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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年12月19日 イイね!

テストばかりしてて、大丈夫なんかなぁ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

テストばかりしてて、大丈夫なんかなぁ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『WRC - TESTES HYUNDAI MOTORSPORT』

開幕戦に向けて、精力的にテストを繰り返しているヒュンダイなのだが・・・


ヒュンダイは今夏、労使による賃金交渉が暗礁に乗り上げ、労組側が断続的な時限ストライキを実施。その影響で生産量が大幅に落ちるとともに、国内外で企業のブランドイメージが失墜したといわれている

実際、韓国では圧倒的な強さをみせてきたヒュンダイだが、11月の国内シェアは70%台(グループの起亜自動車を含む)に低迷し、今年1~7月は80%台をキープしてきたものの、8月以降は4カ月連続で70%台に留まり、自国での販売不振に喘いでるんすよねぇ

テストで資金を使い切り、実戦投入不可能なんて状態だけは避けて欲しいんすがねぇ(苦笑)





Posted at 2013/12/19 21:14:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2013年12月19日 イイね!

フォードも必死っすよねぇ(^^;

フォードも必死っすよねぇ(^^;『Francois Delecour po dvou letech znovu na Monte』

フランス人ドライバーのフランソワ・デルクールが、M-Sportのフォード・フィエスタ WRCでラリー・モンテカルロに出場するとの事

デルクールは、1994年にフォード・エスコート RSで優勝したのを最後に優勝から遠ざかり、一時はラリーから身を引いてたが、2年前にIRCラリー・モンテカルロで突如復帰し、更に昨年はWRCに復帰したラリー・モンテカルロでフォード・フィエスタWRCのワークスカーにて参戦し、6位に入賞している

「私はこのイベントが大好きなので、もう一度走りたいと思っていたんだよ。その夢が叶い、早くスタートラインに立ちたいよ」

「ローブが居ない事を考えても、現実的には5位が精一杯だと思っているよ。今回のモンテカルロではヒュンダイが速さを見せ、直接のライバルになるだろうね。まぁ色々考えると、5位と思ってるんだよ」

モンテを得意とするドライバーではあるが、デルクールももはや51歳!

5位って単純に一昨年居たローブを抜いただけの事(^^;

しかし来季は、フォルクスワーゲン、シトロエン、フォードのワークス・ドライバーだけで6人いるし、更に各チームのセカンド・ドライバーも・・・

得意のモンテでベテランの意地を見せ、上位フィニッシュ出来るのか?

それにしても、こないな年寄りまで引っ張り出すとは、フォードも必死なんすねぇ(^^;
Posted at 2013/12/19 20:13:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2013年12月19日 イイね!

ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…現在放送中のブリヂストンのランフラットタイヤのCM

CMの中で「パンクしても走れる、ランフラットタイヤ」「資源の節約」「地球にやさしい」との台詞が・・・
*CM中には「パンクしても時速80kmで80km走れます」との注意喚起?が


注意喚起があるのは、ランフラットタイヤの定義として、ISO規格で空気圧0kPa時に指定の室内ドラム試験条件において、「速度80km/hで80kmの距離」を走行可能なタイヤと定められているから



しかしコレは、ある意味正解不正解

ブリヂストンのランフラットタイヤのWebサイトのQ&Aにも

Qパンクしたまま走行してしまうと危なくないの?
車輌に装備されているタイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)が、パンクあるいは空気圧が下がっていることを知らせてくれます。パンクに気付かずに走り続けてしまわないように、ランフラットテクノロジー採用タイヤを装着する際にはこのTPMSの装着も必須です。

Qブリヂストンの「ランフラットテクノロジー採用タイヤ」は、どんな車でも装着できるの?
技術上はどのタイプの車にも装着可能です。但し、「タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)の装着」が必要なため、当社では新車時の設定(オプション設定含む)がされている車以外で、当社の市販用ランフラットテクノロジー採用タイヤを装着する場合は、当社が推奨する「TPMS B-01」と市販用アルミホイールをセットで装着する必要があります。

Qランフラットテクノロジー採用タイヤはパンク修理できるの?
新車装着用の場合は、車両のオーナーズマニュアルをご覧の上、ご確認下さい。
市販用の場合は、一定の基準で修理可能です。詳細はタイヤ販売店へご確認下さい。

と・・・

つまり、ランフラットタイヤと言えどもパンク修理は必要(或いはタイヤ新品交換)だし、ドラム試験である事から、コーナリングなどの負荷が掛かる場合は、それ以下の走行距離になるとも考えられますよね

更にQ&Aには無いんすが、タイヤ重量増による燃費の悪化も考えられますよね

よく「バネ下重量1kgは、バネ上重量4kgに相当する」とか言われますが、1本当たり4kgって事は、16kgの車両重量の増加に等しい事に

元々車両重量の重いクルマなら影響は少ないかと思われますが、軽自動車のように軽量なクルマでの16kg増は、かなり燃費に悪影響を及ぼすのではないでしょうか?

