• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年04月25日 イイね!

世界中に、インプファンがいるんすねぇ

世界中に、インプファンがいるんすねぇ『What is your favourite WRC Subaru Impreza?』

wrc.comで、スバルの歴代ワールドラリーカーの人気投票アンケートを行なっている

WRCでのスバル車のイメージと言えば、ブルーとイエローのカラーリング、水平対向4気筒ボクサーエンジンという特別なコンポーネントだった

1993年の導入から2008年に最後のファクトリー製マシンが生まれ、同年WRCから撤退したが、いまもなお世界中のモータースポーツファンのなかにスバルの人気は根付いている

しかし、どのインプレッサがベストだったのか? 

以下の5台の中から選んで投票して欲しい

・グループAインプレッサ555

・インプレッサWRC 97

・インプレッサWRC2001

・インプレッサWRC2003

・インプレッサWRC2008


WRCのFacebookページにて読者の好きなインプレッサについてのコメントも募集している

http://www.wrc.com/en/wrc/news/april/subaru-poll/page/1339--12-12-.html

さぁ、貴方はどのマシンに1票を?


ワテは・・・

WRC 97に1票を(^^;

ちなみに、4月25日20時現在、総投票数6310で、一番人気はインプレッサWRC2003っす
Posted at 2014/04/25 20:52:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2014年04月25日 イイね!

ほな次は、γかぁ?(笑)

ほな次は、γかぁ?(笑)『ハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA ZII★β」新発売』

以下、ニュースリリース転載

ダンロップの住友ゴム工業(株)は、スポーツタイヤ「DIREZZA ZII★」にドライ路面での運動性能をより追求した「DIREZZA ZII★β」を追加し、4月24日から発売します。発売サイズは1サイズで、価格はオープン価格です。

この度発売する「DIREZZA ZII★β」は、「DIREZZA ZII★」の運動性能を高めて3月に発売した「DIREZZA ZII★α」のドライグリップ性能をさらに高めたモデルで、新パターン・新プロファイルを採用し、高速域での操縦安定性能とドライ路面でのグリップ性能をより追求したハイグリップスポーツタイヤです。サイドウォール部には、「β」のロゴをデザインしています。

ドライ路面でのグリップ性能をより追求したのがβって事は・・・

次は、ウェット路面でのグリップ性能をより追求して、γって事っすかねぇ?(笑)
Posted at 2014/04/25 19:43:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ関連 | ニュース
2014年04月25日 イイね!

新世代Evoへの布石?

新世代Evoへの布石?『三菱益子社長「PHEVでエボリューションができれば、是非チャレンジしてみたい」』

三菱自動車の益子修社長は4月24日に都内にある本社で開いた決算会見で、「PHEV(プラグインハイブリッド車)でエボリューションというようなものがもしできれば、我々としては是非チャレンジしてみたい」との考えを明らかにした。

益子社長は「これまではコストを下げることにずいぶん力を入れてきたが、これからはコストを下げることはもちろん大事だが、1台1台の商品力強化をいかに引き上げていくかということをやっていきたい」と表明。

具体的には「環境対応技術は我々がこれから10年間、競争していくうえで非常に大きなものになるだろう。今まで我々、SUVとか四駆とか走りといったようなことをずっと追求してきたので、もう一度これについては走るとか四駆、あるいは楽しさとか、こういったものをもう一度追求することにも取り組んでいきたい。そうすると今後10年間、私どものクルマづくりも色合いがちょっと変わってくるかもしれないが、いいクルマができるのではないかと思っている」と説明。

その上で「PHEVでエボリューションというようなものがもしできれば、我々としては是非チャレンジしてみたい。そういうことも考えられるようには少しなってきたのかなと思っている」と述べた。

以前から、次期Evo Ⅺはハイブリッドになるのではないかとの噂が

3月28日、四輪駆動のスポーツ車「ランサーエボリューション」の生産を終了する方針を明らかにし、現行の10代目を最後に全面刷新はしない方向と、突如のEvo生産終了のニュース

しかし、そのニュースを裏読みすると・・・

ランサーEvoは全面刷新しない、つまり、他のクルマ(噂ではミラージュとも言われてやすよねぇ)でのEvolutionモデルの開発?は否定していないんすよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

となると考えられるのは、ミラージュにコンセプト GC-PHEVの4WDシステムと、コンセプト XR-PHEV1.1L直列3気筒直噴ターボチャージドMIVECエンジンを組み合わせてのEvoモデル

しかし、それだけではランサーEvo販売台数激減と同じ道を歩む可能性もあるので、販売台数激減の要因となったWRCからの撤退を踏まえ、このマシンでWRCに復帰を果たせば、エコ&スポーツとして、Evolutionの名を新たにWRCで復活させてもエエんや無いっすかねぇ?
Posted at 2014/04/25 18:47:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース
2014年04月25日 イイね!

FIA World Rallycross Championship 開幕間近!

