ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Haas could defer F1 entry until 2016』

ジーン・ハースは米国のF1チームのデビューを2016年シーズンまで延期するかもしれず、最終決定は「数週間以内」に下されると述べた。NASCARチーム・オーナーのハースは、先週、FIAからF1ワールドチャンピオンシップ参戦の申請が認められた。

彼は「FIAから、6月頃までに参戦年を決めなくてはならないと言われた」と説明した。

「2015年は近すぎるし、2016年は遠すぎるように思う。待っていれば、中立の立場に立ちつことになるので、さらに資金を使うことになるだろう。FIAの規約に従い、パートナーの技術をベースにしてマシンを用意できる計画を立てる必要がある」

ライブ・オンライン記者会見で、ハースは新チームの代表としてギュンター・スタイナーを発表した。スタイナーはかつてF1レーシングのジャガーで働いており、2005年レッドブルのデビュー・シーズン前にテクニカル・ディレクターとして指名された。

スタイナーは参戦計画について「技術パートナーを決め、そこから始める必要がある」と語った。

「6～8週間以内に発表するつもりだ。正しい判断を下したい。急いで『おや、間違った』と言って失敗するようなことはしたくない」

「2016年から始めるという選択肢もあるので、周囲と相談して正しい決断を下したい」

ハースは、F1レーシングへの参戦を段階的な学習プロセスとしてとらえており、チームの形成段階では複数の技術パートナーと協力し、その後次第に社内での開発を増やしていくと強調した。

「わたしの考えいるチャレンジは、まず最初のレースに出走して戦うことだ。すべてを自力でやるのは無理だろう。マシンの製造面では妥協しなくてはならないだろう。自分たちにできることを学ばなくてはならない」

シャシー・サプライヤー候補としてはダラーラが挙がっており、スタイナーはエンジンについてはフェラーリとメルセデスと交渉していることを明らかにした。

「我々のマシンが完全なハース・フォーミュラになるとは思っていない。パートナーの技術をベースにするだろう。しかし時間の経過とともに、我々は学習して進化する。最終的な目標は、コンストラクターになることだ」

確かにエンジンも決まって無い状態だと、マシン設計もままならないかと・・・

それにしても気になるのは、ハースが初年度はF1界からドライバーを選び、できれば若手アメリカ人と組ませたいと言ってる事

果たして誰が、新参チームのドライバーになるんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『細すぎるのも貧困のせい!?　家計をささえる貧乏アイドル・桑田彩!!』

家の壁は剥がれ落ち、庭には雑草が生い茂げり、玄関に一畳ほどのダイニングを通り、奥に小さなちゃぶ台があるだけの部屋に家族4人暮らし…。先日「FLASH」（光文社）にて、生活保護を希望する極貧アイドルとして紹介された桑田彩ちゃん。現在、父親が自己破産したあおりを受けて、まるで昭和の演歌に出てきそうな貧困生活を強いられており、進学を諦めアイドルとして家計を支えるべく日々働いているそうな。

って事で、恒例の検索を(笑)

すると、スリーサイズが78-54-79cmのこないな方でした(笑)

『スモッグ防止化粧品が出回る、実際は普通の化粧品、逆にPM2．5が吸着しやすく―中国』

2014年4月11日、複数の化粧品メーカーが、スモッグ（煙霧）が肌に吸着するのを防止する機能を備えたいわゆる「煙霧カット化粧品」を発売しており、ネット上でもよく目にするようになった。山東省済南市工商局は、「『煙霧カット化粧品』は例外なく、正体は普通の化粧品であり、すべて虚偽宣伝にあたるため、軽々しく信じてはいけない」と消費者に注意を呼びかけている。人民日報が伝えた。

中国では「煙霧カット化粧品」に関する基準は設けられていない。商品が「煙霧が肌に吸着するのを防止する機能」を備えているという宣伝は、国家関連検査部による検証を一切受けていないことから、「虚偽宣伝」に相当する。消費者がこの宣伝文句を信じて製品を購入し、顔面にしっかりと塗った場合、逆に微小粒子状物質が肌に吸着しやすくなり、皮膚アレルギーを引き起こすリスクが高まる恐れがある。

流石は馬鹿民族！

大気汚染まで利用して、金儲けするんすからねぇ