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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年10月13日 イイね!

言っちゃいなよ!・・・by ルイス・ハミルトン(笑)

言っちゃいなよ!・・・by ルイス・ハミルトン(笑)『アロンソ 来季の所属チームはメルセデスエンジンではない』

ソチ・アウトドローモで行われたロシアGPの後に、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が自身の就去について大きなヒントとなる発言をした。

ここ数日、アロンソがルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)の替わりにメルセデスAMGに加わる、と言う衝撃的なうわさが囁かれていた。

メルセデスAMGのマネージングディレクター、トト・ヴォルフはこのうわさを「全てデタラメだ」と一蹴している。

「来季のドライバーラインナップは既に(ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグで)決定しているんだ」

「ただ、選手権が佳境にさしかかっているこのタイミングでの(ハミルトンとの2015年以降の)契約交渉を避けているだけなんだが、それがうわさの元だろうね」

「シーズン終了後に契約更新しよう、とすでに合意済みだよ」

アロンソがマクラーレン・ホンダと2015年について交渉していることは間違いないが、マクラーレン側が「複数年契約+減俸」を要求しているというのがもっぱらのうわさだ。

このうわさがさらにうわさを呼び、アロンソが上位チームを諦めてウィリアムズやロータスなどのメルセデスパワーユニットを搭載する中堅チームに1年間だけ所属するのではないか、とまで言われている。

しかし、アロンソは次の所属チームはメルセデス搭載ではない、とアメリカのテレビ局『NBC』に明かしている。

そう話した数分前には、イギリスのテレビ局『Sky(スカイ)』に次のようにコメントしている。

「僕の将来はもう決まっているよ、というか自分の中では数ヶ月前からきまっていたんだけどね」

「今は仕上げに掛かっている段階なんだ、だからもう少し我慢して欲しい、もう少し待ってもらわなくちゃいけないんだ。うまく進んでいるけど、全てが確定するまでは何も言えないからね」

「僕は自分とフェラーリの将来の為にベストを尽くすよ、このチームを愛しているんだ」

「最終的に僕がどうするか知ったら、皆はきっと『当然の決定だったね』と言うと思うよ」

来季メルセデス・エンジン以外を搭載する(予定)なのは、レッド・ブル、フェラーリ、マクラーレン、ザウバー、トロロッソ、マルシャ、ケータハムの7チーム

この内、マルシャとケータハムは存在自体が危ぶまれているので、残るは5チーム

フェラーリを離脱すると言っているので、フェラーリも却下で、残り4チーム

今季の低迷ぶりを見ても、ルノー・エンジン搭載チームは問題外となれば、トロロッソが抜け、資金難のザウバーにアロンソと契約出来る訳も無く、残るはレッド・ブルとマクラーレン

レッド・ブルは来季、ダニエル・リカルドとダニール・クビアトの起用を明言しているので、消去法でいくとマクラーレンに(笑)

と、ワテでも想像つくんやし、言っちゃえばエエのにねぇ(笑)
Posted at 2014/10/13 20:03:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年10月13日 イイね!

FIA World Rallycross Championship 第11戦 Turkey, Intercity Istanbul Park

FIA World Rallycross Championship 第11戦 Turkey, Intercity Istanbul ParkFIA World Rallycross Championship 第11戦 Turkey, Intercity Istanbul Park

第11戦トルコは、フォード・フィエスタを駆るアンドレアス・バックラッドが、今季2勝目を飾る!


初代チャンピオンを獲得しているペター・ソルベルグは、ファイナルに進出するもトラブルを抱え、1周しただけでレースを終え、6位に終わる

Heat: H1
1. Toomas HEIKKINEN 04:01.546
2. Richard GÖRANSSON 04:02.098
3. Timmy HANSEN 04:02.258
4. Petter SOLBERG 04:02.439

5. Andreas BAKKERUD 04:03.040
6. Edward SANDSTRÖM 04:03.250
  ・
9. Henning SOLBERG 04:05.611
  ・
  ・
17. PG ANDERSSON 00:00.000

Heat: H2
1. Timmy HANSEN 04:00.117
2. PG ANDERSSON 04:01.271
3. Andreas BAKKERUD 04:01.673
4. Petter SOLBERG 04:02.321

5. Anton MARKLUND 04:02.345
6. Reinis NITISS 04:02.843
  ・
9. Henning SOLBERG 04:04.383

TURKEY RX DAY 1 REVIEW


Heat: H3
1. Timmy HANSEN 03:58.380
2. Toomas HEIKKINEN 04:00.053
3. Andreas BAKKERUD 04:00.366
4. PG ANDERSSON 04:01.549
5. Reinis NITISS 04:02.068
6. Edward SANDSTRÖM 04:02.641
7. Petter SOLBERG 04:03.195

8. Henning SOLBERG 04:04.014

Heat: H4
1. Timmy HANSEN 1 03:58.048
2. Andreas BAKKERUD 2 03:59.455
3. Anton MARKLUND 3 04:00.835
4. Toomas HEIKKINEN 4 04:01.358
5. Henning SOLBERG 5 04:01.633
6. Edward SANDSTRÖM 6 04:03.112
  ・
8. PG ANDERSSON 8 04:03.941
  ・
  ・
11. Petter SOLBERG 11 04:07.158


