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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年09月28日 イイね!

”ラリーの三菱”復活・・・かぁ?(^^;

”ラリーの三菱”復活・・・かぁ?(^^;『三菱 ミラージュ ラリー仕様…小さくても「走りのミツビシ」』

ジャカルタモーターショーで三菱は、2013年の「ナショナル・ラリー・インドネシア」に参戦した『ミラージュ』を展示した。アクバル選手、アスカ選手の名前がサイドウインドウに記されている。「三菱のレースDNAはミラージュにも宿っている」として、ミラージュは全国の選手権レースや耐久レースなどで活躍している。

エコカーのイメージが強い三菱『ミラージュ』だが、往年の『ランサーエボリューション』の如くラリー仕様にモディファイされた姿は、どこか懐かしく、そして勇ましい。

マッドフラップ、大径マフラー、エンケイのホワイトホイールが力強さをアピール




ルーフに取り付けられたエアインテークは「いかにも」といった感じだ


内装はラリー車らしくほぼ鉄板がむき出しで、ロールバーも装着されている


ミラージュと言えば、ワテの記憶が確かならば、1980年に全日本ラリーがノーマルエンジンと規定され、その年の開幕からの3戦ではトヨタ・カローラGT(TE71)を相手に、ミラージュが大活躍したと

そんな、ラリーとのつながりの深いミラージュのラリー車が現行車をベースに表れるとは・・・

いよいよ”ラリーの三菱”復活かぁ?(^^;
Posted at 2014/09/28 21:05:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2014年09月28日 イイね!

かつてのDFVエンジンの様に・・・

かつてのDFVエンジンの様に・・・『Cosworth eyes F1 return with affordable V6 - report』

コスワースが、F1復帰を視野に入れているかもしれないと報じられている


コスワースは、エンジン規約の一新によるコストの増加、そしてカスタマー不足が原因で昨年末でグリッドから姿を消した

しかし、最近、コスワースは、ノーサンプトンの本拠地に新しい製造センターを建設していることを発表している

コスワースは、新施設の目的は“次世代の自動車内燃エンジンを供給するため”と述べており、イギリス政府の支援を受けていることも明らかにしている

Speed Week は、コスワースの次の計画にはF1のコンポーネントも含まれているかもしれないと報道

現在、F1でV6ターボを購入できる先は、メルセデス、フェラーリとルノの3社だが、ただでさえ経済的に苦しいカスタマーチームにとって、その価格はかつてないほど高騰している

「コスワースがF1用の最新パワーユニットに取り組んでいるとイギリスから聞いた。その裏にはバニー・エクレストンが絡んでいるということだ」と Speed Week は報道

「マーケットとしても比較的安価なV6ターボはぜひとも欲しいところだろう」

コスワースは、この件についてコメントていない

かつては隆盛を誇ったコスワースだが、2003年にブラジルGPでジョーダンが上げた勝利を最期に、2013年に撤退・・・

比較的安価なV6ターボエンジンは、財政の厳しいチームにとっては有り難い事なのだが、2.4リッターV8エンジンとなってからも安価で供給し続けたが、メーカーワークスに対して劣勢だったのも事実

安価だからと言っても、競争力の無いエンジンじゃねぇ・・・

果たして、かつてのDFVエンジンの様に、安価で競争力のあるエンジンを出して復帰してくるのか?
Posted at 2014/09/28 19:51:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年09月28日 イイね!

3Dプリンターで?( ̄0 ̄;)!!

3Dプリンターで?( ̄0 ̄;)!!『3Dプリンターで世界初のクルマを作って走った』

3Dプリンターで拳銃を自作し、逮捕されるというニュースを耳にした人もいるかと思います。3Dプリンターは通販サイトや大手家電小売店で一般向けに売られていて、10万円を切るタイプも出始めています。

自動車に限らず、工業製品の世界では金型を作る必要もありませんから、試作品を作るのには最適で、以前からパーツなどの試作品には活用されてきました。

アメリカのLocal Motorsが3Dプリンターで作ったEVの「Strati’s」は、カナダで開催されていた国際製造技術ショーにおいて、ボディ部分を3Dプリント(クルマ全体の50%)している過程が披露されました。

ボディの3Dプリントは2日ほどで終わり、その後ホイールやステアリング、サスペンションなどのパーツ、EVですから電池やモーターなどを組み立てる方が時間がかかったとのこと。



映像を見ると試作車の域を出ていないように思えますし、安全性や耐久性などを考えるとそのまま商品にしても買う人は、オモチャを買うくらいの気持ちで、命を預けられるかどうかは別でしょう。



それでも、クルマも公道を走らないオモチャ程度であれば、自分で作れる時代が来るかも知れません。

冒頭で紹介したように拳銃を作ってしまう人が日本でもいるくらいですから、近い将来クルマを3Dプリンターで自作して(キットなどではなく)公道を走らせて、道路運送車両法違反などで逮捕される人が出てくるかも!?





