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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年01月13日 イイね!

恐怖映画、真っ青!ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

恐怖映画、真っ青!ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ『Dramatic New Zealand auto safety ad gives pause for the cause』

制限速度を時速5~7マイル(約時速10km)ほど超えて走った経験は、誰しも身に覚えがあるだろう


今回はニュージーランドの陸上輸送庁が制作した、わずかな速度超過がもたらす危険性を訴える公共広告をご紹介しよう

このCMで映し出されるのは、T字路に差し掛かった時、思いがけず横からクルマが出てきてハッとする瞬間!

あわや衝突というところで時間が止まり、スバルと日産の両ドライバーが、これから起きようとしている事故について言葉を交わすという演出は、ユニークかつ衝撃的だ。たとえわずかな速度超過でも、それが結果的に被害を大きくしてしまうことを思い知らされる

なお、結末が衝撃的なので、視聴には注意してほしい・・・

Posted at 2014/01/13 20:15:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース
2014年01月13日 イイね!

現代版エスハチ?

現代版エスハチ?『「MR-S」復活? トヨタが2シーターPHV出展【東京オートサロン2014】』

1月10日(金)から3日間の日程で開幕した「東京オートサロン2014」

今年もトヨタ自動車が「GAZOO Racing」ブースに数々の車両を出展しています

中でも特に目を引くのが2シーターオープンの「TE-Spyder 800(テスハチ)」

社内のトヨタ技術会チームが「かつて大衆車パブリカをヨタハチに昇華させた先人達のスピリットを現代の大衆車プリウスでリボーン!」をテーマに作り上げた一台。

「お台場モーターフェス」にも出展されたのでご覧になった方もおられるかもしれません

車両のスリーサイズは全長3,910mm x 全幅1,735mm x 全高1,235mm。ホイールベースは2,450mmとなっています

「MR-S」をベースにプリウスPHVのパワートレインを搭載。エンジンは1.5Lの1NZ-FEをベースにチューニングされています

最高出力116ps/6,400rpm、最大トルク15.3kgm/4,400rpmを発生するガソリンエンジンと最高出力102ps、最大トルク22.4kgmを発生するモーターの組合せ

従来のHVへのイメージを変える新たな提案となっおり、ネーミングの「800」は排気量では無く、800kg台に収められた車重を表しているとか

ホンダがオープン2シーターの「S660」を開発中だけに、このPHV方式のオープンモデルがもし具現化されれば大きな話題になりそうです









記事では「MR-S復活?」となってやすが、年配のクルマ好きの方々からすれば、ネーミングに800と付いている事から思い出されるのは、当然「トヨタS800」かと・・・

徹底的な空気抵抗の低減と軽量化を施され、当時としては先進的過ぎた“ライトウェイトスポーツ”

ワテ的には、このクルマは駆動方式は違えども”現代版ヨタハチ”に見えちゃうんすよねぇ(^^;

まぁトヨタの事だから、市販する場合は”トヨタS800 HV"なんて名前にするかも知れやせんがね(笑)

そうなるとホンダからは、ビートの後継車と言われるS660の拡大版を出して貰い、当時の「エスハチ対決」を再現して欲しいっすよね
Posted at 2014/01/13 18:40:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2014年01月13日 イイね!

美少女戦士セーラームーン・・・風?(笑)

美少女戦士セーラームーン・・・風?(笑)『韓国アイドルグループが実写版セーラームーンにチャレンジ! 再現度は高くないが「これはアリ」と話題』

90年代に一世を風靡したアニメ『美少女戦士セーラームーン』。日本のみならず、海外にもファンが多い。


お隣・韓国でも人気であるようで、韓国アイドルが実写版セーラームーンにチャレンジしたという。そのクオリティは……何か……こう、「忠実に再現」とは言えないのだが、これはこれで大人っぽくてイイと話題になっているぞ。

・韓国アイドルがセーラー戦士に
セーラームーンのコスプレ動画を披露したのは韓国の女性4人組アイドルの「SISTAR(シスター)」だ。

彼女らのダンス動画は韓国のショッピングモールのCMとして公開されたもの。メンバーはセーラー戦士風のコスチュームに身を包み、「セーラースター」に変身! お馴染みのセーラームーンの主題歌「ムーンライト伝説」の替え歌にのせてダンスを披露している。

・セクシーダンスが得意
もともと、SISTARは大人っぽくてセクシーなダンスを得意とするグループだ。ちびっ子から大人まで幅広い年齢層に支持されるセーラームーンが、その彼女らの手にかかると……また何とも言えない違った雰囲気である。どう変わったのかは動画で確認してほしいが、ネットユーザーからは以下のような声が上がっている。

・ネットユーザーから絶賛の声
「イイッ!!」
「キュート! キュート! キューーーーート!!」
「オーマイガーッ!! とってもステキだわ」
「セーラー服がよく似合ってるね」
「かわいい!」
「うーん、SISTARのダンスはいつ見てもいいなぁ」
「子供っぽいテーマとセクシーなダンスの組み合わせがいいね」

・アニメファンからは微妙な反応も
多くのネットユーザーがSISTAR扮する「セーラースター」に魅了されているようだが、一方で、

「セーラームーンの武器であるクリスタルロッドを全員が持っていておかしい」
「衣装はレオタード状であるはずなのに、スカートと上着が分かれている」
「ティアラがない」

など、本物のセーラームーンとの違いを指摘する声もある。確かに、ブーツやグローブも違うし、何よりIQ300の天才少女の「セーラーマーキュリー」がいないではないか!? これはけしから~ん!!

SISTARならではの雰囲気を楽しむ場合は納得のクオリティであるようだが、再現度重視となると微妙な雰囲気にもなってしまうようだ。あなたはこの韓国アイドルのセーラームーン、アリ? それともナシ?





コレも、お得意の”パクリ”の一種かと思うんすが・・・

まぁ、エエんやないっすか?(謎爆)
Posted at 2014/01/13 17:30:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース
2014年01月13日 イイね!

マツダRX-7復活?

マツダRX-7復活?『Mazda RX-7 to return in 2016』

2015~2016年のスケジュールで、250bhpのロータリー・エンジン搭載の2シーター・クーペ、RX-7が復活する!

まだ、完全にゴーサインが出されたわけではないが、2015年にデビューする新しいMX-5のプラットフォームを使用したモデルになりそうだ

公式にはマツダは”具体的な計画はない” としているが、経営陣は新しいロータリー・エンジン・モデルが開発中であり、それがマツダの長期の商品計画に入ってることは認めている

そのリリース・デートは2016年の会計年度に入っていることから、2015年の東京モーターショーがそのデビューの場と考えられる

デザインは、前田郁夫デザイン本部長が率いる
彼の父は1970年代の最初のRX-7のデザインに関わった人物

彼は「まだどんなように見えなければならないか分かっていない」という

また「引退する前には新しいRX-7が造られることを望んでいる」と冗談を飛ばす

エンジンはまだ決定していないが、AUTOCARの予想ではRX-8に使われた654ccよりも僅かに小さい600ccあたりが1ローターのキャパシティになろう

エンジン自体が2ローターになるか3ローターになるかは未定ではあるが、2ローターと見るのが自然だろう

従って排気量は1.2リッター

これはレシプロ・エンジンの2.4ℓにあたる。パワー・アウトプットと燃費、そして信頼性はかなり改善されるものと思われる。そのパワーは300bhp以下、250bhp以上であると予想される

ライバルは時期トヨタGT86や日産370Zだ。RX-7の武器は、その軽いエンジン重量にある

2002年に、ターボ過給機付ロータリーエンジンの環境対策の行き詰まりなどの理由により、生産終了となったRX-7

一昨年にはオーストラリアの自動車メディア『The Motor Report(TMR)』が、2017年にロータリー・エンジン搭載のスポーツカーを復活させる計画があると報じ、昨年には"次世代RENESIS"の16Xを2年以内を目途に、未発表モデルに搭載される予定であると・・・

