ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

久々に、オクを見てたら、手が勝手に・・・(笑)

見ての通り、ポチッ！たのは「ドラレコ」

ワテのファン(笑)の方ならご存知と思いやすが、現在デミオにはドラレコが装備してあるんすよねぇ(^^;


でも・・・

今回買ったのは、フルHD！ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

しかも小型なので、装備してもサンバイザーが使える(笑)

ただ問題は・・・

出品者と製造元が馬鹿民族って事(核爆)

取り敢えず連休中に取り付けて、動画の比較をしたいと思っていやす

『Volvo celebrates 20 years since 850 wagons came to BTCC』

今年、ホンダ・ユアサ・レーシングがBTCC(英国ツーリングカー選手権)にシビック・ツアラーで参戦し、現在ドライバーズランキングで3位と5位に着けている

しかしボルボは、1994年にワゴン車でレース参戦した最初のチームだった

ワゴンベースのマシンは冗談と思われたが、TWR(トム・ウォーキン ショー・レーシング)が作製したボルボ850エステートは、スラクストン・サーキットにリカルド・リデルとヤン・ラマースのドライブで姿を現した

ボルボはレースの為、290hpを発生する2.0リッターNA5気筒エンジンを開発し搭載し、この年行われた全21レース中14レースで完走し、最高順位は5位だった

翌1995年には850セダンに切り替えられたが、850エステートでの技術が活かされ、リデルはランキング3位となり、3年後の1998年にはドライバーズ・タイトルを獲得した



ボルボはレースで、ボルボ＝スポーティワゴンを印象付けましたよねぇ

これがスバル・レオーネ、惹いてはスバル・レガシィ・ツーリングワゴンがスポーティワゴンとして生まれ出た基となったのかも？

『Nissan ZEOD RC on target for electric Le Mans lap』

ニッサン・グローバル・モータースポーツダイレクターのダレン・コックスは、ニッサン/ニスモが今年のル・マン24時間に投入するニッサンZEOD RCが当初の目的を果たすことができるはずだと語っている

ZEOD RCは、ル・マン24時間の舞台であるサルト・サーキットを電力だけで1周走行できる技術を備えた“ゼロ・エミッション・レーシングカー”で、マシンに搭載された電力駆動と1.5リッター3気筒直噴ターボエンジンの駆動を切り替えることが可能で、EVモードで1周走行した後、エンジン駆動に切り替え回生を行い蓄電、再びEVモードで走ることができる

ZEOD RCは、レース中に電気エネルギーのみの走行で、ミュルサンヌでは300km/hに到達するラップを走ることを目指している

コックスは、エンジン駆動ではLMP2のマシンを僅かに上回る3分40秒前後のタイム、電気エネルギーでの走行でも4分を切ると考えているという

「それらの目標をすべて達成することができると確信しているよ」とコックスはコメントしているが、、24時間をトラブルフリーで走り切るのは「ほとんど不可能」だとも評している

「もしも24時間続けて走り切ることができれば、それは信じられないような功績になるだろう。それが我々の目指しているものではあるが、それを見越しているわけではないよ」

またコックスによると、ルーカス・オルドネス、ヴォルフガング・ライプに加えて本山哲も参加した今月はじめのポールリカールでのテストで、マシンはさらに進歩を果たしたのだという

「ドライブトレーンは両方とも上手く動作した。ただ、ポールリカールはダウンフォースが増え、より大きなGのかかる状態での初めての走行だったんだ」

「シャシーに関して初めて分かったことがたくさんあったということだ。様々な問題によって、走行時間も短くなった」

ZEOD RCは、イギリス・レスターシャーにある性能試験場で今週、さらなるテストを予定しているという

1周3分40秒前後と言えば、LMP2クラスマシン並みのラップタイムで、4分を切るくらいとなるとLMGTE Proクラス並み・・・

6月1日に行われるテストデイには姿を現すニッサンZEOD RCだが、果たしてその実力は如何に？

『MotoGPへのタイヤ供給について』

以下、ニュースリリース転載

株式会社ブリヂストンは、世界ロードレース選手権MotoGPクラス（以下MotoGP）における公式タイヤサプライヤーとしての契約を2015年シーズンで終了することを決定しました。

