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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年02月13日 イイね!

バタネンがWRCに!( ̄0 ̄;)!!

バタネンがWRCに!( ̄0 ̄;)!!『Ari Vatanen's son Max joins new World Rally Championship series』

アリ・バタネンかと思ったら、バタネンJrでした(^^;

1981年のWRCチャンピオンで伝説的な活躍を残した名手、アリ・バタネンの息子、マックス・バタネンが、今季から始まるフィエスタカップでWRCに参戦することになった


現在23歳のバタネンJr.は「僕のような若手ドライバーがWRCでの経験を積むためには、フィエスタカップは絶好の選択肢」とコメント

「バトルは激しいと思うが、人々に印象を与えるいい機会になるし、素晴らしい特典を目指してがんばるよ」

DMACKとMスポーツが今季から始めるこのシリーズは、前年までJWRCで使用されていたMスポーツ製フォード・フィエスタR2にDMACKタイヤを履くワンメイクで、4月のポルトガルを皮切りに、ポーランド、フィンランド、ドイツ、フランスのWRC5戦を戦い、チャンピオンには2015年にフィエスタR5マシンでのWRC2の7戦にフル参戦というプログラムが与えられる

偉大な父の名前は有利になるか不利になるかという質問に対し「チャンスが訪れやすいし、注目してもらいやすいのはいい点だが、過剰に期待をかけられやすいのはネガティブな点だね」とマックス

「同時に(父である)アリにとっても、試練がある。長年トップレベルで活躍してきたから、僕のことを見てられないという時もあるんじゃないかな。とにかくすべてを完璧にしたがる人だから」

「でも、そういったところに無神経だと親子関係に影響が出てしまうけど、父はいつでも応援する姿勢をとってきてくれているよ」

マックス・バタネンは、2013年のERCイプルー戦にルノー・トウィンゴR2で参戦し、初めて挑む舗装ラリーを、2WD部門20位でフィニッシュしている

この際、父であるアリは「やっと妻の気持ちが分かった」と、息子の走りを見る父親としての心境を語っていた

アリ・バタネンの息子と言う事で期待する向きもあるのだが、ラリーに参戦した2012年からの成績を見ると、全14戦に出場して完走は8戦・・・

アリ譲りの激しいドライビングならば、見ている者を魅了するかも知れやせんが、このままでは、ワークスから声が掛かる事は無さそうっすよねぇ(^^;
Posted at 2014/02/13 20:24:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2014年02月13日 イイね!

是非、国内販売を!

是非、国内販売を!『Honda Civic Type R Concept to hatch in Geneva』

ホンダは、3月4日に開幕するジュネーブ・モーターショーにおいて、"欧州向け"の「シビック TYPE Rコンセプト」を公開すると発表!

ホンダの(かつての)基幹車種「シビック」をベースに、高出力エンジンを搭載して足回りや内外装に手を入れた「シビック TYPE R」は、過去に発売されたモデルが現在でも高い人気を誇る"FFのスポーツカー"だが、これまでの高回転型自然吸気エンジンに替わり、4代目となる新型では初のターボ過給付き2.0リッター直列4気筒直噴エンジンが採用されることになっている

これはホンダの新世代パワートレイン技術群「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の1つとして開発されているもので、「走りと燃費を高次元で両立させる」とホンダは言う。すでにそのプロトタイプに試乗したUS版Autoblogの記者によれば、このエンジンは280馬力以上の最高出力を発揮する「モンスター」であるとのこと
環境性能を重視するあまり、Type Rの名前が相応しくないクルマになってしまう心配は要らないようだ

ベースとなるのは、日本の市場からその名前が消えてしまった今もヨーロッパでは販売されているシビックの5ドア・ハッチバックで、ジュネーブショーに先駆けて公開されたスケッチを見ると、大型のリア・ウイングやディフューザーの左右から覗く4本のエキゾースト・テールパイプ、そしてエアダクトが開けられた前後フェンダーと大径ホイールなどが確認できる

今回のジュネーブ・モーターショーに出展されるモデルは、「2015年に欧州での発売を予定している」シビック TYPE Rの、「デザインの方向性を示すコンセプトモデル」であるとのこと
日本における発売についてはまだ何も発表されていない

もし日本でも販売されるとしたら、2代目「EP3」型や、先代のヨーロッパ仕様モデル「FN2」型のように、イギリスで生産された車両を日本に輸入することになるだろう

そんな、やきもきする母国ファンを尻目に、ヨーロッパではFIA世界ツーリングカー選手権で既に赤い「H」バッジを付けたシビックが活躍し、その公道バージョンのような(排気量は異なるけれど)新型シビック Type Rは、あのニュルブルクリンク・サーキット北コースで市販前輪駆動車の世界最速ラップを狙う予定だという

後姿だけの公開?なんすが、メディア向けに技術を紹介する「ホンダ ミーティング2013」で披露された「新型シビック Type R」の後姿とほぼ同じ事から、フロント回りも同じと考えていいでしょうねぇ







まぁシビック自体、国内販売して無いんすが、記事にある様に逆輸入でエエので発売して欲しいっすよねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2014/02/13 19:34:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2014年02月13日 イイね!

