ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

FIA Formula-E 第3戦　プンタ・デル・エステ(ウルグアイ)　Qualifying & Race 結果

Qualifying
フォーミュラE第3戦の予選がウルグアイのプンタ・デル・エステで行われ、フォーミュラE初参戦のジャン-エリック・ベルニュ（アンドレッティ）がポールポジションを獲得！

1 27 ジャン-エリック・ベルニュ アンドレッティ 1'15''408
2 99 ネルソン・ピケJr. チャイナ・レーシング 1'15''530
3 8 ニコラス・プロスト eダムス-ルノー 1'15''722
4 9 セバスチャン・ブエミ eダムス-ルノー 1'15''842
5 3 ハイメ・アルグエルスアリ ヴァージン 1'16''053
6 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディ・アプト 1'16''108
7 10 ヤルノ・トゥルーリ トゥルーリ 1'16''144
8 21 ブルーノ・セナ マヒンドラ 1'16''211
9 23 ニック・ハイドフェルド ヴェンチュリ 1'16''225
10 66 ダニエル・アプト アウディ・アプト 1'16''374
11 5 カルン・チャンドック マヒンドラ 1'16''416
12 6 オリオール・セルビア ドラゴン・レーシング 1'16''811
13 55 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アムリン・アグリ 1'16''865
14 30 ステファン・サラザン ヴェンチュリ 1'17''025
15 88 アントニオ・ガルシア チャイナ・レーシング 1'17''653
16 77 サルバドール・デュラン アムリン・アグリ 1'17''810
17 18 ミケーラ・セルッティ トゥルーリ 1'20''206
- 28 マシュー・ブラバム アンドレッティ notime
- 7 ジェローム・ダンブロジオ ドラゴン・レーシング notime
- 2 サム・バード ヴァージン notime



Race
31周で争われた決勝レースでは、4番グリットからスタートしたセバスチャン・ブエミ（e.dams）が初優勝

2位にはネルソン・ピケJr.（チャイナ）、3位にはルーカス・ディ・グラッシ（アウディ・スポーツABT）が続いた。

ポールポジションからスタートした元トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュは、残り2周で電欠によりストップした

1 9 セバスチャン・ブエミ e.dams
2 99 ネルソン・ピケJr. チャイナ
3 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディ・スポーツABT
4 10 ヤルノ・トゥルーリ トゥルーリGP
5 3 ハイメ・アルグエルスアリ ヴァージン
6 21 ブルーノ・セナ マヒンドラ
7 8 ニコラス・プロスト e.dams
8 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン
9 6 オリオール・セルビア ドラゴン・レーシング
10 23 ニック・ハイドフェルド ヴェンチュリー
11 88 アントニオ・ガルシア チャイナ
12 18 ミケーラ・セルッティ トゥルーリGP
13 5 カルン・チャンドック マヒンドラ
14 27 ジャン・エリック・ベルニュ アンドレッティ
15 66 ダニエル・アブト アウディ・スポーツABT
16 77 サルバドル・デュラン アムリン・アグリ
17 30 ステファン・サラザン ヴェンチュリー
18 55 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アムリン・アグリ
19 28 マシュー・ブラバム アンドレッティ
20 2 サム・バード ヴァージン

『中村静香　極上セクシーボディな「保健室の先生」』

フジテレビ「すぽると！」（マンデーボアソルチのコーナー）ナビゲーター、テレビ東京「ゴッドタン」などで可愛すぎる魅力を振り撒き、ファン層をどんどん広げている中村静香ちゃん。

今最も注目の静香ちゃんが、アイドルワンレーベルより2014年11月20日に最新イメージDVD『しずかはオアシス』をリリースした。

今回は青少年の憧れ「保健室の先生」。優しく、可愛く、色っぽく。エンジェルスマイルとぷるぷるボディ、吐息が聞こえるような密着アングル、リアル感溢れる演出で迫る。しーちゃんにお熱を測ってほしい人、保健室に集合！

って事で、恒例の検索を（笑）

スリーサイズが88-59-88cmで、Fカップのこないな方でした（笑）

『脳に寄生虫だ！　火通し不十分のカエル肉が原因か＝中国メディア』

１０歳の男の子。何年か前から頭痛に悩み、ひどい場合には痙攣（けいれん）を起こす。広東薬学院附属第一医院（病院）で診察を受けたところ、脳内に長さ１０センチメートルほどの寄生虫がいることが分かった。別の１０歳の男の子の脳内からも、同じ種類の寄生虫が見つかった。いずれも、しっかりと火通しをしていないカエルの肉を食べて感染したとみられている。広州日報が伝えた。

１０歳の男の子２人の脳で見つかったのは、「芽殖孤虫」という寄生虫だった。本来はヒトを終宿主とはしておらず、人体内では成虫になれないため、幼虫のまま体内のあちこちを移動して、「幼虫移行症」と呼ばれる深刻な症状を起こす。

「幼虫移行症」には、幼虫が眼球に侵入する「目幼虫移行症」、内蔵に侵入する「内蔵移行症」、皮膚下に侵入する「皮膚幼虫移行症」、などがあるが、芽殖孤虫の場合、脳に移動する場合がある。その他の内臓に移動する場合もある。

結果として臓器や脳が破壊され、喀血、嘔吐（おうと）、下痢、腹痛、胸痛、頭痛、脳障害などのさまざまな症状を起こす。

芽殖孤虫は、成虫がいまだに発見されていない。最終宿主や中間宿主も分かっていないなど、謎の多い寄生虫だ。

脳内に芽殖孤虫がいた男の子２人はいずれも過去に、火のよく通っていないカエル肉を食べたとみられている。専門家によると、蛇肉から感染する可能性もあるという。

芽殖孤虫と近縁で、同じくカエルや蛇に寄生している場合があるマンソン裂頭条虫の場合には、不潔な生水と共にケンミジンコを飲み込んで感染するリスクもあると考えられている。

芽殖孤虫寄生に伴う症状は、手術で摘出する以外の治療法がない。ただし、芽殖孤虫は幼虫が分裂するために、完治は極めて困難とされる。広州日報によると、２例目の男の子の居住地は広西チワン族自治区で、１１月２８日に手術を受け、脳内にいた長さ１０センチメートル、幅２センチメートルほどの芽殖孤虫を摘出した。

今のところ、正常に歩けるようになるなど、問題は出ていないという。

流石は何でも食べる馬鹿民族！

こないな寄生虫も飼ってるんすねぇ(笑)