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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年04月10日 イイね!

これ、エエなぁ~♪

これ、エエなぁ~♪『プジョー「208」なのに税込価格209万円の特別仕様車200台限定』

2014年1月のマイナーチェンジで、5ドアにもアイドリングストップを備えた新世代の1.2リッター3気筒エンジン「EB2」とロボタイズド5速ミッション「ETG5」からなる『PureTech(ピュアテック)』パワートレインを得たプジョー208に、お買い得感あふれる特別仕様車が200台限定で登場、2014年4月15日から発売されます。

PureTechパワートレインを搭載する5ドアとしては、最廉価となる「プジョー208 envy (エンヴィ)」のメーカー希望小売価格は税込209万円です。5ドアのスタンダードグレードが222万円~の設定と比べると、ずいぶんと手頃に感じますがせっかくなら208万円でもよかったのでは!?

外観では、185/65R15にインチダウンされたタイヤが識別点となりますが、新デザインのアルミホイールとすることで、チャームポイントとしています。

ボディカラーは、ビアンカ・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラック、ブロッサム・グレーの3色を用意。 クロームドアミラーなども装備されます。

インテリアでは、208 envy専用となるファブリック+アルカンタラのシートと色みを合わせたブラウンのシートベルト、ナッパレザーステアリングが特徴。 ステップガードや 後席カップホルダーといった利便性も向上させています。

209万円かぁ・・・

走らせて面白そうなのは、フィットRSと互角とも思えるんすが、価格は約20万円高

燃費は同程度なんすが、プジョーはハイオク(^^;

宝クジでも当たらないかなぁ~(笑)
Posted at 2014/04/10 20:51:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2014年04月10日 イイね!

SKYACTIV-G in pursuit

SKYACTIV-G in pursuit『トヨタ自動車、ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術などを生かし、高熱効率・低燃費エンジン群を開発』

以下、ニュースリリース転載


トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ハイブリッド専用エンジンの開発で培ってきた燃焼改良と損失低減技術により世界トップレベルの高熱効率を実現する低燃費エンジン群を新たに開発・改良した。近日マイナーチェンジする車種より搭載を始め、2015年までに全世界で合計14機種のエンジンを順次導入する。

トヨタが新たに開発・改良を進める高熱効率・低燃費エンジン群では、世界トップレベルのエンジン最大熱効率を達成し、従来型比で10%以上の燃費向上を実現していく。熱効率とはエンジンなどのエネルギー効率を数値化したもので、燃料を燃やすことで生じた熱エネルギーのうち有効な仕事に変換された割合で、熱効率が高いほど燃料消費は少なくなる。

具体的には、1.3 Lガソリンエンジンでは、これまでハイブリッド専用エンジンに採用してきたアトキンソンサイクルを採用するとともに、高圧縮比化(13.5)することで膨張比を上げ排熱を抑制。また、シリンダー内に強いタンブル流(縦回転の混合気の流れ)を生成する新形状の吸気ポートにより燃焼効率を高め、さらにクールドEGR(排出ガス再循環システム)、電動連続可変バルブタイミング機構(VVT-iE)などにより燃焼改善と損失低減を追求することで、量産ガソリンエンジンとしては世界トップレベルの最大熱効率38%を達成。1.3Lガソリンエンジン搭載車はアイドリングストップ機能などとあいまって、従来型に比べ約15%の燃費向上を実現。

また、ダイハツ工業(株)(本社 : 大阪府池田市 代表取締役社長 三井 正則)と共同開発した1.0Lガソリンエンジンでは、タンブル流を生成する新形状の吸気ポート、クールドEGR、高圧縮比化などにより最大熱効率37%を達成。新エンジン搭載車はアイドリングストップ機能や、さまざまな低燃費技術とあいまって、従来型比で最大約30%の燃費向上を実現

トヨタは、ハイブリッド車を世に送り出してきたエコカーの先駆者として、ハイブリッド専用エンジンで培ってきた燃焼改良と損失低減技術を生かし、最大熱効率を大幅に向上させた低燃費エンジンをラインアップすることで、すべてのクルマの環境性能をこれまで以上に高めていく。

1.3L ガソリンエンジン


1.0L ガソリンエンジン


ガソリンエンジンで、省エネ性能を向上させて来たとは・・・

マツダのSKYACTIV-G搭載車が販売好調なのが、よほど気に食わないんでしょうねぇ(笑)
Posted at 2014/04/10 19:38:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月10日 イイね!

これが、ホンダのニューウェポンか!

