ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

インディカー・シリーズ第5戦 2014 Indianapolis 500 Practice 1～9 結果

Practice 9まで終えて、ルーキーのミハイル・アレシンがトップに

佐藤琢磨も230mile/h台に乗せ、13番手に躍進！

1 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports (H) Practice 8 00:38.6404 232.917mile/h
2 67 ジョセフ・ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing (H) Practice 8 00:38.7363 232.340mile/h
3 25 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport (H) Practice 7 00:38.7531 232.239mile/h
4 26 カート・ブッシュ Andretti Autosport (H) Practice 8 00:38.8307 231.775mile/h
5 10 トニー・カナーン Target Chip Ganassi Racing (C) Practice 7 00:38.8604 231.598mile/h
6 28 ライアン・ハンター-レイ Andretti Autosport (H) Practice 8 00:38.9268 231.203mile/h
7 18 カルロス・ウエルタス Dale Coyne Racing (H) Practice 8 00:38.9680 230.959mile/h
8 98 ジャック・ホークスワース Bryan Herta Autosport (H) Practice 8 00:38.9682 230.958mile/h
9 2 ファン・パブロ・モントーヤ Team Penske (C) Practice 8 00:38.9702 230.946mile/h

10 11 セバスチャン・ブルデー KVSH Racing (C) Practice 8 00:38.9708 230.942mile/h
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13 14 佐藤琢磨　A.J. Foyt Enterprises (H) Practice 8 00:38.9880 230.840mile/h

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24 5 ジャック・ビルニューブ Schmidt Peterson Motorsports (H) Practice 8 00:39.1066 230.140mile/h


Qualifying: Day 2


Kurt Busch Crashes

『Cosworth teases upgrades for Subaru BRZ』

コスワースが、BRZ、トヨタ86、サイオンの呼び名を持つ兄弟車に興味を示しているようだ

コスワースは単なるチューニングメーカーでは無く、1960～1970年代に掛けては、フォードによる資金援助を受けF-1エンジンを開発し成功を修めただけで無く、インディカー用エンジンはもちろん、WRCに於いても成功を修め、フォード・シエラ・コスワース/フォード・エスコート・コスワース、メルセデスベンツ190Eエボなどの高性能市販車も手掛けた

映像から推測すると、排気系や足回り、エアロダイナミクスに関してチューニングを行う事を意味するかのよう

更に、FA-20エンジンへのターボ、或いはスーパーチャージャー装備も有り得るかも知れないが、今後の成り行きを見守るしかない



日本車関連では日産・ブルーバード(U12型）のラリー向けグレードSSS-Rに搭載されたCA18DET-Rエンジンに、コスワース製の専用鍛造ピストンが採用されていやしたよねぇ

現在は、競技(D1グランプリ)用なんすがスバルのEJ25改ターボエンジンの製作及び販売も

果たして、フォード・シエラ・コスワース/フォード・エスコート・コスワース、メルセデスベンツ190Eエボのようなクルマが登場するのか？

登場した場合、スバルはBRZ STIを登場させ、どう違いを打ち出して来るのか？

メッチャ気になりやすよねぇ

『Signatech-Alpine revient dans le match au championnat』

ELMS第2戦イモラで、ダンロップタイヤに変更したシグナテック・アルピーヌが、Free Practice 1では2番手、午後に行われたFree Practice 2ではトップタイムを記録した

予選では3番手となり、決勝レースでは1コーナーで接触し、一時は14番手まで順位を落とすが、クラッシュによるSCカー導入に合わせ戦略を変更するなどし、最終的に3位でレースを終えた

今回の第2戦イモラには、ラルブル・コンペティションが出場していないため、ミシュラン装着はセバスチャン・ローブ・レーシングのみ

レース結果としては、セバスチャン・ローブ・レーシングが2位に入っているのだが、ハッキリ言って、これは運が良かった様なモノで、決勝レース中のベストラップを見ると、やはりダンロップタイヤ装着車に遅れを取っている

現に、予選タイムを見ると、LMP2クラス最下位で、トップからは2.473秒もの差を付けられている

井原慶子のラルブル・コンペティションは、モーガン・ジャッドなのだが、同じモーガン・ジャッドを使用しているニューブラッド・バイ・モランドレーシングと開幕戦でのデータを比較すると・・・

予選タイムは、ニューブラッド・バイ・モランドレーシングの1:49.715に対し1:52.846

決勝レース中のベストラップは、ニューブラッド・バイ・モランドレーシングの1'51.718に対し1'52.122に・・・

ダンロップさん、姐さんのために、タイヤ無償供給してあげてくれやせんか？(^^;

タバコを買いに入ったコンビニで立ち読みした週刊プレーボーイに出てた星名美津紀

検索すると、スリーサイズが92-64-88cmで、Hカップのこないな方でした（笑）

『香港メディア、ベトナム・フィリピンなどとの対立問題や自然破壊で中国を痛烈批判・・・「何もかも取りつくし、食いつくす」』

香港メディアのアップル・デイリーは運営するニュースサイトで17日、ベトナムやフィリピンとの対立激化を受け、中国を痛烈に批判する文章を発表した。中国は何事にも「政治」を持ちだすが、その結果「脳が破壊された」状態になっていると主張。中国が進出すれば南シナ海の「ウミガメはもうおしまいだ。サンゴは砕かれる。（美味で知られる魚の）サギフエもハタも食いつくされる」などと論じた。

ベトナムの状況については、台湾も中国の一部と見なされており、台湾当局が配った、ベトナム語で「私は台湾人」と書いた“まじない”も霊力を発揮しなかったと指摘。一方で、「日本企業が掲げた太陽の旗は霊力を発揮した」と主張。

実際には日本企業にも被害が出た。しかし、日本企業ではベトナム人従業員が「ここは日本企業だ」と説明すると、押しよせた人々はそれ以上の破壊行為は行わず引き上げたなどと伝えられている。アップル・デイリーは日章旗のたとえで、中国だけがベトナムにおける憎しみの対象になっていると指摘した。

中国人の特徴として、「どんなことも政治にからめて無駄話。しかも、その政治ときたら世の中のでたらめの集大成。それが人々に浴びせかけられる。この民族の脳は、明らかに破壊された」と主張。

さらに「大変な苦痛だ。しかし彼らは、そのような自虐的な環境に自らを閉じ込めることを喜んでいる」と皮肉った。

香港が1997年に英国から返還された際、中国側は「50年間は香港の体制を変えない」として、社会主義の押し付けや言論など香港がすでに享受している各種の自由を奪うことはしないと約束した。しかし、香港では「約束とはうらはらに、中国本土側の締め付けが、どんどんきつくなっている」と批判する人も多い。しかも、中国側が約束した「50年間」の期限は、2047年までということになる。現在からすれば、あと30年と少しだ。中国における「体制」の問題は、多くの香港人にとって「他人事ではない問題」として、おおきくのしかかってきているという。

アップルデイリーの文章の、中国大陸や大陸人に対する痛切な批判も、自分自身の将来への不安が背景にあると考えてよい。

まぁ、馬鹿民族だから仕方ないんすがねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･