• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年02月19日 イイね!

新型WRX STI NBRがラグナセカを!

新型WRX STI NBRがラグナセカを!『新型「SUBARU WRX STI NBRチャレンジ2014」、ラグナセカ名物「コークスクリュー」を走る』

ニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ、6月19日~22日)に出場する新型「SUBARU WRX STI NBR チャレンジ2014」がアメリカの報道メディアやジャーナリストに紹介されました。

2月11日(水)から14日(金)にアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ近郊のマツダレースウェイ・ラグナセカにてスバルオブアメリカ(SOA)による新型SUBARU WRX STIのメディア試乗会が行われ、同車をベースとした「SUBARU WRX STI NBRチャレンジ2014」のデモンストレーションランが行われました。東京オートサロンで一般公開されたこの車両は、1月23日に富士スピードウェイで行われたシェイクダウンを経て、その後イベントに参加するためアメリカに輸送されました。このイベントで、過去6年間にわたって継続して来たSUBARU/STIのニュルブルクリンク24時間レースへの挑戦の過程をアメリカのメディアに紹介しました。

ラグナセカは、アメリカ西海岸の中央に位置するロードコースであり、モトGPやアメリカンルマンシリーズなどのビッグレースが開催されています。また、テクニカルコーナーが多い一周3.602kmの中低速コースで、一気に高低差15mを駆け下りるS字コーナー「コークスクリュー」が名物となっています。この試乗会ののち、SUBARU WRX STI NBRチャレンジ 2014はスイスに運ばれ3月に開催予定の第84回ジュネーブ国際モーターショーで展示した後、4月と5月のVLN(ニュルブルクリンク長距離選手権)レースに出場し、レースセットアップを進める予定です。

6月19日(木)から22日(日)にドイツで開催される2014年ニュルブルクリンク24時間レースへの挑戦に向けて、富士重工業とSTIの連携を一層強化し、より高い競争力を発揮するレース車両を新型WRX STIをベースに開発しました。荒れた路面、300mの高低差、そして連続する170を越すコーナーから「究極の一般公道」とも言われるニュルブルクリンクサーキットを24時間ハイペースで走りきり、3度目のクラス優勝を目指すことで、スバルの目指す「安心と愉しさ」を実証していきます。





今年は是非とも、タイトルを奪還して欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2014/02/19 21:24:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年02月19日 イイね!

今日は・・・

今日は・・・今日は、子供の10歳の誕生日

何とか風邪も治り、子供のリクエストで嫁が料理し、義父母と皆でヾ(@⌒▽⌒@)ノ

おかげでチョイと、飲み過ぎやした(^^;
Posted at 2014/02/19 20:35:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2014年02月19日 イイね!

答えはその時に明らかになるのか?

答えはその時に明らかになるのか?『Porsche reveals details of 919 Le Mans car's engine tech』

今季からWEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦するポルシェが、参戦車両となる919ハイブリッドのエンジンは2リッターV4直噴ターボエンジンであることを明かし、ハイブリッドシステムの詳細も明らかにした

昨年限りでF1から引退したマーク・ウエーバーらをドライバーに据え、今季から導入される新たなLMP1車両規則に準拠した919ハイブリッドの2台体制でLMP1クラスへと参戦するポルシェだが、ここまで、919ハイブリッドという名称やマシンの外観などは明らかにされていたものの、パワーユニットに関しては4気筒エンジンにふたつのエネルギー回生システム(ERS)が搭載されるということ程度しか明かされてこなかった

LMP1テクニカルディレクターを務めるアレックス・ヒッチンガーは、軽量化とパッケージングという観点からV型エンジンを採用したのだと語っている

「このようなクルマでは、エンジンを構造の一部にしてしまいたくなるんだ」とヒッチンガー

「直列4気筒を採用する場合、(エンジンの)周囲にスペースフレームを組まなくてはならないだろう。それでは明らかに重量がかさむし、複雑になってしまう」

またポルシェは、エネルギー貯蔵システムとしてリチウムイオンバッテリーを搭載することを認めている

ヒッチンガーによると、貯蔵することのできるエネルギーの量と、貯蔵し放出することのできる割合の、それぞれのエネルギー密度と出力密度の最適な妥協点から導きだされたものなのだという

「与えられた条件の中では、これが最も軽くなるんだ」とヒッチンガーは語っている

また、1周あたりに放出できるエネルギーに関しては、4段階のうちで最大となる8MJを選択することを計画しているのだという

なおポルシェは、ふたつのERSを搭載すると発表していることから運動エネルギー回生に加えて熱エネルギー回生も行うものと見られているが、彼らの開発している熱エネルギー回生システムは、アウディR18 e-トロン・クワトロや今季のF1で導入されるものとは異なるものになるようだ

排気システムの中で、ターボチャージャーとは別個となったタービンでモーター・ジェネレーター・ユニットを回すのだという

また、919ハイブリッドは先週、バーレーンでテストを行ったということだ

アウディやポルシェが、マシンの詳細についてまで明かしているのだが、トヨタはマシンの発表さえ行っていませんよねぇ

核心的な技術がかくされているのか?それともマシンに問題が発見されたのか?

開幕戦まで後60日

答えはその時に明らかになるのか?
Posted at 2014/02/19 06:21:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2014年02月19日 イイね!

これで今年も・・・

これで今年も・・・『Post-race donuts allowed under 2014 rules』

FIAは、2014年F1競技規約を修正し、一定の基準を満たす限り、優勝ドライバーが好きな方法で優勝を祝うことを認めている

この変更は、2013年シーズンを通じてセバスチャン・ベッテルがドーナツターンを禁止する規約を何度も無視したことを受けたもので、レッドブルは、ベッテルの代わりに21,000ポンド(約357万円)の罰金を支払い、ベッテル自身もマシンをスタート/フィニッシュ・ストレートに止め、パルク・フェルメに戻さなかったことで戒告を受けた

しかし、規約改正により、このような行動が認められるようになった

競技規約第43条3項は、ドライバーはレース後直ちにパルク・フェルメに直接向かうことを規定しているが、レース優勝者に限り例外が追加され、ドーナツターンをしたり、旗を持ったり、サーキット上で停止したりすることが認められた

第43条3項は「レース終了の合図を受け取ると、全マシンは、不必要な遅延なく、いかなる物体も受け取ることなく、いかなる補助なしに(必要とされる場合のマーシャルの補助を除く)、サーキットから直接レース後パルク・フェルメに進まなくてはならない」としている

第30条4項(正当化できる理由なしにトラック上で停止してはならないことを規定)および上記について、下記の条件を満たす場合、優勝ドライバーはパルク・フェルメに到達する前にお祝いの行動を行ってもよいという例外が認められた

- 安全に行われ、他のドライバーやオフィシャルを危険にさらさないこと
- マシンの合法性に疑問をもたらさないこと
- 表彰式を遅延させないこと

「自らの力でレース後パルク・フェルメに到達できない完走マシンは、マーシャルの独占的管理により、マシンをパルク・フェルメに運ぶものとする」



これで今年も、ベッテルのドーナツターンが見られる・・・かも?(謎)
Posted at 2014/02/19 05:46:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年02月19日 イイね!

今回も、雑誌で見掛けた・・・(笑)

最近ネタ切れになって来たので、今回も雑誌で見掛けた方を(笑)

その方は花井美理

スリーサイズが95-58-85cmで、Jカップのこないな方っす(笑)






Posted at 2014/02/19 05:03:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/2 >>

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation