ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『山岸舞彩告白「もっと強く…」、CMで「うぁーっんん〜っ！くーっ」。』

ありゃ！ブログのタイトルが、一部抜けちゃってやすねぇ(笑)

フリーアナウンサーでタレントの山岸舞彩（26歳）が、パナソニックの低周波治療器「おうちリフレ」の新CMに起用され、11月22日より関東地区と近畿地区で放送を開始した。

腰にパッドを貼り、ソファに寝そべっている山岸は「ん？ おおっ！？」と疲れた筋肉への心地よい刺激にびっくり。じんわりとした温かさを感じると「うぁーっ」「んん〜〜っ！」「くーーーっ」と、言葉にならない心地よさを表情とため息で表現する。うつ伏せになり、目を閉じた山岸の“心地よさに身をゆだねる姿”は必見だ。

山岸は仕事柄、取材で歩き回ったり、アナウンサーとして姿勢よく立っている時間も長いため、ふくらはぎや足の裏、そして腰、肩、首など全身が凝ることも多いという。そのため、なかなかマッサージに行くことができない多忙な日々の中、「家で、特に寝る前とか、ちょっと空いた時間に使えるのが、凄くいいなって思いました」と、「おうちリフレ」の魅力を語じたそうだ。

また、山岸によると、最初は今まで感じたことがない筋肉への刺激にびっくりしたとのこと。撮影中に使っていくうちに「もっともっと（強く）」と、すっかりハマっていったことを告白している。

そして、山岸は「かわいらしくて女の子の部屋には合う」と、部屋のインテリアの中でも違和感がないデザインに感嘆。「ベッドサイドに置いて使いたい」と気に入ったようだ。「ポケットリフレ」についても「休み時間とかに、こんなに気軽にリフレッシュできるって凄いな、って」と、便利さに驚いていた。

『空港での中国人に対する横暴な検査に不満続出、「中国人差別だ」の声も―ドイツ』

2013年11月22日、ドイツ在住の中国人の間で、フランクフルト国際空港の入国審査官や警察官の中国人に対する態度が横暴であると話題になっている。中国広播網が伝えた。

あるユーザーは「フランクフルト国際空港はドイツの入り口。審査官や警察官の非友好的な態度は理解に苦しむし、我慢できない」と憤る。ドイツ在住の別のユーザーは「必要な検査ならば理解でき、当然自主的に協力すべきだ。しかし、フランクフルト国際空港の担当者は正常な業務の範囲を完全に超えて職権乱用気味で、中国人を差別しているきらいさえある」と語り、「フランクフルト国際空港で乗り継ぎする場合、厳密に言えば乗客はまだドイツ国内に入っていないのだから、ドイツ税関は乗客を検査する権限がないはずだ」と指摘した。

ドイツ在住の中国人は、ドイツを訪れる前に現地のルールをあらかじめ理解しておくべきだと注意を促している。中国人ばかりに問題が発生すれば、今後すべての中国人を徹底した検査の対象にする理由にされてしまう可能性もある。問題が起きたら冷静な態度を保つことが重要だ。言葉が通じない状況では事態が悪化しやすい。最も良いのは現地の中国大使館に連絡し、助けを求めることだろう。

こうした状況に対し、フランクフルトの中国大使館は公式ミニブログで、中国国民に対するサポートの提供を表明している。

まぁ、馬鹿民族相手なんすから、当然の事でしょ(笑)