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『「美女より美しい」ニューハーフのポーイ、その美貌にニック・チョンら衝撃…―香港』

2013年11月12日、香港映画「掃毒」に出演しているタイのニューハーフタレントのポーイ（Poy）が、「美女よりもさらに美しい」と話題をさらっている。新浪網が伝えた。

「プロジェクトBB」「新少林寺」のベニー・チャン（陳木勝）監督の最新作「掃毒」は、ルイス・クー（古天楽）やラウ・チンワン（劉青雲）、ニック・チョン（張家輝）ら硬派な人気スターが顔をそろえる香港映画らしいポリスアクション。香港では来月5日から公開される。

この作品で注目の的なのが、香港映画は初出演となるタイのニューハーフタレントのポーイ。タイはじめ東南アジア各国で人気を集める彼女は、17歳で性転換し、2004年には最も美しいニューハーフを選ぶミス・ティファニーズでグランプリを獲得した。公開された映画スチールに登場する彼女は、「美女よりもさらに美しい」と話題に。どこからどう見ても美しい女性で、「神様のイタズラだ」との声も聞かれるほどだ。

映画でポーイの恋のお相手になるのが、演技派俳優のニック・チョン。チャン監督によると、相手役はニューハーフだと事前に知らされていたニックだが、ポーイと初対面の時にはあまりの美しさに衝撃を受けた様子だった。「口をポカンと開けた顔が、本当に笑えた」と話している。

撮影を離れると、ニックら香港勢の3人はポーイがまるで妹のようだったという。彼女から受ける印象は完全に女の子で、「しかもクレバーで努力家の素晴らしい女性」と口をそろえて語る。タイでのロケを終えてポーイと別れる時は、非常に寂しく思ったと話している。







こないな方なら、♂でも”可！”って方いるんじゃ・・・(笑)

『旅客機「燃料足りないから４５人置いていく」、乗客反発＝中国』

中国の上海浦東空港で15日、モルディブ行きの旅客機が燃料不足を理由に、搭乗予定だった旅客の一部45名を空港に置いていくことを発表するアクシデントが起きた。中国メディア・中国新聞社が17日報じた。

記事は、現地時間15日午前7時15分離陸予定の上海発モルディブ行きＬＶ199便について、運航会社のメガ・モルディブが同6時ごろ、天候の原因により燃料が不足する可能性があり「旅客全員を乗せることは不可能。45人残す必要がある」とアナウンスしたと伝えた。

そのうえで、午前4時ごろから空港で出発を待っていた、同便に搭乗予定の旅客から不満が噴出したと紹介。結局一部の旅客は香港経由などの便への振り替えを余儀なくされたほか、ツアー客の日程にも影響が出たとした。

メガ・モルディブは2011年にマレと北京、上海を結ぶ路線の認可を取得、低価格な直行便として知られていた。記事はその一方で、自社保有の旅客機数が少なく、レンタル機も使用期間20年以上のものが目立ち、これまでにも設備の故障による遅延でクレームを受けたことが何度かあると伝えた。

燃料が足りないから、乗客を置いて行くなんて・・・

流石は馬鹿民族らしい、発送っすよねぇ(笑)