2002年の初参戦以来、より速く、より安全なタイヤをめざして技術革新を繰り返しながら、トップライダーの足元をささえてきました。タイヤの開発・供給を通じて、当社の技術は飛躍的に向上し、また、MotoGP関係者及び世界中のファンに支えられ、世界各国でブランド力の強化にも多大な貢献を果たすことができました。これまで応援してくださったMotoGPライダー、チームおよび関係者の皆様、そして世界中のモータースポーツファンの皆様に心よりの感謝をお伝えします。なお、2015年シーズン終了までは従来と同様にMotoGPを全力でサポートしていきます。

当社はモビリティー社会に携わる一員として、今後もモータースポーツ活動に情熱をもって参画していきます。また、当社リソースを最大限に活用し、新たな形でモータースポーツを楽しんで頂けるよう全力を尽くします。引き続き当社モータースポーツ活動にご支援を賜りますよう宜しくお願いします。

2015年と言えば、ホンダがF-1に復帰する年・・・

現在F-1の単独サプライヤーを務めるピレリは、今年初め2016年までのタイヤ供給契約を新たに締結してるんすが・・・

伺った見方をすると、ホンダF-1が本格始動する2016年に、F-1のタイヤサプライヤーとして復帰する為かとも(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

『New Indy road course gets initial high marks』

昨年のインディ500の勝者であるトニー・カナーンが、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのインフィールド部分に作られた、14のコナーを持つ全長2.439Milesのコースで最初のラップを刻み、その後24人のドライバーがコースに足跡を残した

5月8日に開幕し、9日には3ラウンドの予選が行われ、10日に82周で決勝レースが行われる第4戦の為、5時間の練習走行時間が設けられた

Practice結果
1 9 スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing (C) 01:09.5969 126.161mile/h
2 8 ライアン・ブリスコ NTT Data Chip Ganassi Racing (C) 01:09.6558 126.054mile/h
3 77 シモン・パジェノー Schmidt Peterson Motorsports (H) 01:09.7544 125.876mile/h
4 3 エリオ・カストロネベス Team Penske (C) 01:10.0209 125.397mile/h
5 28 ライアン・ハンター-レイ Andretti Autosport (H) 01:10.0237 125.392mile/h
6 12 ウィル・パワー Team Penske (C) 01:10.0260 125.388mile/h
7 19 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing (H) 01:10.0388 125.365mile/h
8 2 ファン・パブロ・モントーヤ Team Penske (C) 01:10.0983 125.258mile/h
9 27 ジェームス・ヒンチクリフ Andretti Autosport (H) 01:10.1387 125.186mile/h
10 98 ジャック・ホークスワース Bryan Herta Autosport (H) 01:10.1566 125.154mile/h
11 11 セバスチャン・ブルデー KVSH Racing (C) 01:10.2344 125.016mile/h
12 14 佐藤琢磨　A.J. Foyt Enterprises (H) 01:10.2792 124.936mile/h

13 83 チャーリー・キンボール Novo Nordisk Chip Ganassi Racing (C) 01:10.3347 124.837mile/h
14 25 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport (H) 01:10.3401 124.828mile/h
15 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing (H) 01:10.3473 124.815mile/h
16 17 セバスチャン・サーベドラ KV AFS Racing (C) 01:10.3601 124.792mile/h
17 34 カルロス・ムニョス Andretti Autosport - HVM Racing (H) 01:10.4388 124.653mile/h
18 10 トニー・カナーン Target Chip Ganassi Racing (C) 01:10.4392 124.652mile/h
19 26 フランク・モンタニー Andretti Autosport (H) 01:10.4860 124.569mile/h
20 18 カルロス・ウエルタス Dale Coyne Racing (H) 01:10.6464 124.287mile/h
21 20 マイク・コンウェイ Ed Carpenter Racing (C) 01:10.6953 124.201mile/h
22 67 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing (H) 01:10.9278 123.793mile/h
23 15 グレアム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing (H) 01:11.7026 122.456mile/h
24 41 マーティン・プロウマン(R) A.J. Foyt Enterprises (H) 01:11.7311 122.407mile/h
25 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports (H) 01:12.2211 121.577mile/h

ちなみに、コチラがコース図


コース紹介