確かに公道を走らせると、道路運送車両法違反になるかとは思いやすが、逆に言うなら、クローズドされたサーキット等ならOKかのかも?

現在、大学生達の自作のクルマでの大会等がありやすが、将来3Dプリンターで作製したクルマで出場して来るチームも現れそうですよねぇ
Posted at 2014/09/28 18:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2014年09月28日 イイね!

2014 全日本選手権スーパーフォーミュラ 第6戦 スポーツランドSUGO 決勝結果

2014 全日本選手権スーパーフォーミュラ 第6戦 スポーツランドSUGO 決勝結果2014 全日本選手権スーパーフォーミュラ 第6戦 スポーツランドSUGO 決勝結果

気温23℃、路面温度37℃で始まった決勝レース

スタート直後の2コーナーで、オリベイラがスピンし出遅れてポジションを落としていたロッテラーと接触、伊沢も巻き込まれ、早々に3者リタイアとなりSCカーに!

5周目リスタートとなり、スタートで飛びだした野尻とロシターがレースを引っ張る展開に

10周目、小暮が一番最初にピットイン、しかし、ピットアウト時エンジンストールさせる

14周目、7番手走行中の塚越がレインボーコーナーでコースアウトしピットイン、更に給油ノズルが入らず、大きく順位を落とし、順位を挽回しようと最終コーナーで無理し、コースアウトしリタイアに

ここで2回目のSCカーとなり、各陣営ピットイン

23周目、レインボーでリウッツィが縁石に乗りスピンし、リタイアに

30周目、嵯峨のマシンが後部から炎を上げ、自らマシンを止める

33周目、武藤にSCカーラン中の追い越しで、ドライブスルーペナルティが

レース中盤、ピットインしていない国本と中山がレースを引っ張る形にで周回

60周目に入る処で、国本がようやくピットイン

賭けに出た中山は、残り3周で力尽きピットイン

荒れたレースは、ルーキーの野尻が、今季ホンダに初優勝をもたらす

1 40 野尻智紀 DOCOMO DANDELION

2 37 中嶋一貴 PETRONAS TEAM TOM'S
3 8 ロイック・デュバル KYGNUS SUNOCO LeMans

4 3 ジェームス・ロシター KONDO RACING
5 31 中嶋大祐 NAKAJIMA RACING
6 38 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING
7 1 山本尚貴 TEAM無限
8 7 平川亮 KYGNUS SUNOCO LeMans
9 39 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING
10 32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING
11 20 ナレイン・カーティケヤン LENOVO TEAM IMPUL
12 41 武藤英紀 DOCOMO DANDELION
13 18 中山雄一 KCMG
14 2 中山友貴 TEAM無限

R 62 嵯峨宏紀 TOCHIGI Le Beausset Motorsports
R 11 ヴィタントニオ・リウッツィ HP REAL RACING
R 10 塚越広大 HP REAL RACING
R 36 アンドレア・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S
R 19 J.P.デ・オリベイラ LENOVO TEAM IMPUL
R 34 伊沢拓也 DRAGO CORSE
Posted at 2014/09/28 16:34:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | Super-Formula | ニュース
2014年09月28日 イイね!

次期スイフト?

次期スイフト?『Mystery Suzuki Hatchback Spied in Europe』

Carscoopsのスクープカメラマンが、南フランスでスズキのプロトタイプを撮影


カメラマンの話しによると、スイフトよりも大きく、次期SX-4とみられるS-CROSSよりも小さかったと・・・

また、このプロトタイプ車が右ハンドルであるトコから、日本専売モデルでは無いかと予想されるが、10月2日から開催される「パリ・モーターショー2014」で、その正体は明らかにされるだろう

ホイールから察すると、4穴である事から、スイフトRSの16インチアルミホイールと思われが、そこからホイルベースを算出すると、約2,300mmに・・・

まぁ画像からの計測の為、誤差がかなりあるとすると、現在のスズキ車で一番近いのはスイフトと言う事に

そこから導き出されるのは、次期スイフトではないかと言う事!




ホイルベースを敢えて、同サイズ程にして比較

現行スイフトは2010年に登場し、2代目から3代目までのモデルチェンジサイクルは6年で、スクープ写真のクルマがプロトタイプで、市販モデルになるまで後2年とすると、丁度スイフトのモデルチェンジのサイクルと合致するんすよねぇ

果たして招待不明のクルマは、次期スイフトなのか?



Posted at 2014/09/28 08:18:32 | コメント(2) | トラックバック(1) | 日記

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