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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年12月06日 イイね!

流石は政治家(謎爆)

『軽自動車税、年1万円超に 現行の1.5倍~2倍で検討』

政府・与党が検討している自動車税の見直し案がわかった。消費税率が10%になる2015年10月に合わせ、年7,200円の軽自動車税(地方税)を1万円以上に増税する。さらに、車を買った初年度には、環境性能に応じて課税する新たな自動車税を導入する。

660cc以下の軽自動車税(自家用四輪)は年7,200円だが、排気量1000cc以下の普通小型車(自家用)の自動車税は年29,500円と4倍以上の差がある。この差を埋めるため、総務省は4日、軽自動車税を現行の1.5倍の年10,800円と、2倍の年14,400円とする2案を与党幹部に示した。

軽自動車税を年10,800円にした場合、自治体にとっては年795億円の新たな税収が入る。車を買うときに5%かかる自動車取得税は15年10月に廃止される予定。自治体は年約1900億円の税収を失うため、軽自動車税の増税で一部を補いたい考えだ。

軽自動車税を増税しない場合は、自家用車の約4分の1の税金にとどまっている営業車(タクシーなど)の自動車税を増税する案などを示した。

流石はずる賢い政治家の皆さんですよねぇ(謎核爆)

自分達の無駄遣いは無視し、しっかりと取れるトコから取ろうって算段なんすからねぇ
Posted at 2013/12/06 21:11:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | ニュース
2013年12月06日 イイね!

LMP1で戦うってのも

LMP1で戦うってのも『Ferrari open to LMP1 programme with Formula 1 turbo engine』

フェラーリは、将来2014年のF1エンジンを使って、世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦する可能性を除外していない


フェラーリ・コルセ・クリエンティ代表アントネッロ・コレッタは、フェラーリが2014年に導入されるP1規約集を研究していることを明かした

アントネッロ・コレッタは、将来どこかのポイントでフェラーリが製造したシャシーとF1のV6ターボエンジンで世界耐久選手権に参戦する可能性を否定していない

「フェラーリが、全ての機会をふるいにかけ、ざっと調べてみるのは普通のことだ」

「将来、何が利用できるかを理解することが重要だ」

だが、アントネッロ・コレッタは、フェラーリが1973年以来となるプロトタイプへのファクトリー参戦についての差し迫った計画はないと強調

「現在、我々はF1に集中しており、他のことをする可能性はない」とアントネッロ・コレッタは説明。

「フェラーリがLMP1にいると言うことはできないが、フェラーリがLMP1にいないと言うこともできない。我々のビジョンが、2015年なのか2016年なのか、それともそれ以降なのかも言うことはできない」

アントネッロ・コレッタは、フェラーリが、アウディ、トヨタ、ポルシェ、そして日産に加わることになるとすれば、エンジン供給元としてだけではなく、完全なファクトリー参戦になるだろうと述べた

「クルマを造るか、やらないかだ」とアントネッロ・コレッタは述べた

また、アントネッロ・コレッタは、フェラーリは、2014年もフェラーリがAFコルセとともにWECのGTEプログラムに残ると強調

「プログラムは確認されているし、当然、状況は2013年と同じになるだろう」

また、アントネッロ・コレッタは、ジャンカルロ・フィジケラが、フェラーリの計画の一部ではないという噂を否定

「何もかわらないだろう。我々はドライバーに非常に満足しているし、ジャンカルロは、我々のドライバーのひとりだ」

現状ではF-1復帰の叶わない可夢偉・・・

もしこの噂が本当なら、このままWECでフェラーリのLMP1で戦うってのもアリかも知れやせんねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

その時は、かつてTDPで同期だった一貴の技「かずきアタック」をかわさないとね(笑)
Posted at 2013/12/06 20:41:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2013年12月06日 イイね!

今度も賭けを?(笑)

今度も賭けを?(笑)『Virgin to enter team in Formula E』

ヴァージンが、フォーミュラEへの参戦を発表!

リチャード・ブランドンが率いるヴァージンは、2010年にF1に参戦し、その後、マルシャにチーム株式の一部を売却して、ヴァージンとしての参戦は終了している

ヴァージン・フォーミュラEチームは、元ヴァージン・レーシングのチーム代表アレックス・タイが率いる

「フォーミュラEのコンセプトに完全に熱中しており、ヴァージン・ブランドに素晴らしくフィットすると考えている」とアレックス・タイはコメント

「大都市の中心でレースをするというシリーズの特性は、素晴らしい雰囲気を作り出すはずだ」

「新技術を開発するという動機は、常にパイオニア的な組織であるヴァージンにとって魅力がある」

リチャード・ブランソンは、フォーミュラEが電気自動車のイメージとテクノロジーの両面の発展において重要な役割を果たすと考えている

「速さ、信頼性、耐久性のあるレースを造るというニーズは、そのセクターを加速させ、世界的なオーディエンスに電気自動車を披露する助けになるだろう」

フォーミュラEのアレハンドロ・アガクCEOは、ヴァージンの関与は、シリーズにとって大きな後押しだと述べた

「技術革新とスポーツへの情熱で有名なヴァージンのような世界的なブランドを10チームのひとつとして迎えられることは、チャンピオンシップにとって素晴らしい付加価値になるし、彼らのサスティナブル・モビリティへのコミットメントを示している」

