音楽業界では旬の存在である中田ヤスタカと初コラボするなど、椎名が話題性をほしがっているのは確かでしょう。そう考えると、たとえわざと盛っているのだとしても、こうやってMVが広まることはいい宣伝でしょうね」（芸能ライター）

昨年2月にボーカルを務めていた東京事変が解散し、再びソロ活動に戻った椎名。私生活では、2000年にバックバンドのギタリスト・弥吉淳二と不倫の末にデキ婚をしたが、1年2か月で離婚。その後、中村勘三郎との不倫関係が噂され、一部週刊誌に手つなぎデートの写真が掲載されたこともあった。最近は、東京事変のミュージックビデオを手がけていた映像ディレクター・児玉裕一氏との同棲が報じられており、第二子の父親も児玉氏とされている。児玉氏は既婚者だったものの、現在は離婚が成立しているため、「また略奪愛か」とも話題になっていた。

「略奪愛の常習者といわれる椎名ですが、それと同時に尽きない整形疑惑ともからめて、ネット上では『ついに豊胸したのか』という声もありますよ。椎名はトレードマークでもあった顔のほくろを除去したことが知られていますが、たびたび”バージョンアップ”といわれるなど、ネット上では整形の噂が浮上しています。太ったりやせたりという体重の増減も激しいのか、出演している番組によっては顔つきが全然違って見えることも少なくないですからね。ただ、あくまでアーティストである椎名が34歳の今、本当に豊胸する必要があるのかどうかは疑問ですね」（同）

かねてから、妖艶な雰囲気が醸し出す色気には定評のあった椎名。「本能」のMVで見せたナースコスプレのような例はあるものの、今回の“乳丸出し”のようなストレートなエロは初めてといえる。二児の母となったことで、フェロモンがあふれ出しているのかも…。

って事で、どないなミュージックビデオかと検索したら、こんなんでした

『ユネスコが韓国政府に警告＝「虚偽報道続けば、文化遺産登録は困難」―中国メディア』

2013年11月12日、韓国政府は今年3月、「キムチとキムジャン文化」のユネスコ（国連教育科学文化機関）の無形文化遺産への登録申請を行い、結果は今年12月に発表される予定だった。しかし、発表に先んじて、韓国メディアはこのほど、「キムチがユネスコ無形文化遺産に登録された」と報道した。ユネスコはこの報道を否定し、「誤った報道が商業的に利用される恐れがある」と警告を発した。日本の10日付報道を引用して環球網が伝えた。

よく知られる通り、キムチは、唐辛子やニンニクなど様々な香辛料で野菜を漬けた漬物のことで、特に白菜のキムチは大変有名だ。一方、キムジャン文化とは、キムチを漬けこむ行事を指す。韓国では、本格的な冬が来る前に、庶民が集まって一斉にキムチを漬けこむ風習があり、韓国の冬の風物詩となっている。

韓国メディアは、ユネスコが審査結果を発表する前に、「キムチがユネスコ無形文化遺産に登録された」とフライング報道を行った。ユネスコはこの報道は正しくないとした上で、以下の通り説明した。

無形文化遺産とは、口承伝統、伝統芸術行事、民族活動、儀式・祝祭行事など、無形で、庶民の生活と密接な関連があり、子々孫々に受け継がれる各種伝統文化の表現形式のことを言う。一方、キムチは具体的な食べ物であり、今までに、具体的な食べ物が無形文化遺産に登録された例はない。
　
また、ユネスコは、　「キムチが無形文化遺産に登録されたというのは正しくない。仮に、キムチが登録された場合、商業的に利用される可能性が高い」と韓国メディアの報道内容を否定した。さらに、「今後も、『キムチが無形文化遺産に登録されることは確実』といった内容の報道が続いた場合、キムジャン文化の世界遺産登録はいっそう厳しくなるだろう」と韓国政府に警告を発した。

韓国文化財庁はこれについて、「キムチは、キムジャン文化に欠かすことのできないものだ」と説明。同庁公式サイトのトップページでは、すでに「キムジャン文化の世界遺産申請が確定」という記述が、「キムジャン文化が世界遺産登録候補に」との記述に変更された。韓国キムジャン文化の無形文化遺産登録が承認されるか否かは、今年12月にアゼルバイジャンで開かれる「第8回無形文化遺産委員会」で決定される。

虚偽は大得意の半島馬鹿民族っすから、仕方ないっすよねぇ～(笑)