ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

TUDOR USCC第4戦 ラグナ・セカ 決勝結果

P/GTLM Unofficial Race Report
1 2 P Extreme Speed Motorsports HPD ARX-03b 2:00:02.604 － 1:19.864
2 10 P Wayne Taylor Racing Corvette DP 2:00:08.437 ＋5.833 1:20.280
3 01 P Chip Ganassi Racing Ford EcoBoost/Riley 2:00:50.155 ＋47.551 1:20.114
4 5 P Action Express Racing Corvette DP 2:01:26.329 ＋1:23.725 1:20.954
5 90 PSpirit of Daytona Corvette DP 2:01:26.459 ＋1:23.855 1:20.261
6 31 P Marsh Racing Corvette DP 2:00:43.616 ＋1Laps 1:21.190
7 70 P SpeedSource Mazda Prototype 2:00:30.091 ＋2Laps 1:21.928
8 3 GTLM Corvette Racing Chevrolet Corvette C7.R 2:00:23.770 ＋3Laps 1:24.055
9 55 GTLM BMW Team RLL BMW Z4 GTE 2:00:28.480 ＋3Laps 1:23.195
10 62 GTLM Risi Competizione Ferrari F458 2:00:33.047 ＋3Laps 1:23.731
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23 07 P SpeedSource Mazda Prototype 41:55.823 ＋57Laps 1:22.571


PC/GTD Unofficial Race Report
1 1 PC 8 (Schultis)/van der Zande* 82 -.--- 2:01:00.016 1:21.874 42 ORECA FLM09 Running
2 2 PC 25 (Diaz)/Rayhall* 82 12.234 2:01:12.250 1:21.516 32 ORECA FLM09 Running
3 3 PC 09 (Ende)/Junqueira* 82 16.714 2:01:16.730 1:21.614 32 ORECA FLM09 Running
4 4 PC 52 (Montecalvo)/Jeannette* 82 40.628 2:01:40.644 1:22.140 33 ORECA FLM09 Running
5 5 PC 08 (Cumming)/Tagliani* 82 1:16.223 2:02:16.239 1:22.039 38 ORECA FLM09 Running
6 6 PC 85 (C.Miller)/Simpson* 81 1 Laps 2:01:42.666 1:23.247 37 ORECA FLM09 Running
7 7 PC 54 (Bennett)/Braun* 78 4 Laps 2:01:15.028 1:21.229 ‡ 51 ORECA FLM09 Running
8 1 GTD 94 Cameron*/(Palttala) 78 4 Laps 2:02:02.484 1:27.916 34 BMW Z4 Running
9 2 GTD 48 Haase*/(B.Miller) 78 4 Laps 2:02:02.652 1:27.757 33 Audi R8 LMS Running
10 3 GTD 44 (Potter)/Lally* 78 4 Laps 2:02:15.632 1:28.432 64 Porsche 911 GT America Running

1年かけて世界5大陸10万キロを走破し、新型フォレスターの性能を実証する壮大なチャレンジ「FORESTERLIVE」に参加して以来の、スバル車での激走をトミ・マキネンが！

今度は、新型WRX STIをサーキットで激走する姿をSubaruCanadaがYouTubeに

それがコチラ



SubaruCanadaは、WRX STIで他にこないな面白い映像も

『Trident Inceni stakes claim to world's fastest diesel sports car, will come to US』

英国のメーカー、Tridentがディーゼルエンジン搭載のスポーツカーを計画していると発表したのは2006年のこと

以来、数年置きにプロトタイプがショーでお披露目されてきたが、ついにその市販モデル「Iceni」の発売が発表された！

Tridentが "世界最速で、最も燃費効率のいいディーゼルスポーツカー"と謳う「Iceni」

外観は堂々とした英国流の伝統的なスタイルを踏襲し、その内部には最高出力395hp、最大トルク96.8kgm を発生する6.6リッターV8ターボディーゼル・エンジンと6速オートマティック・トランスミッションを搭載、メーカーによれば、0－60mph加速は3.7秒、最高速度は190mph（約305km/h）を超えるという
満タン時の航続距離は平均2000マイル（約3220km）で、鉱物油でもバイオディーゼルでも走行が可能

Iceniの価格は9万6000ポンド（約1660万円）だが、オプション価格が1万1300ポンド（約195万円）のパフォーマンス・パックを装着すれば、最高出力は430hp、最大トルクは131.3kgmに

これでも満足できないという人には、最高出力は660hp、最大トルクは145.2kgm となる3万875ポンド（約530万円）のトラック・パックがある

これはコルベット「Z06」のパワーを超え、トルクはZ06のほぼ倍という恐るべき数字で、、トラックパックを選択すると、ブレーキはカーボンセラミック製になるという
上記の他にもプレミアム・パックとラックス・パック（Lux Pack）がオプションとして用意されている

ボディースタイルはロードスター、ファストバックの「Magna」、シューティングブレークの「Venturer」の3種類で、米国での販売も決定しているそうだ

アテンザのSKYACTIV-Dは、2.2リッターで175ps(173hp)

単純に排気量が1/3なので、最高出力を3倍にすると519hpって事に！(￣０￣;)!!

