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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年03月05日 イイね!

思ってもいないクセにぃ(笑)

思ってもいないクセにぃ(笑)『VW trio face‘Herculean task’』

フォルクスワーゲン・チーム代表のヨースト・カピトは、今週6日より行われるラリーメキシコにおいて、同チームに所属する3人のドライバーのセバスチャン・オジェ、ヤリ・マティ・ラトバラ、アンドレアス・ミケルセンが不利な状況にあるという認識を示している

ラリーメキシコの緩んだグラベルは、多くの車が路上を通過した後、後続の車にとってはクリーンな路面をもたらし、彼等に有利に働くこととなる

2014年度WRCシーズンより、スタート順位が予選ではなく、チャンピオンシップの順位によって決定されることになった為、それによってフォルクスワーゲン ポロ WRCの3人のドライバー達が1番手、2番手、そして4番手からスタートすることとなる

「我々のドライバー達は、前方に非常に困難なタスクを抱えている。彼等のポジションはチャンピオンシップの順位によって決まり、それは他のドライバー達にルートを開くことを意味している。しかしこのハンディキャップにも関わらず、私はヤリ‐マティとセバスチャン、アンドレアスが皆を驚かせてくれることを期待しているよ」とカピトはコメント

こんな事を言っておいて、メキシコで勝利した後は「ドライバー達が素晴らしい走りを見せ、マシンの素晴らしさを証明してくれてた」なんて事をコメントするんでしょうねぇ(笑)
Posted at 2014/03/05 20:54:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2014年03月05日 イイね!

果たして答えは!

果たして答えは!『MARIANI: THE NEW CIVIC IS A SOUND CAR!』

カストロール・ホンダ・チームのアレッサンドロ・マリアーニ代表が、3度のテストセッションを終えたWTCCの新型シビックの現状について語った。

新レギュレーションに即したシビックの再デザインは大変だったのでは?

「最も大変だったのは、2012年2月から我々がWTCCのマシンのデザインや進化、マシンづくりをしていたことだ。新しいTC1レギュレーションになったことで、我々には息つく暇もなかった。だが、新たな挑戦とモチベーションでもあり、フルに従事してきた2年間の疲れも忘れさせてくれたよ」

ハイブリッドカーではなく、新マシンでテストしたのはなぜですか?

「18インチの新タイヤでテストマシンをつくる計画もあった。だが、レギュレーションの決定により時間がかかったことで、我々は新マシンが準備できてからテストすることを選んだんだ。ワークスマシン2台とカスタマーチーム用の2台をつくるには、これしか解決策がなかった。カスタマーはホンダのWTCC計画において重要な一端を担っており、彼らへのマシン供給を遅らせるわけにはいかないんだ。我々はこのやり方で満足している。数回のテストで、新シビックはすでに良いレベルに達しているからね」

カスタマーチームとの関係についてもう少し教えていただけますか?

「マシンと重要な技術屋、そしてセットアップデータのすべてを提供する。技術的な改善についてもすべてアップデートしているよ。ホンダはカスタマーを非常に重視するポリシーで、JASモータースポーツはこの考えを完全に共有している。それは報われているんだよ。去年、鈴鹿でミケリスが勝ったことが示している」

新マシンはよりパワフルで、より速く、ルックスも見事です。管理もより難しいということは?

「シャシーについては、むしろ簡単だ。サスペンションデザインの制約が少ないからね。セットアップはより難しい。空力が重要な要素となるからね。トラックごとに変わるし、いろいろな基準に影響されるからだ。フォーミュラやスポーツカーの経験を持つチームやドライバーに有利だね」

3度目のテストセッションを終えたところですが、マシンの状態には満足していますか?

「新レギュレーション用のマシンをテストし始めたとき、最初に求めるのは信頼性だ。信頼できるマシンでなければ、適切なテストができない。タイトスケジュールの中でやっているときには大きな問題となる。我々にはいくつか小さな問題があったが、すぐに解決した。いくつか点を調査できて、マシンはすでに見事なものとなっており、期待していた反応を見せている。テストが大事なんだ。シトロエンにはだいぶ遅れたけど、ほかのチームよりは先にテストしている。満足しているよ」

もう一つの重要な要素が、ドライバーです。彼らのスキルや経験、そして彼ら同士の関係ですね。タルキーニとモンテイロのペアはどうですか?

「テストドライバーたちがチームにうまくフィットしているかどうかは重要だ。その点では、我々はガブリエルと素晴らしいフィーリングをつかんでいる。無線で彼の言葉を聞くだけで、良い解決策かどうかを理解できるからね。それに、これは進化の速さを増してくれる。もう一つ重要な側面が、ドライバーたちが一緒にうまくやれるかどうかだ。我々はラッキーだよ。ガブリエルとチアゴはすごく仲が良いからね。だからこそ、チーム内でリラックスした雰囲気でいられる。彼らのスタイルは異なるけど、ガブリエルがマシンを自分風にセットすれば、チアゴは少しの変更で自分のスタイルを適応させることができる。これは大きなアドバンテージだ」

かなり新型マシンに自信を持ってるアレッサンドロ・マリアーニ代表だが、答えは後1ヶ月後に明らかに!
Posted at 2014/03/05 19:43:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2014年03月05日 イイね!

これが、新型シビックType-Rだ!

これが、新型シビックType-Rだ!『Honda's Thinly Veiled Civic Type R Concept Looks Even Better in Real Life』

ホンダの英国法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは3月4日、開幕したジュネーブ・モーターショーにおいて次期欧州向け「シビック TYPE R」のデザインの方向性を示すコンセプト・モデル「シビック TYPE R コンセプト」を発表した!

