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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年12月17日 イイね!

勝負になるのか?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

勝負になるのか?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『La Zytek Z11SN évolue et devient Gibson LMP2 en 2015』

英レーシングコンストラクターのギブソン・テクノロジーは、オープントップタイプのLMP2車両『ザイテックZ11SN』のメジャーアップデートキットを2015年に向けてリリースする計画を明らかにした!

イギリスに拠点を置くギブソン社は、ザイテック・エンジニアリングが今年9月に社名を変更して誕生、ザイテック時代から同社を率いるビル・ギブソンは、Z11SNのアップデートキットの導入について次のように語っている

「ルールでマシンのアップグレードが認められる時期になったんだ。空力は大幅に変わっているが、信頼性などのアドバンテージも失っていないよ」とギブソン

「空力的な数値は良さそうだし、現在のクルマから大幅な進化があるはずだ」

アップグレードのデザインは、すでに6週間前には完了しており、15年の3月にはカスタマーがキット導入車のテストを始められる計画となっている

アップデートキットマシンの名称は“ザイテック”ではなくなると見られるものの、正式な決定はまだなされていないとの事で、ギブソンは「型番は“015S”だが、正式な名称はまだ決定していないんだ」と話した

なお、LMP2クラスでは現在、オンロークやHPD、オレカなどが14年~15年に向けて相次いでクローズドLMP2のリリースを発表している
ただ、ギブソンとしては当分はニューマシンを導入するつもりはないとのこと

ギブソンは、まだザイテックの名前で活動していた今夏、16年に向けてLMP2クーペを開発することを発表しているが、その計画は新たなLMP2の車両規則がされる2017年まで凍結されているのだという

「クーペでも大きな進展があったが、レギュレーションが固まるまではこれ以上(クーペの計画を)進めないよ」とギブソンは語っている

LMP2クラス、今季活躍したリジェJS P2にストラッカ・ドームS103、先頃デリバリーされたHPD ARX-04bなどのマシンで激戦区になる事が予想されるのだが、他はクーペボディなのだが、果たしてオープンボディのマシンで勝負になるのか?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2014/12/17 20:44:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2014年12月17日 イイね!

その方が、賢明やと思いやすよねぇ

その方が、賢明やと思いやすよねぇ『'No sense' to try F1 comeback - Kubica』

ロバート・クビカが、F1への復帰はもうあきらめていると語った。


2006年にBMWザウバーからデビューして以来、着々とF1ドライバーとしての名声を高めつつあったクビサだが、2011年シーズン開幕前に参戦したラリーで大クラッシュを喫し、あわや腕を切断かという大けがを負っていた。

現在30歳となったクビカは、その後リハビリを続け、現在では世界ラリー選手権に出場するまでに回復している。そして、つい最近までいつかは再びF1に復帰するという夢を抱いていると語っていた。

そのクビカは、フェラーリの専属ジャーナリストであるレオ・トゥッリーニの『Quotidiano(クオティディアーノ)』のインタビューにおいて次のように語った。

「F1の雰囲気が懐かしいとは思わないけれど、F1カーが運転できないのは本当にさびしいよ」

「それは僕の人生での夢だったからね。僕はサーキットでレースをするために生まれてきようなものだし、うまくやれてもいた。そうしたら、あれ(事故)が起こってしまったんだ」

「身体的には、今でもF1カーを運転することはできるよ。昨年は何度か(シミュレーターでの)テストも行ったんだ。その結果はそれほど悪くはなかったと言えるけれど、以前と同じような結果を出せたとは言えない」

「結果として、また最初からすべてやり直しても意味がないということだ。だから、ラリーに集中してきたよ」

一方、クビカは、今年2度目のF1タイトルを獲得したルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)の功績には大いに敬服していると次のように語っている。

「まだ僕たちが子供だったころからずっと感心させられていたドライバーがハミルトンだった」

「彼が2014年に成し遂げたことは、大いに満足するに値するものだよ」

まぁ、クビカが現役F-1ドライバーだった頃と比べると、今のF-1はドライバーとしても魅力は無いでしょうからねぇ・・・

クビカにはこのまま、ラリーストとしての道を歩んで欲しいっすよねぇ
Posted at 2014/12/17 19:57:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年12月17日 イイね!

逆襲に向けて!

逆襲に向けて!『New World Endurance Championship LMP1 Porsche completes first run』

WEC世界耐久選手権のLMP1-Hクラスに参戦しているポルシェは、2015年仕様の919ハイブリッドの初走行を行ったと発表!

