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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年01月24日 イイね!

コレも、アリクイなのかぁ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

コレも、アリクイなのかぁ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『McLaren reveals its 2014 Formula 1 car』

マクラーレンは、24日MP4-29をオンラインで発表し、2014年マシンを全面的に披露した最初のF1チームになった

フォース・インディアとウィリアムズはすでにCG画像で新デザインを披露したが、マクラーレンは2014年F1マシンの最初の本格的マシンを用意した

予想通り、チームは新規約に合わせ、物議を醸しているノーズ設計に取り組み、規約策定者が当初予想したように、フロントエンド全体を下げることなく、改正されたクラッシュテスト規約に従う狭い突出部分がある




マシンは、基本的なMP4-29のロゴのみが描かれた銀一色のカラーリングで披露された

マクラーレンは今週初め、ボーダフォンの撤退後、発表時にはタイトル・スポンサーが見つかっていない可能性を認めていたが、有名企業の不在にもかかわらず、全体的なスポンサー・ラインアップはこれまでより強力だと主張した

エリック・ブイユがロータスを離れ、マーティン・ホイットマーシュの後任としてマクラーレンに加わるのではないかというニュースが流れると、午前中にマクラーレンへの注目が高まった

マクラーレンは、MP4-29の発表イベント中に経営体制の発表はないと明言したが、ロン・デニスの復帰を受け、変更があるものと予想されている

マクラーレンは2013年、史上最も競争力のないシーズンを経験し、表彰台フィニッシュが一度もなかった

昨年末には、1シーズンのみでセルジオ・ペレスを解雇し、育成ドライバーでフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオン、ケビン・マグヌッセンを、2009年ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンのチームメイトとして起用した

チームは、2015年からF1に復帰するホンダのエンジンに変更するため、1995年から続いているメルセデスとのエンジン契約の最後の年となる

先に画像を公開したフォース・インディやウィリアムズは、オーソドックス?な”アリクイ・ノーズ”みたいだが、マクラーレンは一捻りしてありやすねぇ

不細工と言えば不細工なんすが、まぁ見れない事も無いっすよね(^^;
Posted at 2014/01/24 23:01:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年01月24日 イイね!

Rolex 24 At Daytona Qualifying

Rolex 24 At Daytona QualifyingRolex 24 At Daytona Qualifying

USCC(ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ)は現地時間23日、デイトナ・インターナショナル・スポードウェイで公式予選が行われ、ゲインスコ/ボブ・スターリングス・レーシングの99号車コルベットDPがポールポジションを獲得!

開幕を前に、各マシンへのBoP(性能調整)が発表され、今月はじめに行われた公式テストで速さを見せていたデイトナプロトタイプ(DP)勢の性能が抑制される形となっていたが、今回もDP勢の速さがLMP2勢を上回る形となった

スピードソース・マツダのLMP2 SKYCATIV-Dレーシングは、70号車が62番手(クラス17番手)、07号車が63番手(クラス18番手)に

PP 99 P GAINSCO/Bob Stallings Racing Corvette DP 1:38.270 130.416mile/h
2 90 P Starworks Motorsport Riley DP 1:38.487 130.129mile/h +0.217
3 78 P Starworks Motorsport Riley DP 1:38.525 130.079mile/h +0.255
4 5 P Action Express Racing Corvette DP 1:38.658 129.903mile/h +0.388
5 9 P Action Express Racing Corvette DP 1:38.838 129.667mile/h +0.568
6 02 P Chip Ganassi Racing Riley DP 1:38.948 129.523mile/h +0.678
7 10 P Wayne Taylor Racing Corvette DP 1:39.023 129.424mile/h +0.753
8 0 P DeltaWing Racing Cars DeltaWing DWC13 1:39.270 129.102mile/h +1.000
9 01 P Chip Ganassi Racing Riley DP 1:39.424 128.902mile/h +1.154
10 60 P Michael Shank Racing with Curb/Agajanian Riley DP 1:39.761 128.467mile/h +1.491
  ・
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  ・
62 70 P SpeedSource Mazda 1:49.734 116.792mile/h +11.464

63 07 P SpeedSource Mazda 1:50.251 116.244mile/h +11.981
Posted at 2014/01/24 21:20:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年01月24日 イイね!

早速、盲点を

早速、盲点を『Force India VJM07 - stepped chassis』

2014年の大きな技術規約変更のひとつは、シャシーの高さが100mm引き下げられ525mmになることである

これは、チームがマシンのフロント下、およびリア・ディフューザーに向ける気流の量に大きな影響を持つことになる

変更の影響を最小限にするため、フォース・インディアは、シャシー底部の高さを上げる巧妙な「段差」設計を使用した(下の赤い部分)


規約は、モノコックのフロント下側の高さ(A-Aの線)を規定しているが、コックピットに近い部分は、高さを上げることが可能である

同時に、上部表面を高くすることで、コックピット内部寸法に関する規約に従うことができる

その結果がシャシー上部にある独特の膨らみ(上の青い矢印)である。これによって、マシン底部に空気を送る2012年のレッドブル・スタイルの「レターボックス」(円内図)をつくることができる

先陣を切って2014年モデルの画像を公開したフォース・インディ

早速2014年規定の盲点を突いて来やしたねぇ

果たして他のチームは、どんな対策?を取って来るのか?
Posted at 2014/01/24 20:14:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年01月24日 イイね!

クラス優勝奪還を目指し!

クラス優勝奪還を目指し!『スバル、2014年型NBR車両をシェイクダウン』

スバルは本日、富士スピードウェイで2014年のニュルブルクリンク24時間レースに出場するスバルWRX STIのシェイクダウンテストを行なった
ステアリングを握ったのは吉田寿博と佐々木孝太

快晴に恵まれた富士スピードウェイには、約100名近くのメディア・関係者が集結し、完全ブランニューマシンの走行に注目した

スバル/STIのチーム体制は、基本的に前年を踏襲し、さらに精度を高めてSP3Tクラスの王座奪還に挑む

ドライバーは吉田寿博をリーダーに、佐々木孝太、カルロ・バンダム、マルセル・ラッセーと昨年と同じ顔ぶれで、総監督にはSTIモータースポーツプロジェクト室長の辰己英治、監督に同じくSTIの小澤正弘がチームを率いる


マシンは既報のとおり新型WRX STIをベースとし、エンジンは従来どおりEJ20を搭載、最高出力は340馬力を発揮

全面的に刷新したボディのほか、エンジンは吸排気系、オイルパン形状などに変更が加えられ、エアクリーナーへの導風口をバンパー内に設けるなど、さらなる効率化が図られている


また、今回のマシンからはシーケンシャルトランスミッションを導入し、信頼性についても入念なテストを行なったとのことで、ドライバーの負担軽減にひと役買いそうだ

今年は4月と5月にそれぞれVLNに2戦出場。6月19~22日の本番レースに向けてセッティングと仕様の煮詰めを行なう予定だという



3連覇を目指して出場した昨年は、アウディTT RSと同一周回ながら、僅か754.896秒差でクラス2位となったスバル

これも2007年以来の赤旗中断、しかも9時間にも及ぶ中断があったためなのだが、これもレース

今年はトップの座を明け渡す事無く、どんなアクシデントでレース中断あるいは終了となってもクラス優勝を奪還して欲しいっすよねv(o^_^o)v
Posted at 2014/01/24 06:03:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年01月24日 イイね!

これがトヨタからの可夢偉への支援?

これがトヨタからの可夢偉への支援?『Caterham to use Toyota wind tunne』

ケータハムは、自社の風洞プログラムをドイツのケルンにあるトヨタ・モータースポーツ(TMG)のハイテク施設に移しつつあることを明らかにした

チーム代表のシリル・アビデブールは、かつてトヨタのワークスF1チームの中核で、昨シーズンはフェラーリが使用した風洞を利用することで、ケータハムも他のF1チームと技術的に同じ階層に入れると説明した

「TMGの施設では、これまで使っていた50%縮尺より大きい60%縮尺のマシンを走らせることができるので、これは風洞で生成されるデータの精度向上という明らかなメリットがある」

「これと、デルとインテルとの提携強化を組み合わせることで、我々の設計部門のITインフラは、どのF1の他チームにも引けを取らない風洞が整ったと言ってもよいだろう」

ケータハムは2013年シーズンのコンストラクターズ・チャンピオンシップで最下位に終わったが、チーム設立者で会長のトニー・フェルナンデスは、参戦5年目にして「本格的な進歩を遂げる準備がすべて整った」と述べている

TMGはトヨタがF1を戦っていた時のファクトリーで,最新の風洞やムービングベルトを備えている。トヨタのF1撤退後は他チームに設備を貸し出し,開発サービスを提供して来ており、フェラーリも2011年モデルF150や、2013年モデルF138の開発に利用してたんすよねぇ

確かに空力はF-1にとっては最重要課題

今季はエンジン規定が変わり1.6リッターV6ターボエンジンとなるが、ルノーエンジンを使うケータハム

空力向上と最強?エンジンで、速さのあるマシンを開発し、可夢偉に与えてやって欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ

もしかして・・・

これがトヨタからの可夢偉への支援なんすかねぇ?
Posted at 2014/01/24 05:21:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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