そう考えるとSKYACTIV-D2.2って、かなりハイチューンなんすねぇ

予選では、Q1にエース級のドライバーを投入しながら首位に対し1秒の差をつけられ、5台全車がQ1脱落という結果となった、第2戦富士

決勝レースでもホンダNSXコンセプト-GT勢は2周でKEIHIN NSX CONCEPT-GTがピットへ

他のNSXコンセプト-GTは他のGT500車両から1～2秒ほど遅いラップタイムで周回を重ね、18周目に発生したS Road MOLA GT-Rの火災によるセーフティカーのタイミングで1回目のピットインを行ったウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GTが他車のピットインのタイミングで暫定的に首位に浮上
しかし、その後迫るライバルたちに為すすべ無くかわされてしまう

その後、ARTA NSX CONCEPT-GTとRAYBRIG NSX CONCEPT-GTは42周で、Epson NSX CONCEPT-GTは56周でリタイアに

ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GTも、最終的には他の4台と同様トラブルが発生したが、S Roadがリタイアしていたことから、なんとか修理を行いながら走行を続けた、15周遅れの10位でチェッカーを受け、1ポイントを獲得

Honda GTプロジェクトリーダーである松本雅彦氏はレース後「5台中4台がリタイアに終わるという、非常に残念な結果に終わりました。今回起こった電気系トラブルは熱害が引き金になったもので、レース前に発生が予想されたため、事前にできる対策を施してからスタートしましたが、長距離レースという過酷な条件の中でこれらを完全に克服することができず、リタイアを余儀なくされました。#18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GTにも同様のトラブルが発生しましたが、完走すればポイントが手に入ることが分かっていたので、ピットで手当てをしながら走行を続けました。全体的にペースが上がらなかったのは、やはりライバルよりも最低重量が70kg重いことが影響しています。この点はレギュレーションの関係もあって、ただちに対策を施すのは困難ですが、一日も早くしっかりとしたレースが戦えるよう、引き続き性能と信頼性の改善に努めていくつもりです」と・・・

NSX CONCEPT-GTは、ミッドシップと言うレイアウト上、熱対策は厳しいのは事実なのだが、今季のホンダ勢が後塵を拝している一番の原因はHR-414Eエンジンにあるかと

今季、スーパーフォーミュラでも同エンジンを使用しているが、同じように1秒程の差を付けられているのが現実

かつてF-1では最強エンジンの名を欲しいままにして来たホンダだが、今季はWTCCを見ても、同様にワークスとして参戦したシトロエンに明らかに劣っている！

このままでは、2015年にエンジンサプライヤーとしてF-1に復帰するのだが、期待外れに終わるのではないかとの危惧も・・・

ホンダのエンジニアが頑張っているとは思うのだが、この事実を受け止め、レースファンの為にも一層奮起して欲しいっすよねぇ

頑張れ、ホンダ！

『ＡＴ車のエンスト注意＝パワステ利かず死傷事故も－ギアや始動操作に要因・国交省』

オートマチック（ＡＴ）車で、操作ミスによりエンストしたために起きた事故やトラブルが3年間で少なくとも111件あり、12人が死傷したことが、国土交通省のまとめで分かった。パワーステアリングなどが利かなくなるのが原因とみられ、同省は対処法をまとめた映像をホームページ（ＨＰ）で公開し、注意を呼び掛けている。

国交省が2011～13年のＡＴ車のトラブルを分析したところ、エンジンが止まりブレーキやハンドルに異常が生じたケースは111件あった。

死傷事故が8件あり、エンストにより道路脇の崖から車が転落するなどし、1人が死亡、11人が負傷した。ブレーキを利きやすくする機能やパワステが、エンストで利かなくなったことが原因とみられる。

111件のほとんどは坂道で発生。うち40件はギアの操作ミスによるエンストだった。ギアをバックに入れたまま坂道を前向きに下るなど、走る向きとギアが合っていないと、負荷がかかりエンストする。

押しボタンでエンジンを始動する車でも、エンジンをかけずに坂道を走行したトラブルが40件あった。ブレーキを踏むなどしてボタンを押すと始動するが、ボタン操作だけでも警告灯やカーナビ画面が点灯するため、始動したと勘違いしたとみられる。

国交省の担当者は「レンタカーなど慣れない車種に乗るときは、操作を確認するように」と警告。エンストした場合、ブレーキを普段より強く踏んで止まるようアドバイスしている。

国土交通省HP：houdou発表資料
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001587.html



AT車は、操作が楽になった分だけ、意識して操作すると言う感覚が希薄になってるんでしょうかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

多分この事故の殆どが、高齢者によるものと思われるんすが・・・