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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年12月20日 イイね!

皆さんのお子さんは?

皆さんのお子さんは?この時期になると、必ずと言っていいくらい話題になる「子供がいくつまで、サンタクロースを信じているか?」って事

先日、ネットのニュースを見ていた時、丁度ウチの子と同じ4年生だと、その記事では約20%と・・・


実はウチの息子は、まだサンタクロースはいると信じているみたいなんすよねぇ(^^;

義父も、その話を聞いて笑ってやした(笑)

昨晩も、今年のクリスマスプレゼントのお願いを紙に書いてたんすが・・・

翻訳(笑)
サンタさんへ                            
ぼくがほしいのはモンスターハンター4です。

ふくろからサンタさんのすきなおかしを2つえらんでください
あと、みかんを2つもってってください(25日)

もしこれが、ワテ達とサンタさんからと二つのプレゼントを貰おうとする作戦だとしたら、コレまた別の意味で感心するんすが(^^;

皆さんのお宅の子供さんは、何歳までサンタクロースを信じていましたか?
Posted at 2013/12/20 21:03:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2013年12月20日 イイね!

ケータハムねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

ケータハムねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『小林可夢偉、ケータハムのファクトリーを訪問との報道』

小林可夢偉が、今週ケータハムのファクトリーを訪れていたと報じられている。


ケータハムは、まだ2つのシートを発表しておらず、今季のレースドライバーであるシャルル・ピックとギド・バン・デル・ガルデ、GP2ドライバーのマーカス・エリクソンが候補として挙げられている。

さらに Turun Sanomatは、小林可夢偉がイギリスにあるケータハムのファクトリーを訪れていたと報道。

小林可夢偉は16日(月)に“もう少しで最後のチャンスについての方向が見えてくる”と自身のTwitterで述べていた。

「チャンスは少ないけどもう少しで最後のチャンスについての方向が見えて来ると思います」

「全ての一連の流れも踏まえて後日ホームページにこれまでの事を書かせて頂きます。自分としてやる事は全部やった!」

シャルル・ピックは、ギド・ヴァン・デル・ガルデよりもスポンサー資金が少ないとされ、2014年のシートが不確実であることを認めている。

「ケータハムとの契約が最優先だけど、他のオプションもある」とシャルル・ピックはコメント。

「正直、シーズン終盤はドライバーではなくチームの財政に問題があった」

「ヴァン・デル・ガルデはデビューシーズンだった。彼が前進したのは論理的なことだけど、インド以前は僕が定期的に彼の前にいたし、アドバンテージがあった」

「最後の3戦はギドのほうが良かったけど、それは、僕が多くのメカニカルトラブルに見舞われていたからだ」

ケータハムは、シャルル・ピックとヘイキ・コバライネンが有力候補と見られているが、ここに可夢偉が?

ピックが「チームの財政に問題があった」として、シート獲得を不安視してるんすが、可夢偉はそれ以上持ち込めるのか、それともスポンサーマネーは当てにされず、純粋にドライビングを認めているのか・・・

それなら、前のブログでも上げやしたが、マルシャの方がエエと思うんすが・・・ゥ─σ(・´ω・`*)─ン

或いは、今のままWECに参戦し、将来的にLMP1クラスに参戦するであろうフェラーリのワークスドライバーを目指す方がエエと思うんすが・・・

皆さんは、どう思いやす?
Posted at 2013/12/20 20:37:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2013年12月20日 イイね!

来季は意外なダークホースに?(^^;

来季は意外なダークホースに?(^^;『Ferrari mit null Fehlern』

今年のF1の統計によると、最も信頼性がたかったのは2チームだった。レース完走距離が最も長かったのはマクラーレン、機械的故障が一度もなかったのはフェラーリだった。


規律に関しては、レッドブルはワールドチャンピオンではなかった。レース距離ではマクラーレンに次ぐ2位であり、故障に関しては5位だった。

レッドブルは19戦中5回リタイヤしたが、そのうち4回は機械的故障だった。さらにその4回中3回はウェバーのマシンが故障した(中国でのホイール脱落、シンガポールでのオイル漏れ、インドでのオルタネーター故障)。セバスチャン・ベッテルはイギリスGPでギアボックス故障のためリタイヤした。機械的故障ではないリタイヤは、韓国でエイドリアン・スーティルとのクラッシュでマーク・ウェバーのマシンが燃えたためである。

マクラーレンは全戦完走
レッドブルの故障はすべてレース後半に起きたため、レース完走距離は11,083kmと、マクラーレンの11,494kmに次ぐ2位となった。マクラーレンのドライバーは3回リタイヤしたが、90%以上の距離を走行したため規定によりすべて完走扱いになった。

最下位はフォース・インディア
レース完走距離の3位はメルセデス(10,932km)で、ウィリアムズ(10,925km)、フェラーリ(10,821km)と続く。最下位は9,709kmのフォース・インディアだった。2012年、フォース・インディアは4位だったが、今季は12回のリタイヤのうち8回はドライバーのミスだったので、これは意外である。トロ・ロッソも故障が多かった。レッドブルのBチームはリタイヤ11回のうち9回が機械的トラブルだった。排気管、サスペンション、油圧系、トランスミッション、ブレーキ、タイヤのブロー、アンダーボディとあらゆるパーツが故障した。

フェラーリ、故障はゼロ
フェラーリは全く故障がなかった唯一のチームである。現在の規約では前例がない。それにもかかわらず、フェラーリのレース完走距離は5位である。なぜか? それは、3回の事故がレースの比較的序盤に起きたからである。フェルナンド・アロンソはマレーシアGPの2周目にリタイヤした。フェリペ・マッサはモナコGPで28周目にサン・デボーテの障壁にクラッシュした。これがレース距離に影響した。マルシアは特に称賛されるべきだろう。限られたリソースにもかかわらず、マルシャはフェラーリにわずかに届かない10,764kmを走行した。そしてマルシャのリタイヤはマクラーレン、フェラーリと同数だった。お見事!


故障した数とリタイア数が少なくレース走行距離も6番目のマルシャは、来季フェラーリエンジンを獲得

ドライバー次第とも思えるが、来季は意外なダークホースだったりして(^^;
Posted at 2013/12/20 19:26:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2013年12月20日 イイね!

生き残るには、この道しか無いのか?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

生き残るには、この道しか無いのか?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『マツダ、ロータリーエンジンによるレンジエクステンダーEVを公開』

マツダは12月19日、横浜市の同社R&Dセンター横浜でロータリーエンジン(RE)を発電用に搭載した電気自動車(EV)の試作車を報道陣に初公開した

エンジンで発電しながら航続距離を伸ばす「エクステンダーEV」と呼ばれるハイブリッド車(HV)の一種であり、同社が2012年からリース販売している「デミオEV」をベースに試作した
商品化の時期は未定としている

静粛性が高くコンパクトなREの利点に着目し、排気量330ccの1ローターREを出力20kWの発電機と組み合わせた。システムはトランクの床下に収まり、トランクスペースを犠牲にしていない
走行用モーターやバッテリーはデミオEVをそのまま変更せずに使っている
ガソリンタンクは9リットルで、満タン状態のシステム重量は約100kg


デミオEVの航続距離は200km(JC08モード)だが、エクステンダーシステムで約180km延長できるという

PT開発本部の鈴木敬主査は「エンジンの静粛性はEVに搭載するうえで大きなアドバンテージになる。当社の技術資産を生かし、EVの課題克服につなげたい」と話している

確かにマツダ代表取締役の小飼雅道氏は、ロータリーエンジンを搭載した新型車の実現は現在のところ不可能だと米自動車メディア『Automotive News』とのインタビューで答えていたのだが・・・

やはり現実的な事を考えると、ロータリーの生き残る道は、コレしか無いんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2013/12/20 18:32:56 | コメント(9) | トラックバック(0) | EVカー | ニュース
2013年12月20日 イイね!

なかなか面白そうな戦いになりそうっすよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

なかなか面白そうな戦いになりそうっすよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ 『Pickett to run ORECA-Nissan in 2014 United SportsCar Championship』

ALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)で今季のチャンピオンに輝いたマッスルミルク・ピケット・レーシングは19日、来年から北米でスタートするUSCC(ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ)のプロトタイプクラスに、オレカ03・ニッサンで参戦すると発表!

ピケット・レーシングは、今月はじめに発表になったUSCCのエントリーリストにおいて、プロトタイプクラスに名を連ねていたものの、マシンに関してはTBAとなっていた

そんな中、ピケット・レーシングは、LMP2シャシーのオレカ03に、ニッサンエンジンを搭載したオレカ03/ニッサンをUSCCに投入すると発表

ドライバーは、今季と同じくクラウス・グラフ/ルーカス・ルーアのふたりを起用する
オレカ03がアメリカのレースにフル参戦するのは今回が初になるということだ

「オレカを新たなパートナーとして迎えることができ、マッスルミルク・ピケット・レーシングとしてとても興奮している」と語るのはチームボスのグレッグ・ピケット

「ALMSで2年連続のチャンピオンを獲得を獲得しているが、USCCで新たな挑戦をするにあたって、我々がここまでの成功で学んだことを足場にして進むことを手助けしてくれるパートナーを選択することが重要だったんだ」

ピケット・レーシングは、昨年、一昨年とHPD製のマシンでALMSのLMP1クラスに参戦し、2年連続でチャンピオンを獲得

ただ、ALMSとグランダムが統合して来季からスタートするUSCCでは、LMP2とデイトナプロト、そしてデルタウイングDWC13で争われるプロトタイプクラスが頂点のクラスになることから、LMP1カーを走らせていたチームは方針転換を余儀なくされていた

ピケット・レーシングがオレカ03・ニッサンでの参戦を決めたことで、USCCのプロトタイプクラスはLMP2、デイトナプロトの各6台と、デルタウイング1台の計13台がフル参戦する見込みとなった

またピケット・レーシングは、オレカFLM09で争われるPCクラスにもエントリーしている

これでUSCCには、HPD、オレカ、モーガン、ローラのシャーシを使用するチームが揃い踏み

なかなか面白そうな戦いになりそうっすよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted at 2013/12/20 17:17:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

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