ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『ホンダF1復帰の2015年は「マクラーレンが唯一の顧客」』

ホンダのF1プロジェクト責任者である新井康久氏がF1中国GP（20日決勝）で18日（金）に行われた定例の記者会見に出席し、記者らの質問に答えた

新井氏は、ホンダが2015年からのF1復帰を決断したのは、新しい「エコ」なルールが主な理由だったことを認めた

「新しいレギュレーションに触発されて、究極の燃焼効率や超高圧の直噴システムなど、本当に多くの新技術をそれぞれのパワーユニットサプライヤーが追求しています」

新井氏は、その技術を量産する市販車に適用することができると語り、「それが理由」と話している

今のところホンダは、2015年にマクラーレンにワークス供給することしか明らかにしていない

一方、今年メルセデスはワークスチームのメルセデスAMG以外に3チーム、フェラーリは自チーム以外に2チーム、ルノーは4チームに供給している

「2015年は、マクラーレンが唯一の顧客です」と新井氏

「将来については考えていません。来シーズンに集中したいので」

しかし、将来的にはカスタマーチームへの供給も視野に入れていることを新井氏は示唆した

「もちろん、来シーズンいい結果を得たいと思っています」と新井氏。「“どうぞウチのパワーユニットを選んでください”（と宣伝になる）」

「もし我々のエンジンやパワーユニットを使いたいと望むチームがあれば、2016年以降は提供できますが、今のところ計画はありません」

また、イギリスのミルトンキーンズにできるホンダのヨーロッパでのF1活動拠点について、6月までに準備が完了することも新井氏は明らかにした

やはりまずは、マクラーレンだけの供給になるんすねぇ・・・

出来れば可夢偉の乗るチームにも、供給して欲しいんすが・・・

『Chinese GP: Maldonado takes full blame for practice crash』

マルドナルドがフリー走行中、ピットイン時にクラッシュを(笑)



いやぁ～！

久々に、ピットロードでクラッシュするドライバー見やしたよねぇ(笑)

昨日仕事場に、1台の紺色のポルシェ993タルガが・・・

角を曲がって来るとき、ノーズでポルシェと判り、どんな人が乗っているのかと気にしてたら、そのポルシェは駐車場に入って来るではありまへんか


運転席に目をやると、ウェーブの掛かったセミロングの髪に、真っ赤なドライビンググローブが真っ先に目を奪われて・・・

駐車場の一番奥に、ミラーでのみ確認しながら一発で駐車！

しかもバックで！

停まってから暫くしてドアが開き、黒のヒールに綺麗なおみ脚が(／∀＼＊))ｷｬﾊ♪”
断っておきやすが、後で車内を除くと、運転用に助手席にスニーカーがありやしたよ

降りて来たのは、歳の頃なら30半ば、黒のタイトスカートにスーツ姿の女性でした

思わず「ナンバーまで、こだわってるのですね」と声を(^^;

すると、「クルマ好きなんですか？」と

思わず「ポルシェなんかは、リアフェンダーからバンパーに掛けてのラインが、撫で回したくなるほどセクシーですよね」なんて(笑)

すると笑いながら「実は、もっと古いポルシェが好きで欲しかったんですけどね」と・・・

いやぁ～！初めてこないにポルシェが似合う女性を見やしたヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

クルマ好きなので、みんカラやってないかと検索したんすが、ヒットしやせんでした(T T)

『Rebellion's new Toyota-powered R-One LMP1 WEC car makes track debut』

WEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦しているレベリオン・レーシングは、今季に向けて開発を続けていた新LMP1カーの「R-One」のシェイクダウンを行ったことを明らかにした！

プライベーターとしてLMP1クラスで活動しているレベリオンは今季、非ハイブリッド車両で争われるLMP1-Lクラスにエントリーし、開幕に向けてオレカとともに新型車両のR-Oneを開発し、エンジンは引き続きトヨタエンジンを搭載することを発表していた

ただ、車両の準備が整わないとして、3月末の公式テストには昨年まで使用していたローラB12/60・トヨタで参加。開幕戦シルバーストンにもローラB12/60・トヨタでエントリーしている

そんなレベリオンは16日、WEC開幕戦を前にポールリカール・サーキットでR-Oneのシェイクダウンを実施

一度は延期されたこのテストだったが、今回はマティアス・ベッシェがステアリングを握り、テストは成功のうちに終わったという

チームはここから、第2戦スパ・フランコルシャンに向けて、開幕戦明けの来週からテストプログラムを展開していくということだ

チームマネージャーのバート・ヘイデンは「レベリオンR-Oneは今日、最初の1周を走った。本当にうれしいよ」とシェイクダウンを終えた喜びを語った

今季は、昨年までLMP2クラスを戦っていたロータスが、新型車両のロータスT129・AERでLMP1-Lクラスにステップアップしたこともあり、ロータスとの契約終了

それに伴い、公式テストに登場したレベリオンのローラB12/60・トヨタは、チームが11年に採用していたものに近い、レッドとホワイトのカラーリングに・・・

しかしこのカラーリングは、トヨタがかつてWECに参戦していた時のものにも見えやすよねぇ？

伺った見方をすると、プライベーターとは言え、LMP1-Lクラスのトヨタ・ワークスかと・・・

やはりトヨタは、LMP1-Lクラスと言えども”WECトヨタエンジン搭載車クラス優勝！”ってな栄誉がトヨタは欲しいんすかねぇ？(苦笑)

『シリーズタイトル：恋愛にまつわる都市伝説を心理学的に徹底検証！　Part43： 運転が上手い男性は女の子の扱い方が上手いって本当？』

誰もが一度は聞いたことがあるけれど、真実か嘘かは分からない……。そんなちまたにあふれる都市伝説の中でも、一番気になる恋愛ネタを、心理学者の内藤誼人（ないとう・よしひと）先生が一刀両断！　まずは、「運転が上手い男性は女の子の扱いが上手いって本当」？
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「この都市伝説は本当です。女性とデートに行くなら、ドライブデートに誘った方がモテます。正確に言うと、『女性は運転が上手い男性の言うことに従いやすい』のです」（内藤先生）

なんと、「女性の扱いが上手い」のではなく、運転が上手い男性の言うことに従いやすくなるという衝撃の事実がわかった。確かに、華麗なハンドルさばきで車庫入れや縦列駐車ができる男性はかっこいい。しかし、なぜ女性はそんな男性の姿を見ると、言うことを聞いてしまいたくなるのだろうか？

「人は、自分が苦手なことを上手くできる人に尊敬の念を抱きます。女性は特に、自分ができないことができる男性のことを『頼れる人物である』、『自分のことをエスコートしてくれる』と思いこみやすいのです。カナダのヨーク大学のマイケル・ラストマンの調査では、『自分の車の運転のスキルは100点満点中80点である』と回答した男性は73％、女性は49％という結果が出ています。一般的に、男性より女性の方が運転を苦手だと感じていることが多いので、女性は運転が上手な男性の言うことを聞きやすい傾向にあると言えます」（内藤先生）

今回の「運転が上手い男性は女の子の扱い方が上手い」という都市伝説は心理学的に正解。運転ではなくても、女性が苦手なことを上手くこなすことができれば、同様の効果があるという。好きな女性がいる男性諸君は、相手の得手・不得手をリサーチした上で、ドライブやスポーツなど、自分の得意分野に関するデートに誘ってみてほしい。

彼女のいない野郎ども！

まずは、ドライブデートに誘うんじゃぁ～(笑)