14年からWECの最高峰カテゴリーに参戦し、919ハイブリッドと命名されたマシンでトヨタ、アウディとともに三つ巴の戦いを繰り広げてきたポルシェは、11月末の最終戦では初勝利も獲得してシーズンを締めくくった

ポルシェは、15年も引き続き919ハイブリッドと命名されたマシンをLMP1-Hクラスに投入

「2014年モデルから明確な進化を遂げた」という15年仕様のマシンの初走行を15日に行ったことを明らかにした

この初テストはポルシェの自社コースとなるバイザッハで実施され、レギュラードライバーを務めるマルク・リーブがステアリングを握った

チームのテクニカルディレクターを務めるアレックス・ヒッチンガーは「クリスマス前に2015年モデルの919ハイブリッドを走らせることを目標としていたけど、無事達成できたよ」と語っている

ちなみにヒッチンガーは、9月の段階で、15年仕様のマシンについて「ほとんど新たなマシンになるだろう」と語り、現在のコンセプトは引き継ぎつつ新たなモノコックを製作し、マシンをリデザインする方針を明かしていたが、15年仕様は現在のマシンの進化形として見るべきであり、一見では現在のマシンとの見分けはつかないだろうとしている

なお、今回のテストをもって、ポルシェの14年シーズンの活動はすべて終了となり、年明けの1月18日~22日には、アブダビで15年仕様のマシンのテストが行われるということ

今季、終盤戦で速さを見せ、最終戦でようやく1勝をあげたポルシェ

かつて耐久レースの王者の名を欲しいままにしていたポルシェにとっては、屈辱的なシーズンになったのではないかと

外観はほとんどそのままながら、中身は大きく進化したとの事なので、来季は本当の”三つ巴の戦い”が見られそうですよねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ

Posted at 2014/12/17 18:08:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2014年12月17日 イイね!

2.4リッターから6.2リッターに!ι(◎д◎υ)ノ

2.4リッターから6.2リッターに!ι(◎д◎υ)ノ 『Does a Nissan 240SX Work With a Swapped LS3? Oh Yes, Quite!』

な、な、なんと!


ニッサン240SXに、カマロSSのL3S型6.2リッターV8エンジンを搭載!ι(◎д◎υ)ノ

しかもエンジンにはメカチューニングが施され、ノーマルの最高出力298kW(405PS)か430PSにパワーアップされているとの事



最高出力も何なんすが、ノーマルの最大トルク556N・m(56.7kg・m)から、何処までアップしてるんすかねぇ?(^^;

それにしてもアメリカ人って、やっぱ大排気量エンジンが好きなんすねぇ
Posted at 2014/12/17 06:37:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2014年12月17日 イイね!

残留かぁ・・・

残留かぁ・・・『Paddon inks new deal at Hyundai』

WRC世界ラリー選手権の2014年シーズンに参戦する、ヒュンダイ・モータースポーツは、ヘイデン・パッドンが2015年も引き続きヒュンダイ・モータースポーツNチームからWRCに参戦することを明らかにするとともに、少なくとも9ラウンドに出場するとも発表

今季ヒュンダイ・モータースポーツから6戦に出場したパッドンは、シトロエンからもオファーを受けていたが、ヒュンダイ・モータースポーツに留まる選択をした

2015年1月のWRC開幕戦ラリー・モンテカルロではレッキを担当し、実戦デビューは2012年にシュコダ・ファビアS2000で出場経験のあるラリー・スウェーデンとなり、パッドンにはマニュファクチャラーポイント獲得の期待が掛かる

パッドンは「2015年の前半は引き続き、学習を続けていくことに終始するだろう。僕達は6月のラリー・イタリア・サルディニアまでは、ほとんど経験がない場所での戦いになるからね」と語り、シーズン前半戦が厳しい戦いになるとコメント

「それでも、今年のように戦いの場に戻ってくれば、とてもコンペティティブにトップ5と同等の戦いができると信じているよ。僕たちは2015年に高い希望を持っているし、ヒュンダイi20 WRCの開発の手助けをして、チームと共に働くことを楽しみにしているんだ」

パッドンはヒュンダイのセカンドチームであるヒュンダイ・モータースポーツNから参戦するが、ヒュンダイ・モータースポーツのチーム代表であるミシェル・ナンダンは「パッドンは世界のトップドライバーたちと戦えることをすでに証明している。彼の成長ぶりも、より経験のある同僚との差を詰めたところから明らかだろう」と述べた

「我々は彼のキャリアをサポートできることを嬉しく思うし、彼が2015年シーズンに何を成し遂げるか楽しみだ。ヒュンダイ・モータースポーツにとって素晴らしいものになることは間違いない」

今季トップカテゴリーであるWRCに上がって来たパッドン

このままヒュンダイに残り、次期エースの座を狙っているみたいですねぇ
Posted at 2014/12/17 05:48:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース

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