• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年01月23日 イイね!

やっぱ、こない不細工になるんかぁ(o´_`o)ハァ・・・

やっぱ、こない不細工になるんかぁ(o´_`o)ハァ・・・『First Images of the FW36 Revealed』

本日ウィリアムズは、2014年マシンであるウィリアムズ-メルセデスFW36の最初の画像をリリースした

FW36は、ウィリアムズが製造した最も技術的に進んだF1マシンのひとつである

グローヴの技術部門による2年以上の研究開発の結果であり、チームの新パートナー、メルセデス-ベンツのパワーユニットが組み込まれている

パット・シモンズ ウィリアムズの技術最高責任者
「今年はマシンにかなり多くの技術が搭載されている。これまでもF1にはターボチャージャーつきエンジンがあった。今回違う点は、単なるエンジンの変更だけではなく、完全に違うシステムになっている点だ。一部ハイブリッドの自然吸気エンジンから、中心に新技術を組み込んだ完全な統合ハイブリッド・パワーユニットに変わった」

新しいパワーユニットのチャレンジに立ち向かうため、ウィリアムズは昨シーズン半ばにメルセデス・ベンツ・ハイパフォーマンス・パワートレインズ社と契約を結んだ

チームは5月末に最初のCAD(コンピューター支援設計)データを改訂したが、この時点で、FW36の詳細な設計の最終決定が始まった

シモンズは「ウィリアムズがF1でメルセデスと協力するのは今回が初めてだが、非常に強い感銘を受けた」と語る

「彼らのプロ意識とコミットメントは素晴らしく、パワーユニットに競争力があるのと同じように自信を持っている」

FW36の設計段階は、9月中旬までに完了し、その時点でチームは規約による主なチャンレンジに対する解決策を見出していた。焦点となる分野は、冷却、重量、新ギアボックス、空力学的変更などである

シモンズは「全体的に、今年のマシンは冷却要求が高くなるだろう」と言う

「水冷および油冷の需要はやや減少するが、ERSシステムがかなり強力なので、冷却が必要になる。また、大きなインタークーラーを必要とするターボチャージャー・コンプレッサからの給気も冷却しなくてはならない」

FW36のギアボックスは、11月上旬に初めて動力計でテストされ、数週間後に完全なパワーユニットがテストされた。これはウィリアムズ史上初めての8速ギアボックスである

シモンズは「ギアボックスは比較的早く完成した」と語る

「試験装置とブリクスワースにあるメルセデスHPPでたくさんテストしたが、信頼性を当然だと思ってはならない。完全に新しいギアボックスなので、V8のときよりもかなり大きなトルクに対応しなければならない」

厳格化されたFIAのクラッシュ・テストと組み合わさったマシンの重量は、2014年規約のもうひとつのチャレンジだった

しかしFW36はクリスマス前にクラッシュ・テストに合格した最初のマシンのひとつだった

シモンズは「新マシンの組み立てはおどろくほどスムーズに進んだ」と言う

「しかし、マシンを重量制限に合わせて軽量化するのは難問だった。達成可能だったが、新パワーユニットはV8よりも重いので、簡単ではなかった」

ここで示されている発表会用スペックの空力学的パッケージは12月の第一週に完成し、メルボルンのシーズン開幕戦用のアップグレード・パッケージは1月上旬に完成した

シモンズは「F1は2014年も空力学的フォーミュラであり続けるだろう」と続ける

「他にも重要な変化がある。ノーズは昨年より低くなり、フロント・ウィングは狭くなる。つまりエンドプレートがフロント・タイヤでおおわれるようになる。リア・ウィングは昨年ほど深くなくなり、下のビーム・ウィングが禁止されるので、空力学的パフォーマンスを強化するために排気ガスを使うことができなくなった」

マシンが来週テストをするまで、チームはその設計ソリューションがトラックで再現されるかどうかわからないが、シモンズは、ウィリアムズは期待外れの2013年シーズンのあと、グリッドの順位を上げるだけのことはしたと自信を持っている

シモンズは「空力学的に、昨年よりも先頭集団に近づける自信がある。今年の目標は、力強い2014年シーズンを過ごすことだ」と語る







フォース・インディアに続き、ウィリアムズも画像を公開したんすが・・・

やはり”アリクイノーズ”を採用(o´_`o)ハァ・・・

この後登場して来る、他チームのマシンもこないになってるんすかねぇ(o´_`o)ハァ・・・

2012年、史上最悪の醜いマシンと呼ばれたのが、更に記録更新となってしまうんすねぇ・・・
Posted at 2014/01/23 21:01:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年01月23日 イイね!

GT-R 絶好調!

GT-R 絶好調!『セパンサーキットでテストが実施される』

オフシーズン恒例となっているマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットにおけるテストが1月20、21日の両日実施された。今回のテストはレクサス、日産が参加しての実施となった。

レクサスは先日公表された”RC-F”のマシンで、チャンピオンナンバーのゼッケン1をつけたマシンを立川祐路、平手晃平の両選手がドライブ。


この他にRC-Fの開発車である093号車も走行し、関口雄飛選手、伊藤大輔選手、石浦宏明選手等がドライブした。


日産のGT-Rは23号車を松田次生選手、ロニー・クインタレッリ選手、柳田真孝選手等がドライブ。

GT-R勢ではこの他に12号車を安田裕信選手とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手が、24号車を佐々木大樹選手とミハエル・クルム選手がドライブした。両日共にGT-Rの23号車がトップタイムをマークしている