欧州で販売されている「シビック」の5ドア・ハッチバックをベースとする"次期欧州向け「シビック TYPE R」"は、ホンダのスポーツ・モデル「TYPE R」史上初となる過給器付きエンジンを採用する予定

ホンダによれば「走りと燃費性能を高次元で両立させる新世代パワートレイン技術群"EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)"の一つとして、280馬力以上の最高出力を目指して開発中の"2.0L直噴ガソリンターボエンジン"を搭載し、加速性能、ハンドリング、燃費性能を高次元で両立したモデル」になるという

今回、「コンセプト・モデル」として公開されたエクステリアでは、「ダウンフォースを高めてドラッグ(空気抵抗)を減らす」というアグレッシブなフロント・バンパーや、ボディ・カラーとのコントラストを見せるフロント・スポイラーとサイドスカート、LEDストップ・ランプ内蔵の大型リア・ウイングなどが特徴で、これらのデザインには「ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにおける開発テストの結果が反映されている」という

赤い縁取りが施されたホイールは20インチ。245/30ZR20というサイズのコンチネンタル製タイヤが装着されており、その内側にブレーキのドリルド・ディスクと赤く塗られたブレンボ製キャリパーが見える

ボンネットと前後フェンダー後方にはエア・アウトレットが開けられているが、先日US版記者による試乗記をお届けした市販モデルのプロトタイプには見られなかった(ということは冷却のために必ずしも必要というわけではない?)ので、これらはひょっとしたらショー向けの"お化粧"かも知れない

同様に、市販モデルでは19インチ・ホイール+235/35R19タイヤが標準になると思われる


市販モデルは欧州で2015年に発売が予定されており、おそらくその時までには「ニュルブルクリンクFF車最速ラップを記録」という報せが届くはずだ

気になる日本市場への導入だが、ホンダからは今のところ何もアナウンスが無く、市販モデルの生産はイギリスのスウィンドン工場になると見られるので、もし日本で販売されるとしたら、先々代(2代目)「シビック TYPE R」や先代「シビック TYPE R EURO」と同様に「輸入車」となるだろう









ハッチバックの為か、先代モデルにも似た感じを受けるんすが、エクステリアの迫力が、Type-R随一っすよねぇ
Posted at 2014/03/05 18:58:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2014年03月05日 イイね!

コレが、新型デミオだ!

コレが、新型デミオだ!『Mazda Hazumi Concept will Make a Great Mazda2 Successor』

マツダは3月4日、ジュネーブモーターショーで、次世代コンパクトカーのコンセプトモデル「マツダ跳(HAZUMI)」を世界初公開!

マツダ跳は、マツダのクルマづくりの柱となる「SKYACTIV」技術、デザインテーマ「魂動(こどう)」、安全思想「マツダ・プロアクティブ・セーフティ」、新世代カーコネクティビティシステム「マツダコネクト」に基づき、これらを反映させたコンセプトモデルで、マツダの次世代コンパクトカーを示唆している











それにしても、馬鹿民族の某メディから流れた画像が、こないにもソックリとは・・・

流石は発売前にパクるのが得意なだけありやすよねぇ(笑)
Posted at 2014/03/05 06:05:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2014年03月05日 イイね!

ついに、カラーリング公開!

ついに、カラーリング公開!『Toutes les photos des Porsche 919 Hybrid et 911 RSR !』

今年からWEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦するポルシェは、4日からスイスで開催されているジュネーブモーターショーの中で、参戦車両919ハイブリッドのアンベイルを行った

ル・マン24時間で歴代最多となる16勝を記録し、これまで多くの栄冠を築き上げてきたポルシェ

1998年を最後に最高峰カテゴリーからは撤退していたものの、今年、16年ぶりにル・マンのトップクラスに復帰し、919ハイブリッドと名付けられたハイブリッド車両の2台体制で、WECにもフル参戦することを発表していた

そんなポルシェは、昨年6月にマシンの外観を発表すると、12月には6人のドライバーラインナップとともに919ハイブリッドとの名称も明らかにしたが、カラーリングに関しては6月以来一貫してカモフラージュが施されていたほか、エンジンも詳細なども公式には一部しか明かされていなかった

そんな中、ポルシェは現地時間4日8時20分よりジュネーブショーの中で発表会を開催し、ベールに覆われた2台のマシンが鎮座するなか、ポルシェAGのマティアス・ミューラー会長が登壇して会の進行を行った

まずは、ワークスドライバーのヨルグ・ベルグマイスターとパトリック・デンプシーのふたりがWECのLM-GTEプロクラスに投入される今季使用のポルシェ911 RSRをアンベイル

発表会を前にインターネット上に流出していた919ハイブリッド同様の、ホワイトをベースにグレーのラインが躍るカラーリングが明らかとなった

その後、今度は919ハイブリッドのドライバーとなるマーク・ウエーバーとティモ・ベルンハルトが登壇し、919ハイブリッドをアンベイルした

お披露目されたマシンは、流出した画像と同じく、ホワイトをベースに、グレーのラインが施されたカラーリングに

また、昨年までF1でレッドブルをドライブしていたウエーバーにとっては、ポルシェのレーシングスーツ姿の初お披露目ともなっている









しかし・・・

ワテと同世代の方にとっては、ポルシェと言えば、このカラーっすよねぇ(^^;

Posted at 2014/03/05 05:43:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

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