誇大広告とまでは言いませんが、クルマの知識の少ないユーザー(高齢者や女性)に対して、もう少し詳しく説明した方が良心的やないかと思うんすよねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

と、CMを見ながら、何時も思ってしまうんすよねぇ(^^;
Posted at 2013/12/19 19:02:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイヤ関連 | ニュース
2013年12月19日 イイね!

来年のレーススケジュール(笑)

来年のレーススケジュール(笑)モビリティランドが、2014年の鈴鹿サーキットおよびツインリンクもてぎの主要レースカレンダーを発表!

ツインリンクもてぎは、到底遠くて行けないので、気になるのは鈴鹿サーキットのみ

さてさて、どんなカレンダーになってるか・・・




■鈴鹿サーキット
3月1日~2日:第26回 2014モータースポーツファン感謝デー
4月12日~13日:鈴鹿2&4レース 2014年 全日本選手権 スーパーフォーミュラ 第1戦 鈴鹿サーキット 2014 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦
4月20日:2014 鈴鹿Mini-Moto 4時間耐久ロードレース
4月27日:バイクの運動会と文化祭。「Bike!Bike!Bike!」
5月24日~25日:全日本カート選手権 KF部門 第3戦・第4戦
5月24日~25日:2014 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.2 SUZUKA
7月24日~27日:2014 FIM世界耐久選手権シリーズ 第2戦 “コカ・コーラ ゼロ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第37回大会
8月1日~2日:FIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP ソーラーカーレース鈴鹿2014
8月3日:2014 Ene1-GP SUZUKA
8月30日~31日:2014 SUPER GT シリーズ Round7 第43回 インターナショナル SUZUKA 1000km 9月5日~7日:2014 アジアロードレース選手権
9月27日~28日:2014年全日本カート選手権 西地域シリーズ 第5戦
10月3日~5日:2014 FIA F1 世界選手権シリーズ 日本グランプリレース
10月25日~26日:2014 FIA世界ツーリングカー選手権シリーズ 日本ラウンド(WTCC)スーパー耐久シリーズ 2014
11月1日~2日:2014 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦 第46回 MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿
11月8日~9日:2014年 全日本選手権 スーパーフォーミュラ 第7戦 鈴鹿サーキット
11月15日~16日:2014 第38回 TOYOTA SLカートミーティング全国大会
11月29日~30日:第50回 NGK杯鈴鹿サンデーロードレース 最終戦

赤文字は、当然行くとして、青文字をどうするか・・・ゥ─σ(・´ω・`*)─ン

まぁ、モータースポーツの開幕は3月なんすが、その前にズーム機能の壊れたデジカメ買って「大阪 オートメッセ2014」で腕慣らしせなアカンなぁ(謎爆)
Posted at 2013/12/19 06:02:44 | コメント(10) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2013年12月19日 イイね!

サーキットに復帰して欲しいっすよね

サーキットに復帰して欲しいっすよね『2015 Mitsubishi Eclipse R/SD Concept is a Realistic-Looking Design Study』

日本で6番目、世界でも16番目の規模を誇る三菱自動車だが、ここ数年の業績は右肩下がりで、明るい材料は無かった

現在、同社はSUV車、クロスオーバー、ミラージュの様な安価なクルマ造りに重点を置いているが、これだけでは未来は無いと考えている

三菱には、ランサーEvo以外にもかつて、ギャランGTO/FTOやエクリプス、三菱3000GTなどのクーペが存在した

そんなクーペの存在に影響を受けたカーモデラー・スチールブレイクが、コンセプトモデル「三菱エクリプスR/SD」を






記事にもある様に、1970年代にはコルト・ギャランGTO/ギャラン・クーペFTOがラインナップされており、GTOにはDOHCエンジン搭載の高性能モデル「MR」も

1980年代に入り三菱は、WRCに復帰し、A175ランサー・ターボに始まり、その後はEvoシリーズに発展

80年代後半のバブル景気の時には、R32スカイラインGT-Rに退けも取らない、最高出力280ps、最大トルク43.5 kgf·mのモンスター4WDカーとも言える「三菱3000GTO」を発売してやしたよねぇ

ただ発売当時は足回りの煮詰めが悪く、大トルクを生かした「直線番長」でしたがね(笑)

当時は、現在のSuper耐久の基となるN1耐久選手権にも出場

レースマシンはライバルであるGT-Rより重く、それが災いして2位がベストリザルトなんすよねぇ(^^;

この処、業績も上り調子の三菱

WRC復帰は無いと言われているので、是非ともこんなクーペモデルを発売して、Super-GTに打って出て欲しいっすよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/12/19 05:30:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | コンセプトカー | ニュース

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