ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Toyota will use Mazda's Skyactiv engine in new subcompact』

マツダのメキシコ工場でトヨタ向けのヴィッツ級車種を2015２年度(16年3月まで)から年間5万台規模でスタート


Automotive Newsは、次世代コンパクトカーのコンセプトモデル「マツダ跳（HAZUMI）」こと新型デミオが、まだ市販モデルを公表していないが、コンポーネンツを共有すると！ι（◎д◎υ）ﾉ

記事では、SKYACTIVエンジンとしているが、SKYACTIV-D 1.5の可能性は低いと・・・

しかし、SKYACTIV-D 1.5の可能性も十分にあるかのではないかと、自動車評論家の国沢光宏も想像してるんすよねぇ

『マツダのメキシコ工場』

欧州向けヤリス(ヴィッツ)には、現在1.4リットル直列4気筒ターボディーゼル「D-4D」が搭載されているが、ご存じの様に、国内向けヴィッツにディーゼルの設定はありまへんよねぇ

もしこれが現実となれば、次期デミオには派生車として存在が噂されているCX-3の欧州向けだけでなく、次期デミオにも搭載される可能性が高くなると思うんすが・・・

次期デミオにSKYACTIV-D 1.5が搭載されたら、是非、スーパー耐久辺りに出て欲しいっすよねぇ

GRAND-AM ROLEX SERIES 2013にマツダ6(アテンザ)のディーゼルで参戦し、マニュファクチャラータイトルを獲得したマツダなんすから、きっと・・・

今回は、ミスフラッシュ2012として活躍し、グラビア界で人気急上昇中とかの葉加瀬マイを検索

実は大学では歴史を学んだ“歴女”でありフードアナリスト、アントーレ・オ ブ・ワイン検定を持つなどの才女という一面もあり、スリーサイズが93-60-90cmで、Gカップのこないな方でした（笑）

『武力で隣国を脅迫することなかれ、領土問題は国際法廷で解決を―米太平洋軍司令官』

2014年3月6日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトは記事「米太平洋軍司令官：中国は国際法廷で領土に関する主張を証明するべきだ」を掲載した。

米太平洋軍のロックリア司令官は6日、ワシントンで開催されたシンクタンクの会合に出席した。中国政府は5日、全国人民代表大会（全人代）で2014年予算案を発表したが、軍事費は前年比12．2％増の8032億元（約13兆5000億円）と急増。ロックリア司令官は「その軍備をいかに用いるのかが問題だ。もし領土問題について合法的に主張することをあきらめ、軍事力で脅迫するのであれば問題だ」と発言した。

中国は南シナ海で「九段線」と呼ばれる領土主張を行っている。南シナ海の大半を自国の領海だと主張するもので、フィリピンやベトナムなどの隣国と対立している。ロックリア司令官は脅迫ではなく、国際法廷（ICJ）を利用して問題解決を図るべきだと提言した。

でもねぇ・・・

馬鹿民族ってのは、法なんぞ無視する民族っすからねぇ（ｏ´＿｀ｏ）ﾊｧ･･･