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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年10月07日 イイね!

どうせなら、トヨタも(^^;

どうせなら、トヨタも(^^;『Chevy's SS NASCAR Safety Car Wears Pink for a Good Purpose』

GMは、乳がん撲滅運動の一環として、 NASCARスプリントカップシリーズのセーフティーカーにピンクのシェルビーSSを走らせると

これまでGMは、110万ドル以上の募金を行っているが、その活動の一環だとか



ピンクのクルマと言えば、日本では「モモタロウ(ピンク・クラウン)」が有名っすよねぇ(^^;



どうせならトヨタも、WEC 富士のセーフティーカーをピンク・クラウンにして走らせて、収益の一部を募金すればエエのにねぇ
Posted at 2014/10/07 20:24:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年10月07日 イイね!

仁川アジア大会2014 面白映像集(謎爆)

仁川アジア大会2014 面白映像集(謎爆)『韓国の不正疑惑を痛烈批判! タイで制作された怒りの動画が再生数200万回突破』

2014年9月19日〜10月4日まで韓国で行なわれた仁川アジア競技大会。4年に一度のアジア最大となるスポーツの祭典であり、日本代表選手団の活躍は記憶に新しい。が、各競技で数々の「不正疑惑」が持ち上がり、後味の悪さを感じた人も多いに違いない。

中でもサッカー、ボクシングで不可解な判定のあったタイでは怒りが爆発。そしてそれを糾弾(きゅうだん)する動画が作成されるほどまでになっている。はたしてその動画の内容とは……。

・陽気な音楽とは裏腹な内容
実際に動画を再生すると、タイの陽気な音楽と歌声と合わせて仁川アジア大会の映像が流れる。しかし、音楽とは裏腹に歌詞は過激そのもの。「開催国と対戦するのであれば八百長されるに決まっている」といったように韓国を痛烈批判しているぞ。

・不可解な敗北シーンに怒り
映像はイラン選手が判定に怒って整列を拒否したレスリングにはじまると、テコンドー、サッカー、ボクシング……と、韓国選手と対戦して「不可解な敗北」を喫した選手たちのシーンが次々と映されていく。

また、2002年のサッカーW杯の映像まで飛び出し、韓国代表 vs イタリア代表の試合で世界を驚かせた疑惑の判定までも再び痛烈批判。さらにはバドミントン会場で吹いた「謎の風」の映像も見られる。制作者の怒りが伝わってくるほどだ。

・スポーツの本来の魅力はどこに
これまでにも「不可解な判定」は、世界のさまざまな大会で見られた。しかし、このままでいいのだろうか。同じことを繰り返すようでは、アジアの競技レベルは向上していかず、スポーツ本来の魅力を失うことにも繋がる。決して韓国だけではないが、スポーツの根底にあるもの……大事なことが忘れられている気がしてならない。

▼陽気な音楽だが内容は過激だ


▼こちらは日本語訳つき


▼レスリングの試合ではイラン選手が整列拒否


▼銅メダルのインド選手は表彰式でメダルの受け取りを拒否


▼バドミントンの試合で発生した謎の風


流石は、半島馬鹿民族の国で行われた国際大会

こないにも沢山、面白映像を提供してくれるとはねぇ(核爆)
Posted at 2014/10/07 18:36:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース
2014年10月07日 イイね!

ホンダF-1エンジン、最新映像!

ホンダF-1エンジン、最新映像!『ホンダ、F1パワーユニットの最新映像を公開』

ホンダは、2015年のF1参戦に向けて、現在開発中のパワーユニットの最新映像を公開した。


2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰を果たすホンダ。1980年代後半から90年代初期にかけて一世を風靡した“マクラーレン・ホンダ”がF1に復活する。

ホンダは、パワーユニットの画像を続き、現在開発中のパワーユニットの最新映像をホンダサウンドとともに公開。

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は「2015年からの参戦に向け、今年移転したさくら(栃木県さくら市)の開発現場ではシミュレーションのみならず、エンジンにターボやエネルギー回生システムを結合し、本格的なベンチテストの段階に移行するなど、パワーユニットの開発は佳境を迎えています」と述べている。



『マクラーレン、ホンダとF1実験車両でプライベートテストを計画』ってな噂もあるんすが、早く、その姿を見たいもんすよねぇ
Posted at 2014/10/07 17:35:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年10月07日 イイね!

無理なのは、百も承知なのだが・・・(^^;

無理なのは、百も承知なのだが・・・(^^;『Toyota's Nicolas Lapierre to miss Fuji WEC race』

WEC世界耐久選手権に参戦しているトヨタは6日、今週末に行われるシリーズ第5戦富士において、8号車トヨタTS040ハイブリッドのドライバーを務めるニコラス・ラピエールが欠場となることを明らかにした。

トヨタのWEC参戦初年となる2012年からチームのドライバーを務めるラピエールは今季、セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デイビッドソンとともに8号車トヨタをドライブ。開幕2連勝を含め、今季ここまで4戦全てで表彰台に登っている。

LMP1クラスのドライバーズランキングでも首位につけている8号車の3人だが、今回の富士戦では、ラピエールが都合により欠場することになった。チームを率いる木下美明代表は次のように説明している。

「ニコラスは個人的な都合により欠場となります。ただ、チームはこの間も彼へのサポートを続けるでしょう。これは、我々がともに下した決定です」と木下代表。

「2015年、そしてそれ移行のドライバーラインナップはほぼ決定しています。そして、ニコラスは変わらずチームの長期的なメンバーのままです」

なお、トヨタはテスト兼リザーブドライバーとしてマイク・コンウェイを起用しているが、富士戦はブエミ/デイビッドソンのふたりで8号車をドライブ。中嶋一貴/アレックス・ブルツ/ステファン・サラザン組の7号車とともに、トヨタにとっての母国レースに臨むこととなる。

12日と言えば、ロシアGPの決勝日なのだが・・・

下手すると取り止めになるかも知れないし、財政難で競争力も無いマシンに乗ってるくらいなら、クラスは違えどWECの経験もあるので、無理なのは百も承知なのだが、可夢偉を乗せればエエのにねぇ(^^;
Posted at 2014/10/07 06:37:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2014年10月07日 イイね!

一刻も早い、回復を

一刻も早い、回復を『ジュール・ビアンキ、クラッシュの瞬間 ※閲覧注意』

F1日本GPでのジュール・ビアンキのクラッシュの瞬間をとらえた動画がYouTubeに投稿されている。


ジュール・ビアンキは、43周目に同じ場所でクラッシュしたエイドリアン・スーティルのマシンを撤去中のクレーンのリアにノーズから突っ込んだと伝えられているが、国際映像では、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングによって公開禁止の措置がとられた。

動画は、観客がQ2グランドスタンドから撮影したもの。

クラッシュ時の速度は約260km/hとされ、クレーンが浮き上がるほどの衝撃が確認できる。



*記事に掲載された映像はブロックされたんすが、転載されたモノがコチラかと・・・


FIAからの最新情報として、スポークスマンのマテオ・ボンチアーニは、ジュール・ビアンキの容体について「危篤状態だが安定している」ともあるんすが・・・

一刻も早い、回復を願いたいっすよね
Posted at 2014/10/07 05:51:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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