20日午前ベストタイム
1 23 GT-R Nismo GT500 1'54"668
2 12 GT-R Nismo GT500 1'55"000
3 093 RC-F 1'55"017
4 1 RC-F 1'56"017
5 24 GT-R Nismo GT500 1'57"250

20日午後ベストタイム
1 23 GT-R Nismo GT500 1'53"958
2 1 RC-F 1'54"468
3 12 GT-R Nismo GT500 1'54"833
4 24 GT-R Nismo GT500 1'55"210
5 093 RC-F 1'55"316

21日午前ベストタイム
1 23 GT-R Nismo GT500 1'53"196
2 12 GT-R Nismo GT500 1'53"859
3 24 GT-R Nismo GT500 1'54"433
4 1 RC-F 1'54"524
5 093 RC-F 1'54"746

21日午後ベストタイム
1 23 GT-R Nismo GT500 1'53"730
2 1 RC-F 1'54"146
3 093 RC-F 1'54"716
4 12 GT-R Nismo GT500 1'55"218
5 24 GT-R Nismo GT500 1'55"945

テストは23~24日も行われる

開発車のNo093は、ヨコハマから依頼を受けた関口雄飛がドライブしたのだが、タイヤ開発のための乗車となっており、チームのオーディションの意味合いはないというが、かなり気になりやすよねぇ

スーパーGTへの参戦は、2007年にGT300クラスにトヨタ・セリカでのデビューとは言え、一昨年、昨年とGT-Rで活躍したドライバーだけにねぇ・・・
Posted at 2014/01/23 20:21:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2014年01月23日 イイね!

安全な小型車は、どれだ?

安全な小型車は、どれだ?『IIHS tests 11 minicars, finds them wanting in small-overlap crash test』

米国IIHS(道路安全保険協会)が、衝突安全テストの結果を公表


評価は4段階評価で、上からGOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)で、今回2014年モデル11車種行った中で、シボレー・スパークがトップセーフティピックを獲得

マツダ2(デミオ)、キア・リオ、トヨタ・ヤリス(ヴィッツ)、フォード・フィエスタ2014年モデルが、MARGINAL(可)となり、残る三菱ミラージュ2014年モデル、日産バーサ(ティーダ)、トヨタ・プリウスC(アクア)、ヒュンダイ・アクセント、フィアット500、ホンダ・フィットはPOOR(不可)と言う結果に



IIHSの最高総務責任者(CAO)であるジョー・ノーランは「ミニカーはその性質上、安全性に於いて不利になるのは仕方の無い事である、それ故に、安全性の高いクルマを選ぶことが大切だ」とコメント

日産バーサ(ティーダ)は2011年に発表されたモデルで、トヨタ・プリウスC(アクア)も2011年に発表、ホンダ・フィットが前モデルでのテストと思われるので仕方が無いかと思われるが、三菱ミラージュが2014年モデルでこの結果なのはねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2014/01/23 19:00:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2014年01月23日 イイね!

レースに、どんな影響をあたえるのか?

レースに、どんな影響をあたえるのか?『SEASON’S OPENER DEFERRED BY ONE WEEK』

WTCC世界ツーリングカー選手権の開幕が、1週間延期される事に!


昨年、FIA世界モータースポーツ評議会で承認された際には、4月6日を予定していたのだが、地元当局の要請に応じ、4月13日に延期された

残りのカレンダーに関して変更はないため、ポール・リカールはマラケシュの1週間後に開催される事に

2014 WTCCカレンダー
4月13日マラケシュ(モロッコ)
4月20日ポール・リカール(フランス)
5月4日ハンガロリンク(ハンガリー)
5月11日スロバキアリング(スロバキア)
5月25日ザルツブルグリンク(オーストリア)
6月 8日モスクワ・レースウェイ(ロシア)
6月22日スパ・フランコルシャン(ベルギー)
8月 3日テルマスド(アルゼンチン)
9月14日ソノマ(米国)
10月12日上海(中国)
10月26日鈴鹿(日本)
11月16日ギア(マカオ)

マラケシュはマカオと並び、一般公道を封鎖して設けられる市街地特設コースを舞台にして開催される、チャレンジングなストリートレース

まぁ、どんな理由かは分りやせんが、楽しみが先に延びたって事っすよね(苦笑)

しかし、この1週間延期が、開発が遅れていると言われているシボレーとホンダに、メリットをもたらしてくれるのか?

また、次戦まで1週間しか無くなった事が、どんな影響を与えるのか?
Posted at 2014/01/23 06:01:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2014年01月23日 イイね!

安価で販売したら、日本でも売れそうな気が(^^;

安価で販売したら、日本でも売れそうな気が(^^;『Datsun Teases New Concept Car for Delhi Auto Expo, Likely Previews Future Model』



ダットサンは1月22日、インドで2月5日から開催される「第12回デリーオートエキスポ2014」で世界初公開される新型コンセプトカーのスケッチを公開

将来の成功を夢見る若いユーザー向けのダットサンブランドが、インドなどの高成長市場において今後モデルラインアップを拡大するにあたり、新型コンセプトカーはその方向性を示すデザインとなっている

そのデザインから、GO superminiとGO+ smallのシリーズに位置する物と思われる

GO supermini


GO+ small


新型コンセプトカーの実車は2月5日、デリー首都圏ノイダ地区にあるインディアエキスポマートでの記者会見で公開される予定

スケッチを見る限り、GO superminiの3ドア版ってな感じっすが、これにノートに搭載されているHR12DDRを乗せて安価で販売したら、日本でも売れそうな気がするんすがねぇ?(^^;
Posted at 2014/01/23 05:18:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | コンセプトカー | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation