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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年12月14日 イイね!

今度はクリスマスバージョン(笑)

『巨乳を音楽に合わせて動かすセクシーすぎる美女がクリスマスバージョンを公開』

以前、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークにあわせて、その豊満なバストを自在に動かす動画をネット上に公開し、世界中の男性の注目となったモデルのサラ・Xさんについては、AOLニュースでも記事でご紹介したが、一躍、世界中の男性から注目を集めたサラさんが、このほど、年末に向けて新しい動画を公開した。

今回公開したのは、クリスマスバージョンの動画「A Very Sara Xmas」で、サンタ風のコスプレをした彼女が、またもや音楽に合わせ、そのバストをかわいらしくプルンプルンさせるというもの。ブラジャーにつけられた鈴が、なんとも小気味よいリズムを奏でる作品だ。



12月8日に公開されるや、瞬く間にその再生数を伸ばし、現在も日を追うごとに多くのユーザーたちが視聴しているこの映像、クリスマスまでにはまだ2週間くらいの時間はあるが、このキュートなおっぱいサンタの姿に、男性諸氏はひとあし早いクリスマス気分を満喫してみては如何だろうか。

今度はクリスマスバージョンとは、なかなかやってくれやすよねぇ(笑)
Posted at 2014/12/14 20:34:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース
2014年12月14日 イイね!

この決定が、どう影響するか・・・

この決定が、どう影響するか・・・『No revolution in 2017 World Rally Championship technical revamp』

FIA国際自動車連盟のラリー部門責任者ヤルモ・マホネンは、FIAの次世代構想において、WRC世界ラリー選手権の技術規則に“革新的な”変更は加えられないと語った。

委員会は2017年のWRC技術規則改定の際に大胆な変更を加える議論をしていたが、いずれの案も棚上げされ、次世代の競技車両は現行車両の進化形に留まる見込みだ。

マホネンは、2017年にハイブリッド技術が導入されるという噂と、トヨタがハイブリッド技術導入をWRC復帰の条件にしているという噂を否定し「ハイブリッド技術がWRCに導入されることは当分無いだろう」と英AUTOSPORT.comに語った。

「トヨタがハイブリッドカー導入を必要としている、というのは事実ではない。様々なメーカーが様々な目標を持っているが、全員が共通した認識を持っている。それはハイブリッド車両でラリーをするのは時期尚早だということだ」

「我々は排気量の異なるエンジンを導入し、燃料流量制限かそれに似たアイデアでバランスを取る案も議論した。しかし、現段階ではとても高価で信頼性に乏しいシステムだという結論に至った。これもまた早すぎるんだ」

「結果として、現行車両が正常進化したもので競技をすることになるだろう」

マホネンは、「私は大きな変化が欲しい。私はいつも会合では600馬力のシルエットカーをラリーで見たいと言うんだ。場は静まってしまうがね……もちろん、これは革命ではないが」と語った。

WRCコミッション代表のカルロス・バルボサは、2014年シーズンが終わるまでに2017年の技術規則を決定する必要があると述べているが、マホネンはそれが不可能であると語った。

「最終決定が少し遅れているのは事実だ。しかし、今月中に大筋を固めて3月のワールド・モータースポーツカウンシルには何かしらを提出する」

果たしてコレが、2017年にはWRCに復帰を目論んでいるトヨタの計画に、どんな影響を与えるのか・・・

まさかコレを理由に、WRC復帰を取り止めたりはしないと思いたいんすがねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2014/12/14 19:29:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2014年12月14日 イイね!

カルロスと言えば・・・

カルロスと言えば・・・カルロスと言えば、F-1界ではカルロス・ロイテマン、歌謡界で言えばカルロス・トシキとオメガトライブ(笑)

そしてWRC界ではカルロス・サインツ!

『Sainz Special available on WRC+』

1990年/92年にWRC世界ラリー選手権でチャンピオンを獲得したスペイン人ドライバー、“エル・マタドール”カルロス・サインツ

今もWRCの歴史にその名を残すレジェンドと言えるが、そのサインツの活躍を振り返る動画のティザー映像が、WRC.comで公開!

20年近くに及ぶ現役生活の中で26勝を上げ、97回表彰台に登り、9回のドライバずタイトル獲得のセバスチャン・ローブやトミ・マキネンには及ばないが、2度タイトルを獲得したサインツ

映像では、懐かしいラリーカーたちが登場するほか、サインツを良く知る男たちのコメントを見ることができる



サインツが2度タイトルを獲得した時のチームはトヨタの為か、他チームでの活躍のイメージが弱いっすよねぇ(^^;

息子カルロス・サインツJrは、来季トロロッソからF-1デビューするんすが、F-1界の“エル・マタドール”になれるっすかねぇ?
Posted at 2014/12/14 18:29:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2014年12月14日 イイね!

1機種だけかぁ・・・

1機種だけかぁ・・・『Ward's announces 10 Best Engines 2015』

毎年恒例となっている、米自動車業界の情報メディア『WardsAuto』が選ぶ来年の「10ベストエンジン」が発表された。今回も低燃費エンジンから大排気量過給エンジン、電気モーターに燃料電池まで、幅広い選出となっている。

昨年までと同様、主流は過給機付きエンジンとなり、ベスト10のうち7つをターボまたはスーパーチャージャー装備のエンジンが占めている。しかし今年が少し違うのは、フォード「フィエスタ」やMINI「クーパー」の3気筒ターボが2つ入っていることだ。他にはボルボ「S60」の2.0リッター4気筒ターボ、フォルクスワーゲン「ジェッタ」の1.8リッター4気筒ターボ、スバル「WRX」の2.0リッターボクサーエンジンなどが選出されている。

BMWグループとクライスラーグループは、今回の「10ベスト」に2種類のエンジンが選ばれている。BMWからは前述したMINIの3気筒エンジンと、「i3」の127kW電気モーター。クライスラーグループからはラム「1500」やジープ「グランドチェロキー」に搭載されている3.0リッターV6ターボディーゼルと、後述するスーパーチャージャーを搭載したモンスター級のエンジンが選ばれた。ヒュンダイは燃料電池車(FCV)「ツーソン」に搭載された出力100kWの燃料電池で受賞しており、『WardsAuto』が考えるエンジンの幅の広さがうかがえる。

リスト入りしたエンジンで最後に紹介したいのは、『Autoblog』編集部のお気に入りでもある2種類。共に6.2リッターと大排気量だが出力の方法は大きく異なる。まずはシボレー「コルベット」の伝統的なV8自然吸気OHVエンジンで、最高出力455hp(日本公式HPでは460ps)を発揮する。もう一方は、クライスラーグループのダッジ「チャレンジャー」と「チャレンジャー SRT ヘルキャット」という今年大いに注目を浴びた車種に搭載された、最高出力707hpを叩き出すスーパーチャージャー付きヘルキャットV8エンジンだ。これは今年最も興奮させられたエンジンと言っていいだろう。

『WardsAuto』の編集責任者ドリュー・ウィンター氏は、「自動車業界全体を見て、あらゆるエンジンを評価するために多大な時間を費やした。今年の10ベストエンジンのリストが、自動車メーカーによる最新のイノベーションの縮図となったことを誇りに思う。このリストは熱狂的なクルマ愛好家のためでもなければ、環境活動家のためでもない。リストに挙がったエンジンは、あらゆる価格帯で自動車の購入を考えている全ての人に、最上級のドライビング・エクスペリエンスを提供するだろう」と語っている。

The 2015 Ward's 10 Best Engines are
127-kW Electric Motor (BMW i3 electric vehicle)
6.2L OHV V-8 (Chevrolet Corvette Stingray)
6.2L Supercharged OHV V-8 (Dodge Challenger SRT Hellcat)
1.0L Turbocharged DOHC 3-cyl. (Ford Fiesta)
100-kW Fuel Cell (Hyundai Tucson FCV)
1.5L Turbocharged DOHC 3-cyl. (Mini Cooper)
3.0L Turbodiesel DOHC V-6 (Ram 1500 EcoDiesel)
2.0L Turbocharged DOHC H-4 (Subaru WRX)
1.8L Turbocharged DOHC 4-cyl. (Volkswagen Jetta)
2.0L Turbocharged DOHC 4-cyl. (Volvo S60)

国内メーカーから選ばれたのは、スバルWRXに搭載の2.0Lエンジンなんすが・・・

国内販売しているWRXに搭載されているのはEJ20なんすが、北米仕様って国内販売しているS4と同じFA20でしたっけ?

いったい、WRXはどちらのエンジンが評価されたのか、気になりやすよねぇ(^^;
Posted at 2014/12/14 17:29:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2014年12月14日 イイね!

2ストのディーゼル?ι(◎д◎υ)ノ

2ストのディーゼル?ι(◎д◎υ)ノ 『Renault reveals lightweight two-stroke diesel and more future tech』

ルノーは2ストロークの2気筒ディーゼル・エンジンのプロトタイプを発表!


このエンジンの特徴は、エンジン・ベイのスペースが4ストローク・ディーゼルの半分となることで、問題となるノイズに関しても大きくならないような工夫がされている

そのサイズは、最も売れている1.5ℓ4気筒のdCiより50%ほど小さく、730ccのプロトタイプ・エンジンでは、1.5ℓdCiよりも40kgも軽い100kgを切る重さだという
また、4気筒の4ストローク・エンジンよりも15%ほど効率的だという

パワーは公表されていないが、スーパーチャージャー、あるいはターボチャージャーの追加で、現時点では50psから70ps、トルクは14.8kg-m程度が見込めると

ルノーの関係筋は、このエンジンが新興市場向けで、4サイクル・エンジンよりもパーツが少ないのがその理由との事だが、現時点でプロトタイプの域をでないのは、追加されるターボチャージャーのコスト面だという

しかし、「その解決方法は分かっている」ともコメント

とは言え、この2ストローク2気筒エンジンは、生産車に搭載される前に、もう一段階プロトタイプが必要であろう

スペックを1.0Lヴィッツ1KR-FE型エンジンと、軽自動車のミラKF型エンジンと比較して見ると・・・

最高出力は軽自動車並み?だが、最大トルクは1.5Lガソリンエンジン並と言う事に

コレをルノー・クリオ辺りのクルマに搭載すると、面白い車が出来ると思うんすがねぇ?
Posted at 2014/12/14 07:02:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新技術関連 | ニュース

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