ヴァージンの参戦により、10チームの参戦を予定しているフォーミュラEのスロットは残り1つとなった

フォーミュラE参戦発表チーム
ドライソン・レーシング
チーム・チャイナ・レーシング
アンドレッティ・オートスポート
ドラゴン・レーシング
e.dams
スーパーアグリ
アブト・スポーツライン
マヒンドラ・レーシング
ヴァージン・レーシング

記事にもある様に、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・レーシングは、2010年から2011年までF-1に参戦

残念ながら?両シーズンとも最下位に終わり、2010年にはトニー・フェルナンデス率いるマレーシアのロータス・レーシングとランキング争いし、賭けに負けてキャビン・クルーの制服を着用してのフライトを(核爆)

チーム代表はリチャード・ブランドンからアレックス・タイになったんすが・・・

果たして今度も賭けをするんすかねぇ?(笑)
Posted at 2013/12/06 20:07:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2013年12月06日 イイね!

これで、面白くなるかな?

これで、面白くなるかな?『FIA confirms WRC changes for 2014』

12月4日、パリで行われたFIAワールド・モータースポーツ評議会のミーティングにおいて、2014年度からのワールド・ラリー・チャンピオンシップ(WRC)の幾つかのルールが変更されたことを明らかにした

・スタート順
2014年よりラリー初日のスタート順は、チャンピオンシップの順位によってP1とP2のドライバーが決定され、デイ2とデイ3のスタート順は、ラリーの順位を逆にして、P1とP2のドライバーが決定される

これは2013年に行われたグラベル路面でのスタートポジションを決定する予選ステージのシステムが廃止されることを意味する

・ラリーイタリアの日程変更
2014年度ラリーイタリアは、6月6日から8日の間に、当初の予定より1週間遅れて開始される事に

・ラリーの日程
ラリーは次の変更されたフォーマットを使用する

スタートイベントが木曜日に行われ、日曜日の最終ステージでの走行は、欧州のイベントにおいてはおよそ12時に行われるものとし、最終ステージはパワーステージで、それは最低10キロの長さがなければならない

・ドライバーの任命
異なるドライバーとの契約にさらる柔軟性をもたらす為、マニュファクチャーはシーズンに完全参加する一人のドライバーを任命する必要を持たなくなった

それに変わり、マニュファクチャーは、一人のドライバーを最低でも10のチャンピオンシップ・イベントに任命することを義務付けられる

まぁ、スタート順に関しては、ラリー・スペインで色々と論議を醸し出しましたからねぇ

ドライバーに関しては、今まで以上にスペシャリストが誕生する可能性がありやすよねぇ

ただ、一人のドライバーを最低でも10のチャンピオンシップ・イベントに任命することを義務付けられているので、チームとしてはエースドライバーにオールマイティなドライバーを選択する事になるでしょうね
Posted at 2013/12/06 18:59:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2013年12月06日 イイね!

見てる方には嬉しい限りっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ

見てる方には嬉しい限りっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ『RML to build at least four new Chevrolets for 2014 WTCC season』

レイ・マロック・リミテッド(RML)は、2014年のWTCC世界ツーリングカー選手権に、新レギュレーション対応の新型シボレー・クルーズを最低4台は“供給”すると正式に発表!

昨年までシボレーワークスとして活動し、インディペンデントチームとして参戦した今季もイバン・ミューラーとシボレー・クルーズのパッケージでドライバーズタイトルを獲得したRMLが、今月2日、RMLグループはWTCCプログラムに関する発表を行い、来シーズンの具体的な活動方針を明らかに

彼らの声明によれば、2014年のRMLはチームとしての活動は行わず、カスタマーチームに“同意レベル”のサポートを提供

現時点で最低4台の新型シボレー・クルーズを設計・製造すると明らかにし、最終戦マカオの前に保証金を収めたトム・チルトンとヒューゴ・バレンテのマシンを含む6台を最終的には受注するとみられている

RMLのCEOであるレイ・マロックは「RMLが2014年のWTCCのグリッドに多くのカスタマーカーを供給するというプロジェクトをこうして今、公に発表することができて嬉しい」とコメント

「マシンは新たなレギュレーションに対応しなければならないため、完全に新しくクリーンなシートデザインだ。パフォーマンスは、旧型のクルーズに比べてかなりのエアロゲインと軽量化、20パーセントのパワーアップなどにより非常に重要な前進を果たしている」

「来年はホンダとラーダに加えてシトロエンが参入してくる。我々はもちろんRMLのカスタマーたちが引き続きシリーズの最前線で確実に戦えるための挑戦に何の疑いも持っていない」

RMLの発表は、ホンダが4台、シトロエンとラーダが3台、シボレーが最低4台マシンを供給する事から、2014年のグリッドには、最低14台のマシンが並ぶ事を意味する

ワークスとしては撤退したシボレーだが、2010年から3連覇を果たしWTCC王者の名を欲しいままに・・・
今季はワークスで無い為、マニュファクチャラータイトルは獲得していないが、シボレー・クルーズを駆るミューラーがドライバーズタイトルを獲得

最強マシンの座を、新参者のホンダやシトロエンに譲る訳にはいかないと思ったんすかねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

まぁこれで、来季も盛り上がってくれるのは、見てる方には嬉しい限りっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/12/06 06:10:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース

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