FIA World Rallycross Championship 開幕間近!『WORLD RX TEAMS PRESENTED AT ITALIAN MEDIA DAY』

2週間後に控えた今季から世界戦に昇格するラリークロス選手権の開幕に先駆けて、4月23日、イタリアの北部、ブレシアにあるフランチャコルタ・インターナショナルサーキットでメディアデイが開催された

このイベントには、シリーズを通してパーマネント参戦する、ヨーロッパ、アジア、南北アメリカの6チーム各2台体制のワールドラリークロスチームだけでなく、スーパーカー部門のみの選手や、ヨーロッパ・ラリークロス、またラリークロスLiteの選手を含む多くのドライバーが参加

フル参戦チームで、マニュファクチャラー支援を受けるのは、フォード・オルスベルグMSE(アンドレアス・バッケルド、レイニス・ニティス)、VWマルクラッド(トピ・ヘイッキネン、アントン・マルクルンド)、プジョー・ハンセン(ティムール・ティメルジャーノフ、ティミー・ ハンセン)の3チーム

ペター・ソルベルグが所有するPSRXチームは、ペター自身に加えてアレクサンダー・フヴァールを起用した2台体制となり、新しいカラーリングのDS3 スーパーカーを初公開


2003年に獲得したWRCタイトルに続き、異カテゴリーでのダブル世界タイトルホルダーを目指すソルベルグは「絶対にタイトルを獲得したい」と意気込みを見せた

「今年は強豪ドライバーが揃っているけれど、心配ない。果敢に立ち向かっていくさ。去年はまだ体制が整い切れてはいなかったが、ずっと今年に向けてのテストだと思って経験を積んできた。今年はタイトルを狙って戦っていく」とコメント


また、モンスターエナジー・世界ラリークロスチームのリアム・ドランは、モンスターがバックアップする彼の新しいシトロエンDS3スーパーカーを披露し、アルバテック・レーシングのプジョー208スーパーカーで出場する元F1世界チャンピオンでジャック・ビルヌーブとチームメイトのアンディ・スコットもメディアデイに登場


「僕は5歳の時からレースを愛してきたんだ。これがあるから、生き長らえている」と記者会見でジョークを披露

「フランスでなんどか氷上ドライブをして、次のステップラリークロスじゃないかと考えるようになった。レースのフォーマットは、ドライビングが本当にエキサイティングになるように構成されている。今年から世界シリーズになるのはとてもいいことだが、今年は経験を積むことが目標。それからどうなるかは、また考えるよ」



ペターには是非とも、初代WORLD CHAMPIONを獲得して欲しいっすよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2014/04/25 05:55:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年04月25日 イイね!

だから馬鹿民族国なんぞで・・・

だから馬鹿民族国なんぞで・・・『可夢偉の追い抜きを幻に変えた「チェッカーフラッグ」の真相は?』

先週末開催された今季のF1第4戦中国GPでは、56周で行われるはずだった決勝において、先頭のルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が本来であれば最終ラップである56周目に向かおうとしたところ、すなわち55周を消化した時点で誤ってチェッカーフラッグが振られてしまった。

F1の競技ルール第43.2項には、いかなる理由であろうとも、チェッカーフラッグが早く振られてしまった場合には、「そのときチェッカーを受けたドライバーが、その前に最後にフィニッシュラインを横切っていた時点でレースが終了する」ものと記されている。これにより、本来56周で争われるべきだった中国GP決勝は、公式には54周で終了したと記録されている。

このため、本来の最終ラップにおいて前を行くジュール・ビアンキ(マルシャ)のクルマを追い抜いた小林可夢偉(ケータハム)だったが、実際にはその前にレースが終わっていたとの判断により、その追い抜きは幻と消えてしまっていた。

この、普通であれば考えられないミスの原因について、ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』は次のように説明している。

決勝レースがあと残り2周となったとき、中国GPのローカル・レースディレクターのチュアン・タオが、F1競技委員長であるチャーリー・ホワイティングに対し、これからファイナルラップを迎えるという意味の「白旗」を振るべきかどうか尋ねたという。アメリカのNASCARやインディカーなどでは、最終ラップを迎えるときに「白旗」が振られることになっているが、F1ではこれは行われていない。

このとき、ホワイティングから指示を受けたディレクターのチュアンは、チェッカーフラッグを担当することになっていたオフィシャルに無線を通じて、英語で「No flag now(まだ旗は振るな)」と伝えたという。

ところが、その連絡を受けたオフィシャルは、その無線の声がよく聞き取れなかったのか、あるいは何か勘違いをしたのか、頭の「No」が抜け落ち、「Flag now(今旗を振れ)」と指示を受けたと解釈し、それを実行に移していたというのが事の真相のようだ。

それにしても、中国のレース運営を担当する者たちに、F1における「旗」の使い方や、F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が主管するレースと、アメリカなどで行われるレースでは「旗」の色や使い方の意味が違ってくるという基本的な知識を持っていなかったことが露見したのは事実であり、なんともおそまつな事態だったことは間違いない。



だから馬鹿民族国なんぞで、F-1やる事ないんすよねぇ(#゚Д゚) ゴルァ!!
Posted at 2014/04/25 05:08:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation