ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

今日は、鈴鹿サーキットで行われた「2014モータースポーツ ファン感謝デー」に行って来やしたヾ（＠⌒▽⌒＠）ノ

朝6時半頃家を出て、高速は順調に走ったんすが、相変らず鈴鹿市内に入ると・・・


それでも8時チョイ過ぎには駐車場に入れ、スーパー耐久の公式テストに間に合い、早速撮影を

連射モードで調子に乗って撮影を・・・コレが後で、悲劇を生む事に(^^;

その後、今年鈴鹿で行われるレースの前売り券を買おうと、何時もは行けないポスピタリティ・ラウンジに

しかし、先着で購入者にはサイン会に出られるとあって、長蛇の列が（ｏ´＿｀ｏ）ﾊｧ･･･

仕方なく、午後に前売り券を買いに来る事にしやした

それまでは各種イベントを見て回り、ポスピタリティ・ラウンジで休憩しているとグリッド＆ピットウォークをやってるやおまへんか

当初、グリッド＆ピットウォークに行くつもりは無かったんすが・・・(謎爆)

その後、2014年型GT500マシンの走行や、因縁の（笑）中嶋 vs 星野の対決を見て、帰って来やした

今回も、たいした盗撮やおまへんが、ご覧くださいな

ちなみに、モータースポーツ ファン感謝デーなので尾根遺産は・・・

モータースポーツ ファン感謝デー・・・１

モータースポーツ ファン感謝デー・・・２

モータースポーツ ファン感謝デー・・・３

モータースポーツ ファン感謝デー・・・４

モータースポーツ ファン感謝デー・・・５

モータースポーツ ファン感謝デー・・・６

モータースポーツ ファン感謝デー・・・７

モータースポーツ ファン感謝デー・・・８

モータースポーツ ファン感謝デー・・・９

モータースポーツ ファン感謝デー・・・10

モータースポーツ ファン感謝デー・・・11

モータースポーツ ファン感謝デー・・・12

モータースポーツ ファン感謝デー・・・13

モータースポーツ ファン感謝デー・・・14

モータースポーツ ファン感謝デー・・・15

猫好きの方々が燃えた萌えた、ドラマ「猫侍」

ついにTVを飛び出して映画となり、3月1日から公開に！

そこで猫好きの皆さん向けに、萌える・・・いや笑える猫動画を（笑）

取り敢えずは、映画「猫侍」の予告編から



「何にもしてないわよ」とでも言いたげに、ジッ！とコチラを見ながら扉を閉める猫の姿が、メッチャ笑えやすよねぇ（笑）


まるで、執事でも呼ぶかのような、御主人様気取りの猫（笑）


あったか～いお部屋の中で冷た～いアイスクリームを食べる、冬の醍醐味を味わう猫（笑）

『A SABBATICAL YEAR FOR BAMBOO』

バンブー・エンジニアリングは、2015年のWTCCに再び参戦することを目標に、今年１年はサバティカルに充てると発表した

ジェームス・ナッシュが2013年のWTCCドライバーズ選手権で3位に入り、ヨコハマトロフィーを獲得したバンブー・エンジニアリング

チーフエグゼクティブのリチャード・コールマンは、このように話している

「残念ながら、今季のWTCCに我々は出場しない。トップクラスを争うために必要な予算を増やすのがあまりに難しかった。我々は積極的に2015年の復活を目指す。WTCCには非常に明るい未来があり、いかに進歩したかは私が誰よりも知っている」

また、モータースポーツ・ユーロスポーツ・イベントのフランソワ・リベイロは「選手権のプロモーターとして、我々はバンブー・エンジニアリングとの関係を本当に楽しんできた。彼らが狙っているトップレベルになって、WTCCへ戻ってこられるように、我々は密に仕事をしていく」と述べた

2012年にTeam AonからWTCCにデビューし、昨年は記事にもある様にランキング3位に輝いたナッシュ

まだ28歳だし、他チームからの引き合いがあるとは思うのだが・・・

もしホンダに余裕があるのなら、Zengő MotorsportかProteam Racingの2台目のドライバーとして迎え入れてもエエと思うんすがねぇ

『Super-GT鈴鹿テスト　2日目結果』

合同テスト2日目は前日の雨は止み、快晴に恵まれたテストでは、午後にMOTUL AUTECH GT-Rが1:47.794という驚異的なタイムをマーク！


午前には、S Road MOLA GT-Rがコースアウト、ARTA NSX CONCEPT-GTが1コーナー手前でストップと二度の赤旗が出されたかと思うと、Epson NSX CONCEPT-GTの後方から激しく炎が上がり、三度目の赤旗に