毎年、毎年、忙しいこって(笑)

毎年、毎年、忙しいこって(笑)『2015年F1、醜いノーズを一掃へ』

FIA(国際自動車連盟)は、2015年F1シーズンに向けて「醜い」ノーズに歯止めをかける動きに出るようだ


2014年のレギュレーションでは、安全上の理由からノーズの高さが下げられたことにより、各チームの2014年型車にはいずれも見栄えのよくない形状のノーズが採用されることとなったが、これについては、ドライバーやファンばかりでなく、F1カーの設計者からも失望の声が上がっていた

だが、FIAもそうした新しいノーズ形状の安全性に関して疑問を表明、問題になっているノーズは、確かにレギュレーションの文言には合致するものの、本来そのルールが持つ「精神」があまり尊重されていないのではないかというのだ

FIAの技術責任者であるチャーリー・ホワイティングは、『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』へ次のように語った

「ルールを制定した者としては、ノーズの見た目をどうしろとまで言えない」

「我々にとって重要なことは、そうしたルールで意図した目的を満たしているかどうかということだ」

ホワイティングはすでに、ロータスのフォークのような形状のノーズやケータハムの二重構造的なノーズ、そして、いわゆる「アリクイ」型ノーズも含め、全チームのノーズは合法であることを明らかにしている

「危険でない限り、見た目については受け入れなくてはならない」

「我々は誠実に対処してきた。だが、我々は設計者ではない。彼らは可能な限りの空気をクルマの下に導きたいと思っているんだ」とホワイティングは続けた

実際にFIAを困惑させることになったのは、各チームがクラッシュ構造やノーズに関するルールの「精神」を曲解する形の手法を導入したことだ

それゆえ、2015年シーズンに向けては、さらにルールに変更が加えられることになりそうだ

ホワイティングは、次に導入されるルールではノーズに「対称性」が求められることになると語った
そうなると、今季ロータスが採用したような形状は許されなくなる

また、新たなルールではクラッシュテストにおけるノーズ先端の変形率が定められることになるとともに、最低表面積も増加され、今季型車に見られる筆の先のような形状にすることを防ぐという

さらにホワイティングは、ノーズの形状が広い部分から細い部分に向けて「急激に形状変化」することを禁止する条項も加えられるだろうと語った

昨年は、一昨年不評だった”段差ノーズ”を解消しようと、“構造的に無関係”な“カバー”を装着することを許可

そして今年は、更にレギュレーションが変更になり”アリクイノーズ”になったが、来季はまたしてもレギュレーションに変更を加えて”美しいマシン”の復活を目指すみたいっすねぇ(苦笑)

でも・・・

「急激に形状変化」することを禁止したら、メルセデスやフェラーリの様なノーズになる恐れも・・・

それにしてもまぁ、毎年毎年、忙しいこってすねぇ(笑)
Posted at 2014/02/13 18:00:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年02月13日 イイね!

このカラーリングになるのは間違いなさそうっすね

このカラーリングになるのは間違いなさそうっすね『Williams to announce Petrobras sponsorship next week』


ウィリアムズF1は、ブラジルの2企業とスポンサー シップ契約を結んだとされる。その2企業とはペト ロブラスとブラジル銀行である。

信頼性の高いブラジルの情報筋によると、多国籍 エネルギー企業であるペトロブラスは、F1への大 きな関与を望んでおり、フェラーリの元ドライ バー、フェリペ・マッサがウィリアムズに移籍し たため、チームと契約を結んだという。

これまで、ウィリアムズにはマルティーニ社がタ イトル・スポンサーになるのではと噂されてい た。これら契約がいずれも結ばれたとすれば、 FW36は、マルティーニの白いカラーリングとな り、ペトロブラスのロゴはコックピット近くに描 かれるだろう。

発表は、2月18日リオデジャネイロにあるペトロブ ラス本社で行われると見られている。

同じ情報筋は、チームのサード・ドライバーとし て噂されているフェリペ・ナスルのスポンサー、 ブラジル銀行が、チームとのパートナーシップに 同意し、ロゴがドライバーのオーバーオールとマ シンに小さく掲載されるとしている。

イシュトヴァン・カルマールが、FW36のカラーリ ング予想図を描いた。

ウィリアムズは最初のへレス・テストで非常に有 望かつ一貫したペースを見せており、このパート ナーシップは両者にとってこの上ないタイミング のようである。

"F1Today.net" はこのニュースを確認するためウィ リアムズに連絡をとったが、スポークスパーソン はコメントを拒否した。

しかし、いくらコメントを拒否しちゃっても、こないな画像がネット上に流出しちゃねぇ(笑)


画像の様なカラーリングになるかは判りやせんが、マティーニカラーになるのは間違い無いでしょうねぇ
Posted at 2014/02/13 06:03:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年02月13日 イイね!

スバリストの心を打つCM

スバリストの心を打つCM車両解体所に新しいレガシィで入っていく男・・・

彼が向かうのは、衝突して廃車となった、なぜか彼が乗っているのと同じ型で同じ色のレガシィ・・・

フロントを大きく損傷したレガシィから彼は手帳、そしてシフトノブを外して持って帰ります

事故車のレガシィは彼が以前乗っていたクルマで、元愛車のところへ、置いたままになっていた手帳を取りに来たと言う訳

どうしてまたレガシィに乗っているのか?

愛着のあるレガシィであり、大事故から自分の命を守ってくれたレガシィに敬意を払い再び同じグレード、そして同じカラーのレガシィを購入したと言う訳です

取りに来たのは手帳ですが、命を救ってくれた元愛車の形見として目にとまったシフトノブも持って行く事に



コレは、車種が判別できないほど大破しているのに、何の問題もなくドアを開け閉めできるなど、2010年の北米の衝突テストにおいて全車種が最高水準の成績を収めた唯一のメーカーである事をアピールしているCMなんすが・・・

スバリストとしてのレガシィに対する愛情をも感じさせるCMっすよねぇ
Posted at 2014/02/13 05:00:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース

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