しかし、昨年末にマツダ代表取締役の小飼雅道氏は、ロータリーエンジンを搭載した新型車の実現は現在のところ不可能だと米自動車メディア『Automotive News』とのインタビューに答えてるんすよねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

そんな折、排気量330ccの新開発されたローターリーエンジンを発電機としたレンジエクステンダー方式のデミオEVが登場

新開発されたとアナウンスされたエンジンは、以前からマツダが”燃費の向上と全域トルクアップ”を目指して開発して来たRENESIS(ロータリー16X)の縮小版とか
このエンジンのトロコイドを1.2倍程度相似形拡大し2ローター化したものがRENESIS(ロータリー16X)との事

しかし、このロータリーの拡大版(ロータリー16Xの縮小版?)を使用したとしても、燃費向上の目覚ましいレシプロエンジンと比較すると、見劣りしてしまう恐れがゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

となると、時代の流れからしてHVとなるのだが、ピュアFRスポーツカーとなると、FRであるべきかと・・・

だが、この小型軽量のロータリーとならHVシステムと組み合わせても、SKYACTIV TECHNOLOGYを駆使したFD程度のボディサイズなら、同程度か更に軽量なクルマに仕上がるかと思うんすよねぇ

発電用エンジンとして生き残る道もありやすが、やはりロータリーには動力源として生き残って欲しいっすよねぇ
Posted at 2014/01/13 06:04:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2014年01月13日 イイね!

チンクエチェントが全日本ラリーに!( ̄0 ̄;)!!

チンクエチェントが全日本ラリーに!( ̄0 ̄;)!!『mCrt全日本ラリー選手権への正式参戦、およびmCrd新事業スタート』

以下、リリース抜粋

このたび「ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)」はABARTH RALLY 500 R3Tを擁して全日本ラリー選手権に参戦するとともに、新たに「ムゼオ チンクエチェント レーシング ディーラー(mCrd)」を開設し、ABARTHの競技車両や専用パーツを販売する新事業に乗り出すこととなりました

今シーズンから全日本ラリー選手権ターマック4戦(+1戦の参戦検討中)に参戦するため、mCrtではFIA R3T規定フルスペックのABARTH RALLY 500 R3Tを新たに導入しました
これは「ラリージャパン」や「ラリー北海道」を除く国内のラリー大会においてFIAの“R”規定車両が走行する初の事例となります

現状の全日本ラリー選手権規定ではFIA R3T車両は選手権の対象と認められておりませんので、賞典外となる「オープンクラス」へのエントリーとなりますが、国内ラリーの振興活動となるべく積極的に活動してゆく所存です

ドライバーは、2012年の全日本ラリー選手権JN-­‐3クラスのチャンピオンドライバーである眞貝知志(しんか いともゆき)選手

そしてサービス体制は、愛知県豊田市に本拠を置く日本ラリー界の老舗“SRS(シロキヤレーシングサービス)”がそれぞれ担当いたします

今シーズンの全日本ラリー選手権におけるmCrtは、第1戦「ツール・ド・九州2014 in 唐津(4月11‐13日:佐賀県)」、第6戦「第48回大阪電通大チャリティーラリー丹後半島ラリー2014(8月29‐31日:京都府)」、第8戦「第42回M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2014(10月17‐19日:岐阜県)」第9戦「新城ラリー2014(10月31日‐11月2日:愛知県)」の4戦へのエントリーを既に決定

加えて第5戦「モントレー2014 in 渋川(7月25-27日:群馬県)」への参戦も検討しております

また、昨シーズンから国内6戦にエントリーしてきたスーパー耐久選手権については、今季も継続して2台のABARTH 500/695 ASSETTO CORSEをエントリーさせる予定です

昨年はSuper耐久のST4 Classに出場し、トヨタ86やホンダS2000を相手に福山英朗選手/檜井保孝選手/大文字賢浩選手達の活躍により、クラスランキング15位となったチンクエチェント

FIA R3T車両の為「オープンクラス」への出場となるんすが、一体どんな走りを見せてくれるんすかねぇ?
Posted at 2014/01/13 04:53:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

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