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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年12月26日 イイね!

RXマシン vs RCカー

RXマシン vs RCカー『Audi S1 rally car races its RC counterpart』

FIAワールド・ラリークロスでマティアス・エクストロームが駆るアウディS1は、2.0リッター4気筒ターボエンジンから約600hpを絞り出し、0-60マイル加速1.9秒を誇るモンスターマシン

そんなマシンが、ラリークロスマシンのRCと対決!

RCカーは、障害物を物ともせずに潜り抜ける・・・

果たして勝敗は如何に!

Posted at 2014/12/26 20:23:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース
2014年12月26日 イイね!

コレも、続いて欲しいっすよねぇ~♪

 コレも、続いて欲しいっすよねぇ~♪6月にご紹介した、JR博多シティ内の大型商業施設「アミュプラザ博多」のCM第3段が!

登場するのはモチロン、“史上最大のファッションモデル”であるウルトラの母(笑)

夏に水着姿を出し惜しみなく披露してくれたのだが、今回は正月らしく着物姿で登場し、しっとりと大人の雰囲気で、扇を片手に舞を踊る


今回は「ウルトラQ」に登場したM1号も愛らしいはんてん姿で、お正月を盛り上げている

AMU&EST ULTRA HATSUURI 「母の着物」篇


AMU&EST ULTRA BARGAIN 「母とM1号」篇
Posted at 2014/12/26 19:44:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2014年12月26日 イイね!

やっぱ、こないな工場なんかぁ・・・

やっぱ、こないな工場なんかぁ・・・『東京オートサロン2015への出品概要』

以下、ニュースリリース抜粋

スズキ株式会社は、2015年1月9日(金)から11日(日)まで、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015 with NAPAC※」へ以下の内容で出品する。

今回のスズキブースでは、来春発売を予定している新型アルト ターボRSをベースに、エキサイティングな走りを追求した「新型アルト ターボRS コンセプト」や、イエローやグリーンのアクティブな印象の車体色を採り入れ、豊富なオプションを装着した「ハスラー ロードバイクスタイル」と「ハスラー アウトドアスタイル」を出品する。
新型アルト ターボRS コンセプト (参考出品車)
ターボエンジンを搭載し、スポーツ性能を高めた新型アルト ターボRSに、レカロシートや17インチアルミホイールを装備し、特別に足回りをチューニングしたコンセプトモデル。鋭いレスポンスと高いコーナリング性能で操る楽しみを提案するモデルである。

※ 主催:東京オートサロン事務局(TASA)
協催:日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)




ワテ的には、フロントと言うか、ヘッドライトが丸目だったら良かったかなぁ?なんて思ってるんすよねぇ(^^;

って言うか、「ワークス」の名は継承しないんすかねぇ?
Posted at 2014/12/26 18:29:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2014年12月26日 イイね!

日本版PPIHC(パイクスピーク・ヒルクライム)?

日本版PPIHC(パイクスピーク・ヒルクライム)?『ターンパイクをGTが激走。26日発売のMHは必見』

12月26日(金)に、三栄書房から発売される自動車雑誌『モーターヘッド Vol.14』が必見だ。巻頭特集は『箱根ゼンカイ。』。あのマツダ ターンパイク箱根を全面封鎖し、スーパーGT300マシンをはじめとしたレーシングカーがヒルクライムを行うというものだ。

この企画は、11月のスーパーGT第8戦もてぎの直後に行われたもの。『MHヒルクライム・スポンサード・バイ・レカロ』と題し、ふだん観光有料道路として活用されているターンパイクを使った、なんともド派手なヒルクライムを行ったのだ。

参加したドライバーやマシンがすごい。荒聖治駆るStudie BMW Z4やフォードGT40、川畑真人駆るTeam TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING GT-R、谷口信輝駆るHKS GT600、STI辰巳英治総監督駆るニュルブルクリンク24時間用スバルWRX STI、新井敏弘駆るスバルWRX STI SpecC等、レーシングカー、D1マシン、ラリーカー、クラシックカー等々、ふだん公道を走ることがないマシンがターンパイクを全開で駆け上がる。

マシン解説やリザルト、ドライバーたちのコメント等々、詳細は26日発売の『モーターヘッド Vol.14』にて。プレビュー動画が公開されているので、ぜひご覧頂きたい。



チョイとオーバーかも知れやせんが、まるで、日本版PPIHC(パイクスピーク・ヒルクライム)みたっすよね

プレビュー動画と言わずもっと見たいので、DVDになりやせんかねぇ?(^^;
Posted at 2014/12/26 17:42:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年12月26日 イイね!

是非とも、ル・マン復活を!

是非とも、ル・マン復活を!『マツダ、ゲームタイトル専用バーチャルスポーツカー「マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ」を公開』


マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、ゲーム機「プレイステーション3」専用のドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ6」*向けのバーチャルスポーツカー「マツダ LM55(エルエム55) ビジョン グランツーリスモ」(以下、LM55)を公開しました。「LM55」は、「グランツーリスモ6」を開発した株式会社ポリフォニー・デジタルと協力して制作したものです。

「LM55」は、魂動(こどう)デザインにインスピレーションを受けた俊敏さとエレガンスを融合させたダイナミックなシルエットとし、魂動デザインに共通する象徴的なフロントマスクの再解釈を行い、1991年にル・マン24時間耐久レースで総合優勝を飾ったマツダ787Bを彷彿とさせる力強さと優美さにあふれるデザインに昇華させています。





「LM55」は、「グランツーリスモ6」のクリスマスアップデート(無料)をインストール後、「ビジョン グランツーリスモ」コーナー内から入手可能です。

今後もマツダは、様々な接点を通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。
* 「プレイステーション3」専用ソフトウェア「グランツーリスモ6」は、株式会社ポリフォニー・デジタルが開発し、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが販売するドライビングシミュレーションゲームです。



マツダLM55 ビジョン・グランツーリスモは、1991年にル・マン24時間を制した787Bを彷彿とさせるもの



2020年のル・マンをイメージしたと言う事だが、是非とも”魂動デザイン”を活かしたマシンで、ル・マン復活を願いたいっすよねぇ
Posted at 2014/12/26 06:52:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

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