午後にはMUGEN CR-Z GTが130Rでコースアウト、KEIHIN NSX CONCEPT-GTがスプーンでストップ、ARTA NSX CONCEPT-GTが1コーナーでクラッシュを喫し、やはり三度目の赤旗になると言う、荒れた2日目に

GT500
1 GT500 23 NISMO ニッサンGT-RニスモGT500 　1:47.794
2 GT500 12 TEAM IMPUL ニッサンGT-RニスモGT500 　1:48.677
3 GT500 6 LEXUS TEAM LeMans ENEOS レクサスRC F　 1:48.606
4 GT500 230 NISMO ニッサンGT-RニスモGT500 　1:48.972
5 GT500 1 LEXUS TEAM ZENT CERUMO レクサスRC F　 1:49.183
6 GT500 100 TEAM KUNIMITSU ホンダNSXコンセプト-GT　 1:49.207
7 GT500 39 LEXUS TEAM SARD レクサスRC F　 1:49.615
8 GT500 24 KONDO RACING ニッサンGT-RニスモGT500　 1:49.729
9 GT500 17 KEIHIN REAL RACING ホンダNSXコンセプト-GT　 1:50.477
10 GT500 18 ウイダー モデューロ 童夢 レーシング ホンダNSXコンセプト-GT 1:50.643
11 GT500 46 MOLA ニッサンGT-RニスモGT500　 1:50.938
12 GT500 8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI ホンダNSXコンセプト-GT　 1:51.348
13 GT500 32 Epson NAKAJIMA RACING ホンダNSXコンセプト-GT 1:52.361
－ GT500 37 LEXUS TEAM KeePer TOM'S レクサスRC F (NT)

GT300
1 GT300 55 AUTOBACS RACING TEAM AGURI ホンダCR-Z GT 1:59.870
2 GT300 4 GSR & Team UKYO BMW Z4 GT3 2:00.299
3 GT300 3 NDDP RACING with B-MAX ニッサンGT-RニスモGT3 2:00.431
4 GT300 21 Audi Sport Team Hitotsuyama アウディR8 LMSウルトラ 2:00.558
5 GT300 0 TEAM無限 ホンダCR-Z GT 2:01.290
6 GT300 2 Cars Tokai Dream28 マクラーレンMP4-12C GT3 2:01.328

MOTUL AUTECH GT-Rの1:47.794と言うタイムは、2007年に伊藤大輔がNSXで叩き出したコースレコードの1:49.842を大きく上回るタイム

だが驚くべきは、8番手のKONDO RACINGまでがコースレコードを更新していると言う事！

更にGT300も、2013年に山野哲也がSUBARU BRZで出した2:01.481を上回る結果に！

本戦とテストタイムの比較はナンセンスなのは承知しているが、更にスピードが増し、迫力あるレースが展開されそうですよねぇ

『2014年 F-1バーレーン最終テスト2日目結果』

2014年最後のプレシーズンテストが28日（金）、バーレーン国際サーキットで2日目を迎えた。


2日目のトップタイムは、前日に引き続きフォース・インディアのセルジオ・ペレス。108周を走り込み、1分35秒570を記録した。

2番手タイムはフェルナンド・アロンソ（フェラーリ）の1分35秒634。この日最多となる122周を走り込んだ。

そして3番手にはこれまでトラブルに悩まされたいたレッドブルのダニエル・リカルドが1分35秒743を記録。周回数こそ66周だったが、トップから0.173秒差につけるパフォーマンスをみせた。

また、これまでマシントラブルに苦戦していたマルシャは、ジュール・ビアンキが75周を走行して1分38秒092を記録して6番手につけた。

一方で、この日もマシントラブルに悩まされたロータスは31周の走行で1分41秒762、ケータハムは55周の走行で1分42秒516と、それぞれトップから約6～7秒差でセッションを終えた。

1 セルジオ・ペレス フォース・インディア VM07 1:35秒570 108Lap
2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F14 T 1:35.634 122Lap
3 ダニエル・リカルド レッドブル RB10 1:35.743 66Lap
4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW36 1:36.507 104Lap
5 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-29 1:36.901 52Lap
6 ジュール・ビアンキ マルシャ MR03 1:38.092 75Lap
7 ルイス・ハミルトン メルセデス W05 1:39.041 89Lap
8 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ STR9 1:39.636 61Lap
9 エステバン・グティエレス ザウバー C33 1:39.976 106Lap
10 パストール・マルドナド ロータス E22 1:41.613 31Lap
11 マーカス・エリクソン ケータハム CT05 1:42.516 55Lap