これが、ホンダのニューウェポンか!『nHPD montre les premiers clichés de sa ARX-04b !』

昨年、HPDのテクニカルディレクター、ロジャー・グリフィスは、2015年に向けてクーペボディのLMP2シャシーを製作する計画があると語っていたのだが、HPD(ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント)が、HPD ARX-04Bと名付けられたLMP2マシンの画像を公開!

新型のクーペボディのLMP2マシンは来シーズン投入予定だが、これまでクーペボディのLMP2カーとして、ストラッカ・童夢 S103及びリジェJS P2、ロータスT128が発表され、オレカもオレカ05を開発していると言われている

これまでのHPD ARXシリーズ同様イギリスのワース・リサーチによって設計されたマシンには、2.8リットルV6ターボが搭載される

HPDはUSCC((ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ)を含め、2015年シーズンに向けて、いくつかのチームと交渉しているとか





以前ブログに書きやしたが、車両寸法が違い、どうせならLMP1マシンも開発してホンダワークスとしてWECに参戦してくれやせんかねぇ?(^^;
Posted at 2014/04/10 18:14:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2014年04月10日 イイね!

出来れは、早期に

出来れは、早期に『Craft-Bamboo alliance eyes World Endurance and World Touring Cars』

アストンマーチンのパートナーチームとしてGTレースやプロトタイプカーでアジアを中心に活動していたクラフトレーシングと、WTCC世界ツーリングカー選手権やGP3で活躍していたイギリスのバンブー・エンジニアリングは、両チームが合併し、「クラフト・バンブー・レーシング」としてグローバルレースチームとして活動すると発表!

香港出身の実業家であり、自らもステアリングを握って積極的なレース活動を行っていたフランク・ユウ率いるクラフトレーシングは、GTアジアやアジアン・ル・マン・シリーズなどで活躍する一方、GTレースではフォードGTやアストンマーチンV12バンテージGT3などを走らせ、昨年からアジアン・ル・マンではプロトタイプカーも導入。LMP2クラスに参戦

一方、イギリスのシルバーストンに本拠地を置いていたバンブー・エンジニアリングは、リチャード・コールマンによって2009年に設立され、シボレー・ラセッティでBTCCに参戦した後、2010年からWTCCに参戦し、シボレーのサテライトチームとして谷口行規らを擁し、昨年はジェームス・ナッシュが2勝を挙げたほか、GP3にも参戦した

新たに両チームが合併して誕生したクラフト・バンブー・レーシングは、イギリスとマレーシア、香港に拠点を構え、バンブーのコールマンが代表を務め、ユウはチェアマンに就任

「我々は広範囲な経験とともに、ひとつの屋根の下に活動することになった。バンブーとクラフトは何年にも渡って良好な関係にあり、同じゴールを共有する」とコールマンは語る

「我々ふたりは、世界選手権を勝ちとるチームを運営したい

また、チェアマンとなったユウは「ここ2~3年で、我々はアジアのスポーツカーレースで大きな影響力を及ぼすことができた。今度は、世界タイトルを争う世界的なチームにしたかったんだ」と合併の理由を語った

チームは当面、クラフトが長年パートナーチームとなっていたアストンマーチン・レーシングとのジョイントで、WEC世界耐久選手権に参戦。99号車アストンマーチン・バンテージを走らせ、ドライバーはすでに発表されているとおり、アレックス・マクドゥエル、ダリル・オーヤンといったバンブーでWTCCを戦った経験をもつドライバーで、ここにブラジル出身のフェルナンド・リースが加わる事に

一方、クラフト・バンブー・レーシングはWTCCへの復帰も検討しているとコールマンは語った

「もちろん、我々はツーリングカーレースにも関与していて、いくつかの段階でWTCCに復帰したいと考えている。しかし、今シーズンの間はWECにその力を集中させていきたい」


出来れは、早期にWTCCに復帰して欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2014/04/10 17:09:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2014年04月10日 イイね!

今度はデュアリス?(^^;

今度はデュアリス?(^^;『SVM Nissan Qashqai-R is Another GT-R in Sheep's Clothing』

2011年に、欧州日産がジュークにGT-Rのパワープラントを移植し誕生した、ジュークR


それに対抗しようと言うのか、今度は英国のGT-RのチューナーSVM(セバーン·バレー·モータースポーツ)が、キャシュカイにR35のパワープラントを移植!

正式にパフォーマンスは確認されていないが、キャシュカイ-Rは、0-60mph (96km/h)は2.3秒、0-100mph (160km/h)を5.6秒で駆け抜け、1/4マイルは9.78秒を誇るとか





ホンマ、イギリス人ってのはねぇ(謎爆)
Posted at 2014/04/10 06:01:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース

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