Heat: SF1
1. Timmy HANSEN 05:55.360
2. Andreas BAKKERUD 05:57.395
3. Petter SOLBERG 06:02.445

4. Reinis NITISS 06:03.127
5. Timur TIMERZYANOV 06:06.281
6. Richard GÖRANSSON 05:03.796

Heat: SF2
1. Toomas HEIKKINEN 05:59.250
2. Anton MARKLUND 05:59.346
3. Henning SOLBERG 06:03.063
4. Edward SANDSTRÖM 06:04.842
5. Andy SCOTT 06:07.528
6. Derek TOHILL 06:10.486

Heat: FINAL
1. Andreas BAKKERUD 05:55.902
2. Timmy HANSEN 05:57.008
3. Toomas HEIKKINEN 06:01.467
4. Anton MARKLUND 06:04.847
5. Henning SOLBERG 06:40.400
6. Petter SOLBERG 00:00.000



Posted at 2014/10/13 18:52:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | Rallycross | ニュース
2014年10月13日 イイね!

頑張れ、日本人ドライバー!

頑張れ、日本人ドライバー!『マカオGTカップに強豪続々。日本人は4名参戦』

11月13日〜16日に、マカオ・ギアサーキットで第61回マカオグランプリが開催されるが、その中で近年大いに盛り上がりをみせるマカオGTカップのエントリーが発表されている。日本人ドライバーは4名が参戦するほか、現役DTM王者やGTアジアの強豪等、注目のエントリーが多い。

マカオGTカップはF3マカオグランプリ、WTCCマカオ等と並んで注目のレースのひとつ。FIA-GT3カーを中心にカップカー等が参戦しており、近年のGT3カーの世界的な盛り上がりとともに、アジアのGTレース界でもビッグレースのひとつとして挙げられる。

今季はGT3カー、カップカー合わせて36台という多くのエントリーが集まった。スーパーGT最終戦もてぎと日程が重なっているとは言え、日本人ドライバーは4名がエントリー。今季ブランパン耐久シリーズに参戦している千代勝正は、F3をともに過ごしたB-MAXレーシングからニッサンGT-RニスモGT3で参戦。千代はF3でもマカオを走っており、GT-Rをどう駆るか楽しみなところ。

B-MAXレーシング/ニッサンGT-RニスモGT3


また、GTアジアで優勝を争う澤圭太(ファン88レーシング/ランボルギーニ・ガイヤルドGT3 FL2)、濱口弘(クリアウォーター・レーシング/マクラーレンMP4-12C GT3)も多くの強豪を相手にどんな戦いをみせるか。土屋武士は昨年同様、台湾のチームAAIからメルセデスベンツSLS AMG GT3を駆りマカオ攻略に挑む。

ファン88レーシング/ランボルギーニ・ガイヤルドGT3 FL2


クリアウォーター・レーシング/マクラーレンMP4-12C GT3


AAI/メルセデスベンツSLS AMG GT3


そのチームAAIでは、土屋とともにスーパーGTでもおなじみのカルロ・バンダムがメルセデスを駆るが、同時にBMW Z4 GT3を2台エントリーさせ、今季DTMチャンピオンのマルコ・ウィットマンと、スーパーGT鈴鹿にもスポット参戦したアウグスト・ファーフスという豪華なふたりを起用した。

DTM勢では、その他にもアウディがマカオで素晴らしい速さをみせるエドアルド・モルタラと、ブランパン耐久王者のローレンス・バンスールを揃えた。また、注目どころは中国のアブソリュート・レーシングが導入するベントレー・コンチネンタルGT3。アジアでは初見参となるベントレーを、GT500経験をもつジャン-カール・ベルネイがドライブすることが決定。スーパーGT最終戦の山本尚貴のパートナーが誰になるのかも気になるところだ。

その他にも、アンドレ・クートを擁するディレクション・レーシング、『メルセデスAMGドライビング・アカデミー』として参戦するマーロ・エンゲルやランガー・バン-デル・ザンデ、スーパーGT第7戦タイで快走をみせたアレキサンドレ・インペラトーリのポルシェ等、多くの注目エントリーが見られる。F3同様、非常に楽しみな一戦となるはずだ。

公道を使用するマカオGTカップは、FIA GT3マシンの格闘技レースとも言えやすよねぇ(^^;

是非とも日本人選手には、表彰台を目指して欲しいっすよねv(o^_^o)v
Posted at 2014/10/13 17:23:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年10月13日 イイね!

更に上位を目指して!

更に上位を目指して!『Hyundai tests all-new i20 WRC』

ヒュンダイ・モータースポーツは、ドイツ国内のプライベートテストトラックにおいて先月、ブライアン・ブフィエのドライブによって新しいi20 WRCの最初のテストを行ったことを明らかにした

このマシンは今月、パリモーターショーで公開された新しいi20をベースとした次世代のWRカーの最初のプロトタイプ

ヒュンダイ・モータースポーツ代表のミシェル・ナンダンによれば、新しいWRカーは今シーズン、これまでのWRC参戦活動から収集されたすべての学習と貴重なフィードバックを取り入れ、今後開発が行われることになるという

「最初の第一歩としてマシンを走らせることは例外なく常に重要な瞬間となる」とナンダンは語った

「我々はこれまでかなりの時間をかけて次世代のWRカーの開発に取り組んできた。WRCへのデビューシーズンにおいて蓄積してきたさまざまなデータと経験がこの新しいクルマのアプローチに貢献している。我々は現在走らせているi20 WRCと交換する準備が完璧に整ったときに初めてこの新しいマシンを正式に発表するだろう。我々は急いではいない。これは現在のWRCカーとはまったく異なる車だ。プラットフォームは別物で、車は長く、より低く、より広い。エンジン、ギヤボックス、その他のコンポーネンツも新しい。これは長い開発プロセスのほんのスタート地点にすぎない。私たちは開発に務め、これからの数ヶ月とともに2015年を通してテストを続行していくつもりだ」

今季、第9戦ADACラリー・ドイツで、ティエリー・ヌービルの手により初優勝を飾ったヒュンダイ

現在2戦を残し、M-Sportに7ポイント差のランキング4位に・・・

来季は更に上位を目指して、開発に余念がないっすねぇ
Posted at 2014/10/13 07:17:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2014年10月13日 イイね!

GP2シリーズ第10戦 ロシア 決勝結果

GP2シリーズ第10戦 ロシア 決勝結果GP2シリーズ第10戦 ロシア 決勝結果

Race1
DAMSのジョリオン・パーマーが4番グリッドから優勝し、3戦を残して、今季のチャンピオン獲得!


ミディアムタイヤでスタートした伊沢拓也は、8周目にSCカーが出動したタイミングでタイヤ交換出来ずに後退

佐藤公哉は、リスタート時の最終コーナーで後続車に追突されてしまいスピンし最後尾まで落ちるも、13番手でフィニッシュ

Race1
1 7 ジョリオン・パーマー DAMS 54:37.072 179.660 1:47.483 28

2 1 ミッチー・エバンス RT RUSSIAN TIME 54:38.339 1.267 179.591 1:47.495 25
3 5 ラファエル・マルチェッロ Racing Engineering 54:52.656 15.584 14.317 178.810 1:47.384 28
4 26 アルサー・ピック Campos Racing 54:54.622 17.550 1.966 178.703 1:47.367 28
5 10 ストフェル・バンドルネ ART Grand Prix 54:55.176 18.104 0.554 178.673 1:46.407 28
6 17 アンドレ・ネグラオ Arden International 55:00.226 23.154 5.050 178.400 1:48.698 23
7 22 セルジオ・カナマサス Trident 55:05.303 28.231 5.077 178.126 1:49.223 23
8 4 ジュリアン・リール Carlin 55:06.454 29.382 1.151 178.064 1:49.200 24
9 21 マルコ・ソレンセン MP Motorsport 55:06.565 29.493 0.111 178.058 1:49.350 24
10 24 ナタナエル・ベルトン Venezuela GP Lazarus 55:08.404 31.332 1.839 177.959 1:49.354
  ・
13 27 佐藤公哉 Campos Racing 55:09.812 32.740 0.660 177.883 1:48.136
  ・
  ・
20 9 伊沢拓也 ART Grand Prix 55:29.411 52.339 6.764 176.836 1:48.333

Race2
優勝は、今季途中からの参戦ながらポールポジションからスタートしたソレンセン

スタート直後の2コーナーの混乱で伊沢拓也は後退、佐藤公哉はポジションを守り、佐藤公哉は7位に入り今季初入賞を果たし、伊沢拓也は21位でレースを終えるも、ピットストップの際にピットレーンの速度違反があり、20秒加算のペナルティ。22位に

Race2
1 21 マルコ・ソレンセン MP Motorsport 40:19.905 - 182.400 1:47.502

2 10 ストフェル・バンドルネ ART Grand Prix 40:21.207 +1.302 182.302km/h 1:47.865
3 3 フェリペ・ナスール Carlin 40:21.874 +1.969 182.252km/h 1:47.669
4 1 ミッチー・エバンス RT RUSSIAN TIME 40:23.187 +3.282 182.153km/h 1:48.013
5 26 アルサー・ピック Campos Racing 40:24.014 +4.109 182.091km/h 1:47.277
6 17 アンドレ・ネグラオ Arden International 40:25.746 +5.841 181.961km/h 1:47.939
7 27 佐藤公哉 Campos Racing 40:27.048 +7.143 181.863km/h 1:47.619

8 6 S. Coletti Racing Engineering 40:28.932 +9.027 181.722km/h 1:48.038
9 24 N. Berthon Venezuela GP Lazarus 40:30.943 +11.038 181.572km/h 1:48.481
10 7 J. Palmer DAMS 40:31.487 +11.582 181.531km/h 1:48.987
  ・
  ・
  ・
  ・
22 9 伊沢拓也 ART Grand Prix 40:38.574 +18.669 181.004km/h 1:49.210
Posted at 2014/10/13 06:27:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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